10月公開例会 職ペディア~住み働くin鹿児島~ 事業報告の件

 

2019年度 公益社団法人 鹿児島青年会議所
事業報告書

 

議案名

2019年度 10月例会 職ペディア~住み働くin鹿児島~ 

会議名

2019年 12月正副室長会議 

種 別

2019年 12月 3日 審議 

委員会名

魅力ある鹿児島推進特別委員会

窓口副理事長名

木下慎吾

確認日

2019年11月30日

担当室長名

確認日

委員長名

山之内毅

確認日

2019年11月30日

副委員長名

前迫拓実
増山洋平

作成日

2019年11月30日

  

●公益社団法人認定法に関わる事業の分類
公2  まちづくり

 

●SDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」に関わる事業の分類

目標8 働きがいも経済成長も

 

1.  事業名 

10月公開例会 職ペディア~住み働くin鹿児島~

 

2.  事業実施に至る背景

鹿児島県内の有効求人倍率(2019年4月)は1.37倍と統計開始以来最高値ですが、他方、若年者の県外流出は全国で最も高い比率になっています。そこで、若年者に対して鹿児島の企業・団体を知る機会を提供し、若年者の県外流出に歯止めをかけ、魅力ある鹿児島を創る活動を推進する必要がありました。

 

3.  事業目的(対外)

若年者 鹿児島で住み働く魅力を知ることを目的としました。

企業  鹿児島の若年者の価値観・ニーズを知ることを目的としました。

 

4.  事業目的(対内)      

JCメンバーが若年者の価値観やニーズを知り、社業の雇用環境を再確認し、地域経済人としての役割を再認識することを目的としました。

 

5.事業概要

【メインステージ】

トークディスカッションを行い、より本例会の趣旨である若年者が実際に鹿児島で住み働く方々の話を聞き、近い将来、鹿児島で働くイメージを掴んでいただきました。

 ~住み働くin鹿児島 FIVEトークディスカッション~

17:10~17:30

1 目指せ!企業のエース 協賛企業・若手有望社員トーク

・協賛企業による間接的な企業PR。各協賛会社の若手社員同士による勤務会社や鹿児島で働いている現状についてトークディスカッション。

→ 若年者に近い将来、自分自身が社会に出て、鹿児島で住み働くイメージを描いてもらいました。

 《登壇者:4名。協賛企業の若手社員。》

   岩本 淳美さん(城山ホテル鹿児島)

   堂山 裕紀さん(株式会社研文堂)

   菊地 早織さん(小正醸造株式会社)

   芹川 直子さん(小正醸造株式会社)

  

17:40~18:00

2 企業側×学生側・マジ本音トーク

・ 企業説明会や面接時では語らない企業側と学生側の本音を語るトークディスカッション。

→ 若年者に鹿児島の企業や本音、現実を知ってもらいました。

 《登壇者:企業3名、学生3名。》

   頼冨 勇治さん(株式会社アクティブスタイル 代表取締役)

   平峰 恒成さん(有限会社平組 代表取締役)

   税所 花菜栄さん(株式会社フレッシュ青果 人事)

(学生)

   岩下 新之介さん(志學館大学)

   伊見 幸亮さん(志學館大学)

   水溜 祐樹さん(志學館大学)

  

18:10~18:30

3 あなたはなぜ鹿児島に? UIターン者・都市部出身→鹿児島へ定住者トーク

    ・ 鹿児島と都市部の双方で住み働く経験をした人間によるトークディスカッション。

→ 若年者に都市部と比較し、鹿児島で住み働くという選択肢もあることを伝えました。

《登壇者:3名 UIターン者・都市部出身鹿児島定住者。》

坂元謙治さん(ソニー生命)

   下嶋竜馬さん(株式会社アクティブスタイル)

   早見隼人さん(株式会社グリーン環境マテリアル)

  

18:40~19:00

4 鹿児島ダイバーシティ! 多様な女性の生き方・働き方トーク

・鹿児島で住み働く女性のトークディスカッション。

→ 若年者に鹿児島で住み働く女性の多様な生き方を参考にしてもらいました。

《登壇者:女性4名》

 四位 笙子さん(OFFICE SHOCOLA)

 高丸 理香さん(国立大学法人鹿児島大学)

 大森 彩香さん(株式会社晃栄住宅)

 永田 沙織さん(株式会社プロゴワス)

  

19:10~19:30

5 今を知る!就職最前線トーク

・(株)リクルートキャリアと若年者による鹿児島の現状についてトークディスカッション。

→ 若年者に就職活動の参考情報を提供し、企業側には選ばれるための企業努力についてご提案します。若年者が鹿児島に留めるために企業の努力をご提案しました。

 《登壇者:4名》

  大柴 力さん(リクルートキャリア・鹿児島エリアマネージャー)

  委員長 山之内毅

  副委員長 前迫拓実

  副委員長 増山洋平

10月例会シナリオ.pdf

 

 IMG-2362.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像  IMG-2364.JPGのサムネイル画像

 

【リアル人生ゲームエリア】

17:00~19:45

キャリアカウンセラーが若年者の話を聞きながら、若年者に自分自身について気づかせる機会をつくりました。

  

《キャリアカウンセラー》

通山 裕樹さん

(鹿児島大学学生部 学生生活課長、日本キャリア開発協会 九州・沖縄支部 鹿児島地区長)  

水谷 典子さん(株式会社キャリアスカイ 代表取締役)

他3名

 

キャリアカウンセラーは、個人の興味、能力、価値観、その他の特性をもとに、個人にとって望ましいキャリアの選択・開発を支援するキャリア形成の専門家です。

「就職」「転職」「再就職」「キャリア」などの課題を抱えている相談者の方に対して、キャリアカウンセリングを通じてその方が自分らしく生きいきとする仕事を見つけ、働けるように総合的にサポートしていきました。

・すごろくゲーム(人生ゲーム)のようなものを使用し、キャリアカウンセルを行いました。

IMG-2281.JPG  IMG-2365.JPG

 

【飲食エリア】

16:00~19:45

・若年者が軽食・飲食をしながら、気軽にメインステージを観る。もしくは、近隣のJCメンバーや参加企業と話せるように設えました。

 (城山ストアー様サンドイッチなどの無償提供)

・スタンプラリー形式で一定のポイントを取得すれば、飲食物を無償で提供する設えとしました。

 (企業・JCメンバー一人とコミュニケーションを取れば1ポイント)

・学生団体ユースセンスが飲食ブースを設え、友人ら学生に発信していただき、動員につなげました。

《ご協力》

一戸 悠里さん(YOUTH SENSE COFFEE 代表)他スタッフ6名

池畠 丈二さん(株式会社城山ストアー)

 

【逆面接エリア】

17:00~19:45

ブースの一区画において、学生側が企業を面接するいわゆる逆面接を行いました。対象者は企業・JCメンバーとなります。

学生が行う逆面接は九州大会や全国大会も開催されております。今回はシビアな面接ではなく、コミュニケーションを取る一環として開催しました。

・企業側はどうしてもその若年者が欲しいという前提で、逆面接に臨んでいただきました。

・若年者は企業について様々な質問をしていました(例、給与・福利厚生は?企業理念は?今後の経営ビジョンは?など)。

・企業側はこの過程を通じて、学生の本音・ニーズを確認することができました。

《ご協力》

一戸 悠里さん(YOUTH SENSE 代表)

他2名

 IMG-2358.JPG

  

 

【職ペディアエリア】

17:00~19:45

若年者に職業・業種一覧表を見たうえで、興味のある業種・企業を指名していただき、指名された方は若年者とコミュニケーションを図っていただきました。業種・業態により異なる身だしなみ・職場環境についても話していただきました。そして、学校関係者からも要望や提案があった、適切な身だしなみを知り、社会人としてのイメージ像、働く意識を醸成しました。

若年者はどのような雰囲気の職場で働きたいか?採用側の本音はどこか?

これから企業説明会・面接を迎える若年者へ忌憚ないアドバイスを交えながら、若年者と企業側のコミュニケーションを図るエリアとして設えました。

  IMG-2355.JPG  IMG-2354.JPG

  

注意事項

・若年者側の入場は原則自由にしました。ご両親との来場も可能とし、参加企業を知りたいという若年者とご家族は入場可能としました。

・原則、企業側はJCメンバーと協賛企業のみ入場可能としました。但し、当日受付を経て、適当と認めた企業担当者も入場可能としました。

 入場者は簡易なネームプレート、JCポロシャツ、ハッピなどにより差別化を図りました。

・受付を経てなく、明らかな違反行為が認められる方はご遠慮願うようにお声がけをしました。

 10月例会役割分担表.pdf 

IMG-2280.JPG  IMG-2359.JPG

  

6.実施日時

  

10月21日(月) 8:00~22:00

8:00~        会場設営

15:00~       委員会メンバー集合 設営準備                        

15:30~       外部協力団体受付開始

16:00~       JCメンバー、学生受付開始  飲食ブース等開始

17:00~19:45  公開例会開始

19:45~20:00  アンケート記入

20:00~22:00  撤収作業

  

・当日のタイムスケジュールは計画通りに実施することができました。

10月例会タイムスケジュール.pdf

実施日・会場選定理由書.pdf

  

7.実施場所・会場

  

アミュプラザ鹿児島 AMU広場

所在地 〒890-0045 鹿児島市武1丁目1番1号

TEL 099-250-4974

会場レイアウト.pdf

  

8.決算総額(詳細は別紙予算書)

  

¥781,850-

事業収支決算書(10月例会).xlsx

  

9.外部協力者・団体

  

鹿児島市 産業局 産業振興部 雇用推進課

鹿児島県 商工労働水産部 雇用労政課

鹿児島大学 学生部学生生活課 就職支援室

鹿児島大学 総合教育機構   

鹿児島大学 産学・地域共創センター連携推進部門(COC)

日本キャリア開発協会 九州・沖縄支部 鹿児島地区会

学校法人 津曲学園

志學館大学 進路支援課

鹿児島情報高等学校

株式会社リクルートキャリア

合同会社YOUTH SENSE

 

10. 参加員数と参加推進計画の検証

 

 

計画数

参加員数

参加率(%)

現役メンバー

126名

83名

66%

新入会員

30名

18名

57%

一般参加者 JC外企業

15名

20名

133%

        若年者

100名

180名

180%

合計

271名

301名

111%

  

【参加推進方法】

<対内>

・事前に例会・事業の趣旨を直接、電話にてご案内しました。

・委員会メンバーから全会員に電話連絡にて参加を促しました。

・電話の他に、メールやSNS等を利用して、参加促進を行いました。

・各委員会の委員長、運営幹事を通して、10月14日(月)を一次締め切りとし、参加の取り纏めを行いました。

・10月15日(火)の委員会日に全委員会にPRを行い参加の確認を再度行いました。

・一時締め切り、10月15日(火)の委員会PRにて参加・不参加の確認できなかったメンバーには電話にて参加確認を行いました。

【検証】

・最終的にJCメンバーの出席率は66%でした。直前まで△・✕だった方全員に直接の電話をかけることにより、〇と出席していただいた方もおり、念押しや出欠確認作業は効果があったものと考えます。 

 

<対外>

~事前動員計画~

・委員会メンバーが各所へ積極的に足を運び、または電話にて企業へのご協賛、若年者へのご参加を募りました。

・委員会メンバーはもちろん、当日の司会者などをはじめ、SNSの発信力がある方に拡散協力を依頼しました。

・SNSでの参加募集を図りました。

・大学、各メディアへのPR・広報活動を行いました。

・チラシ1000枚作成し、関係各所に配布を行いました。

・ご協賛・お申し込みいただいた方(企業・若年者)をリストアップし、随時更新し、進捗状況を確認しました。

・事前にイベントに積極的に参加する学生を募り、その学生の友人等へ動員を繋げました。

・若年者の運営する飲食ブースを設置し、通行人の動員に繋げました。

【検証】

・鹿児島大学の講義の時間をいただきPRさせていただいた学生が参加していただきました。教授のご協力により、10月例会の出席が講義課題の一環となり、効果的な動員が図れました。

・事前に配布したチラシを持参する参加者も見受けられ、チラシ配布や声かけに効果があったと考えられます。

 

~当日の動員計画~

・実施場所をAMU広場(1日平均89,000人通行)にすることにより、当日の通行者への動員を図りました。

・AMU広場ビジョンの宣伝効果、音響効果を使い、通行する若年者にPRしました。

・フリースペースを活用し、AMU広場前を通行する若年者や腰かけている若年者へPRしました。

・事前に協力依頼をした学生とAMU広場内にて参加型イベントを行い、敷居を低くし、若年者への動員に繋げました。

【検証】

・当日動員による参加者も多く、アミュ広場では、平日の夕方、かつ、翌日が休日という日時には若年者が多く通行するという事前調査は間違いではありませんでした。

・ステージ上でイベントをすることにより、まず耳で声を聞き、何かしていると認知させ、その後、チラシを渡し、会場内に案内するという一連の流れは計画通りに効果があったと考えます。例として、上階からたまたま見かけ何のイベントか分からずに入場した若者も事業に参加していただきました。

・会場の選定と日時と動員方法は効果があったと考えますが、さらに動員率をあげるには、より会場へ入り易い動線を明確にすることや、予算を必要とするが、アミュビジョンを使用することができれば、通行人により動員の効果を与えることができると思います。

  

~協賛広告依頼について~

・協賛広告締め切りは、9月30日(月)としました。

協賛内容

➀協賛金

 1万円      ・会場入場権(A3案内文に会社名記載)/会場内の掲示板に会社名を記載

広告宣伝

 3万円~     ・会場指定の場所に、ブース出展スペースの確保

          ・会場入場権(A3チラシに会社名記載)  

注 協賛企業に関しては、協賛依頼書・申込書に従って申込をしていただきました。

注 飲食出店者に関しては、2-6.AMU使用要綱/注意事項に従って申込をしていただきました。

協賛企業申込書.pdf

コンプライアンス上の確認事項.pdf

 

11.事業目的の実現と成果

 

【アンケート結果要約】

・参加したJCメンバー、JCメンバー外企業共に雇用には関心が高い結果でした。

・企業・若年者共にお互いを知る機会を必要としていました。(JCメンバー93%、JC外企業89%、若年者94%)

・事業参加後、鹿児島で住み働きたい若年者が44%→52%と増加しました。

・事業へ参加した若年者の職場選びの優先順位は1位、給与(39%)、2位、職場の人間関係(19%)、3位、会社・経営者の将来性(12%)と若年者のニーズを知ることができました。

・その他、自由記載にて若年者の様々な本音を知ることができました。

アンケート結果.pdf

 

12.公益性の検証

・一般参加者はアンケート回収数上、81名。城山ストアー様のサンドイッチ配布上は200名を超え、JC外企業も10社参加していただきました。会場が交通量の多いアミュ広場であることもあり、当日通行する若年者や市民等、対外的にJCの公益的な活動をPRすることができました。

・協賛企業は56社、各1万円いただき、事業へのご理解をいただきました。

・企業・若年者共に必要としていた「お互いを知る機会」を提供することができました。(JCメンバー93%、JC外企業89%、若年者94%)

・事業参加後、鹿児島で住み働きたい若年者が44%→52%と増加し、僅かながらであっても若年者の県外流出を防ぐきっかけを創ることができました。

・事業終了後、数件若年者から企業へ企業訪問したいとの問い合わせがありました。

  

13.次年度への引継ぎ事項

  

【良かった点】

・JCメンバー、JC外企業と若年者双方が積極的であり、想定時間よりも長く会話していた。

・委員会メンバー以外のJCメンバーも積極的に若年者の通行人に声をかけ、参加動員を促しており、JCの対外的に存在感を示すことができた。

・事業終了後、参加企業に数件の問い合わせ、企業訪問依頼があるなど、通常の求人効果よりも費用対効果の高い結果を得た。(特にあまり求人広告費も支出できず、求人の少ない中小零細企業)

・学生から「企業説明会等で講義的に聞く場ではなく、直接企業と質疑応答できる機会があってよかった」という声や別の人の話も聞きたいと何度も足を運ぶ学生、友人と参加していたが、友人が帰ったあとも希望する職業の話を聞きたいと一人残り企業と熱心に会話する学生がおり、若年者からの満足度が高かった。

・就職先や希望する職業が決まっていない学生にランダムに企業紹介をしたが、企業の話をよく聞いている学生が多く、目的意識の無い学生にも効果的だった。

・JC以外の協賛企業からの評価も高く、協力的であり、若年者とのマッチングがスムーズだった。

・職ペディアエリアそのもの及びキーワードで業種分してマッチングするという手法に興味を示された。

・学生団体ユースセンスの参加と施す装飾の追加により、敷居が低くなり、学生の警戒心を減少させることができた。

・当日動員による参加者も多かった。ステージ上でイベントをすることにより、声を聞き、何かしていると認知させ、その後、チラシを渡し、参加動員につなげるという連携が計画通り一定の効果を得た。結果、上階からたまたま見かけ何のイベントか分からず入ったという若者も事業にしっかり参加してもらえた等、一人でも多くの人に参加してもらいたいという目的としては場所の選定がよかった。

・事前に学校に案内をしていたため、協賛企業一覧を見て、「この企業と話したい」とターゲットを絞って来られる学生もみられた。

・司会者のクオリティが高かった。

・事前出席△、✕の現役メンバー全員に電話した効果もあり、比較的にJCメンバーの参加者が多かった。

・武井メンバーのサスペンダーで、女子学生がとても笑顔になり緊張が解けた。

 

【問題点と改善策】

《問題点》

・参加企業(JCメンバー含む)と学生が話し込む場面が多く、同じ職種を希望する学生を待たせる、または他へ流れて帰ってこないことがあった。

《解善策》

・会話の制限時間を明確に設けるべきだった。

  

《問題点》

・マッチングさせた後、参加企業(JCメンバー含む)にまかせきりになり、学生が聞きたいことや疑問点をより委員会メンバーが把握できず、アンケート以外に純粋な学生の意見を情報収集と記録をすることができなかった。

《改善策》

・コミュニケーションスペースを集約させ、少人数の委員会メンバーでも配置できるようにし、情報収集と記録ができるようにすべき。

  

《問題点》

・受付周辺にJCメンバーが滞留しており、若年者の動員にも支障になっていた。

《改善策》

・若年者が入り易いような動線の改善、またJCメンバーが場内へ入れ込み、メインの空席を埋める等アナウンスが必要だった。

 

《問題点》

・入退場に流動性があるため、アンケート回収箱を用意したものの、回収率が悪かった。また参加者の人数カウント等の工夫がもっと必要だった。

《改善点》

・各ブースに、アンケート回収箱を設置し、アンケート回収を積極的に回る専属のメンバー設置や参加者のカウントをする受付名簿をより厳格にするべきだった。

  

《問題点》

・参加企業(特にJCメンバー)が、リアル人生ゲームに参加しているケースが多く、一度参加すると長時間拘束されるため、学生からニーズがあっても対象企業者がゲーム中で移動できず、マッチングができなかった例が複数あった。

《改善策》

・各ブースの設えの性格をより的確に把握し、長時間拘束されるゲームには特定のJCメンバーを固定し、あらかじめマッチングに支障が出ないように手配すべきだった。

  

《問題点》

・メイクコーナーが1名につき何分後に空くか分からず、空き待ちをしている間に帰ってしまうケースがみられた。

《改善策》

・予約簿の作成や待ち時間をかかげるなどの工夫が必要だった。

  

 

14.今後の展望

JCが主体的に行動し、外部協力者と共に、鹿児島に住み暮らす我々が自らの地域課題を再認識し、事業を構築することができました。JCメンバー、参加企業、若年者からもこのような機会が欲しいというアンケート結果をいただき、0から1を創る新規事業としては一定の効果を得ました。また今後同種の事業がされることがあれば、継続力により、さらなる効果が期待されます。その活動と効果が市民、企業、行政、各種団体を繋ぎ、持続可能な鹿児島経済の発展の基礎を再構築することとなり世界に誇れる鹿児島の実現につながると確信いたします。

 

15.委員長所感

 私の役割は、0から1を創る対外的な新規事業として、事業を成立させるにあたり、まず数多ある社会課題から適切な課題を抽出することを重要視しました。適切な課題とは、JCメンバーがより社業と身近・密接であり当事者意識を持ち得る課題であり、かつ、JC外の団体にとっても当事者意識が高く、対外的により多くの方々にとって最大公約数となり、事業への動員が図り易い課題です。上記条件を踏まえ、課題を雇用における若年者の県外流出に選定しました。この選定を条件に委員長を受け、理事会でもご理解いただいたことがまず事業を設える大前提でした。また、事前調査からも職業安定法の範囲内における既存の就職説明会とは一線を画す「企業と若年者がお互いを知る機会」にニーズがあると判断しました。

 設えにおいては、世間で数多あるイベントと比較し、予算が30万円と少額だったため、広告による参加動員は厳しいと判断し、交通量の多い場所を選定し、当日動員も含めた動員をする方針としました。若年者の当日動員が最も期待される場所はアミュ広場の他にありませんが、会場費が高くなり、予算が足りないために協賛金を予算の倍額未満でいただくことに決定し、ご協力いただきました。また、若年者の県外流出に対して、当事者として危機感を共有する、鹿児島大学をはじめ各教育機関や学生団体が積極的に設え側としてご協力いただきました。

 上記のような経緯により、協賛企業、協力団体、ステージ登壇者、当日参加いただいたJCメンバー、委員会メンバーのご協力をいただき事業を無事開催、終了できたことに改めて感謝を申し上げます。

 そして、「企業と若年者がお互いを知る機会」を提供し、JCメンバー、参加企業、協力団体と若年者が想定以上にお互いが真摯に向き合い、会話するという地方都市鹿児島ならではの光景に、地方都市の可能性を垣間見えたことが何よりの収穫でした。

 

16.正副室長会議での意見及び対応

 

 

17.その他(添付資料)

1.決算関係

1-1.事業収支決算書(10月例会).xlsx

1-2.振込受付書1.pdf

1-3.振込受付書2.pdf

1-4.振込受付書3(JR九州エージェンシー).pdf

1-5.振込受付書4(アイキカク).pdf

1-6.請求書(JR九州エージェンシー会場費).pdf

1-7.請求書(平組 会場設営費).pdf

1-8.請求書(アイキカク 会場設営費).pdf

1-9.請求書(ライクアール 会場設営費).pdf

1-10.請求書(アイキカク チラシ代).pdf

1-11.請求書(前迫石材 印刷費).pdf

1-12.講師依頼承諾書(吉俣氏).pdf

1-13.講師依頼承諾書(四位氏).pdf

1-14.通帳(10月例会).pdf

1-15.協賛企業リスト.pdf

1-16.通帳(協賛金).pdf

 

2.運営関係

2-1.会場レイアウト.pdf

2-2.10月例会シナリオ.pdf

2-3.A3チラシ(中用紙).pdf

2-4.A3チラシ(表裏紙).pdf

2-5.10月例会タイムスケジュール.pdf

2-6.AMU 使用要項/注意事項.pdf

2-7.協賛企業申込書.pdf

2-8.コンプライアンス上の確認事項.pdf

2-9.10月例会実施スケジュール.pdf

2-10.チラシ配布先リスト.pdf

2-11.事務局対応マニュアル.pdf

2-12.JCメンバー用案内文.pdf

2-13.鹿児島で働くということ・パンフレット.pdf

2-14.10月例会役割分担表.pdf

 

3.アンケート関係

3-1.アンケート「若年者」.pdf

3-2.アンケート「協賛企業」.pdf

3-3.アンケート「JCメンバー」.pdf

3-4.アンケート結果.pdf

 

4.講師関係

4-1.よし俣とよしげプロフィール①.pdf

4-2.よし俣とよしげプロフィール②.pdf

4-3.四位笙子プロフィール.pdf

 

5.参考資料

5-1.日銀レポート.pdf

5-2.労働局レポート.pdf

5-3.南日本新聞(6月1日).pdf

5-4.経団連新卒採用に関するアンケート.pdf

5-5.就職本音トーク.pdf

5-6.マイナビ就職説明会 6月15日.pdf

5-7.若者の就労等に関する意識調査結果(若者白書).pdf

5-8.実施日・会場選定理由書.pdf

5-9.㈱リクルートキャリア九州・鹿児島レポート.pdf

5-10.doda身だしなみの重要性.pdf

5-11.津曲貞利氏議事録.pdf

5-12.鹿児島大学議事録.pdf

5-13.JR鹿児島シティ議事録.pdf

5-14.志學館大学打合せ備忘録.pdf

 

10月例会資料➀.zip

10月例会資料➁.zip

10月例会資料➂.zip

 

カテゴリ