3月例会(案)の件

2019年度 公益社団法人 鹿児島青年会議所
事業計画書

議案名

3月例会(案)

会議名

2019年 1月 正副室長会議 

種 別

2019年 1月 8日 協議

委員会名

正副 

窓口副理事長名

専務理事 前田 忠倫

確認日

2019年 1月 3日

担当室長名

常務理事 黒川 晋太郎

確認日

2019年 1月 3日

委員長名

事務局長 清水 聖子

確認日

2019年 1月 3日

副委員長名

作成日

2019年 1月 3日

 

●公益社団法人認定法に関わる事業の分類

公2 まちづくり

1.事業名

公益社団法人鹿児島青年会議所 2019年度3月公開例会 

 ~日本一のおもてなし 加賀屋から学ぶ観光戦略と地域の活性化~

2.事業実施に至る背景

私たちが住み暮らす鹿児島は桜島をはじめとする景観、歴史や文化、食、温泉など魅力溢れるまちです。しかしその魅力を十分に発揮できていないと言われ続けていることも事実です。観光立県を目指す鹿児島が観光戦略を磨き、地域が活性化していくことが必要です。

 

3.事業目的(対外)

市民がおもてなしを軸に観光戦略について多くの学びを得ることを目的とします。 

4.事業目的(対内)

地域の活性化のために観光戦略について深く考え、今後のまちづくりの糧とすることを目的とします。

5.事業内容

3月公開例会 ~日本一のおもてなし 加賀屋から学ぶ観光戦略と地域の活性化~

 

講師に加賀屋5代目社長、小田 與之彦(おだ よしひこ)氏をお招きし、公開例会を開催いたします。

市民、各青年団体、観光団体を含め広く一般から参加者を募り、鹿児島の観光戦略に何が足りないのか。日本一の温泉旅館・加賀屋がなぜ30年以上に渡り「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」の総合1位に選ばれ続けるのか。和倉温泉という決して交通の便が良いとは言えない温泉地においての観光戦略と地域の活性化、おもてなしについて学びの機会を得られるような例会にいたします。

式次第

講師プロフィール

 

6.実施日時

2019年3月22日(金) 19:00~21:00

公開例会 19:00~20:30(18:20受付開始)

対内例会 20:35~21:00

タイムスケジュール

 

7.実施場所・会場

城山ホテル鹿児島 アメジスト(2F)
〒890-8586 鹿児島市新照院町41-1

TEL:099-244-2211

会場レイアウト

 

8.予算総額(詳細は別紙予算書)

¥290,000―

事業収支予算書

 

9. 参加員数計画並びに参加推進方法

 

参加員数

現役メンバー

128名

一般参加者

150名

合計

278名

 

 

 

 

 

《参加推進方法》
○内部
・メンバーへの呼びかけ
審議通過後、委員会・例会日を用いて正副理事メンバーで参加の呼びかけを致します。
○外部
・鹿児島青年会議所ホームページ、SNSでの参加募集を図っていきます。

・チラシ1,000枚を作成し配布します。
・チラシに二次元コード、URLを記載し、参加推進につなげます。
・チラシの裏側に掲載する申込書の部分に必要事項を記入し、事務局へFAXしていただくことにします。
・鹿児島青年会議所のホームページから、二次元コード貼り付けまたは、申し込み用紙をダウンロードできるように致します。
・お一人の申し込みで、最大4名までの登録可能とします。
○申し込みについて
・申し込み方法については、事務局へのFAX、または二次元コード、Webへのアクセスにて行います。審議通過後に募集を開始します。3月13日(水)募集開始、3月18日(月)(案)の締め切りとし、参加者の選定方法については先着順とします。

・FAXでの申し込みについて
FAXでの申し込みは先着順。電話連絡にて当選連絡します。
・二次元コード、Webでの申し込みについて
二次元コード、Webページからの申し込みの方は、登録内容をご記入・送信後、当選の連絡を返信メールにて行えるよう調整します。また締切日をもってアクセスできない状態にします。
・定員超過になり次第エントリーを締め切ります。FAXでの申し込みに対しても、超過した時点で送信されてきたものには、募集定員超過した旨の電話連絡を致します。

10.外部協力者・団体

特になし。

11.実施組織

正副室長

12.実施スケジュール

日付

会議名

審議・実施・報告

2018年1月8日(火)

1月正副室長会議

 

2018年1月15日(火)

1月理事会

協議

2018年2月5日(火)

2月正副室長会議

 

2018年2月12日(火)

2月理事会

協議

2018年3月5日(火)

3月正副室長会議

 

2018年3月12日(火)

3月理事会

審議

2018年3月22日(金)

3月例会

事業実施

2018年5月7日(火)

5月正副室長会議

 

2018年5月14日(火)

5月理事会

報告

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


13.前年度よりの引継事項

2015年世界に誇れる人材育成委員会4月例会より

【例会準備】

〈良かった点〉

・一般来場者から入場料を頂き、運営費の負担を軽減できました。

→今回500円を徴収させて頂きましたが、ヒヤリングの結果としては500円が募集人員の負担にはならなかったと思われます。500円は安いという意見もあり、講師選定次第ではもう少し高額の徴収も可能で、今後の講師例会において講師選択の幅を拡げられたと思います。

⇨今回も500円に設定します。

・事前登録者の方には受付整理番号を通知しました。

→事前登録の来場者へは受付整理番号を通知し、受付時には番号に沿った場所にて受付をして頂きました。今回は来場者には整理番号とお名前、ご住所を記入していただくようにしましたので、実際の来場者の事後チェック等に有効でした。ただ、整理番号を覚えていない方もおられたので、完全周知は今後の課題です。

⇨今回は一般参加者の方は名簿にて対応いたします。

・鹿児島JC全体の事業としてその他委員会からの応援等で巻き込みを図れました。

→各委員会から2名以上の応援をいただき、主に受付と会場誘導のお手伝いを頂きました。今回は入場料徴収と多数の一般来場者により、受付や会場混雑が予想されましたので、通常の例会より受付窓口を大幅に増やすことで(15窓口)、スムーズな受付作業ができました。また受付窓口、誘導人員が多かったことで受付への案内・誘導をスムーズに行え、受付の不備がないようにできました。

⇨受付を総務委員会の皆様へお願いし、各正副役員で設えます。

・講師に対し万全の配慮を行いました。

→今回はメディア等にも露出の多い講師を選定しましたので、常に2名のアテンド担当者を配置し、不測の事態に備えました。大きな問題もなく送迎からお見送りまでスムーズでした。また、鹿児島JCとしてウェルカムフラワーとウェルカムメッセージをお部屋にご用意し、大変喜んでいただけました。

⇨講師は日本JCの会頭も務められた大先輩です。失礼のないようにいたします。

・講師との事前打合せをこまめに行いました。

→事務所を通し、例会内容、趣旨、チラシ内容、交通手段、画像使用等の細やかな打合せをメールにて行っておりましたので、例会当日にはスムーズに打合せができました。また事前にご挨拶にも伺っていましたので、本例会の趣旨や目的を十分に理解していただき、素晴らしい内容の講演をいただけました。

⇨こまめな連絡、打ち合わせを行います。

〈悪かった点〉

・受付・誘導担当者への事前周知が徹底できていなかった。

→各委員会メンバーより2名以上の応援をいただき、受付・誘導のお手伝いをしてもらいましたが、集合時間に遅れてきたメンバーに受付・誘導のマニュアルの徹底ができていませんでした。事前にマニュアルをメーリング等で配布して徹底させる必要があります。また、誘導案内に関しては配置箇所を事前に決めて、一箇所に固まらないようにする必要があります。来場者の方に威圧感や困惑が見られました。

⇨役割分担表に則り、速やかな受付、誘導を行います。またロビーにメンバーが溜まることがないように注意を促します。

・会場の選定

→全体で500名近い動員を達成できましたが、城山観光ホテルの駐車場が700~800台で満車となるため、駐車場の混雑がみられました。もっと大規模な集客を見込む例会の場合は城山観光ホテル以外の会場の選定も視野に入れる必要があります。

⇨主に観光関係の方中心で巻き込みを行います。全体で300名収容の会場を選定しました。

・会場レイアウト

→座席を会場両サイドと中央2ヶ所の通路をつくり配置しましたが、一列の座席数が多くなり中央部等に空席ができた場合、後からきた来場者が中に入りづらい配置となってしまいました。細かく通路をつくり、一列の座席数を少なくするなどの工夫が必要です。ただし、車椅子等が通れる広い通路は一ヶ所必要で、今回のように優先座席を確保して対応して下さい。

⇨一般参加者を前の方に誘導できるように設営します。

・入場料徴収に関すること

→今回入場料を徴収するにあたり、受付終了後にチケットを発行して、それを領収証として使用する案でデザイン作成し、審議も通っていました。しかし事務局との打合せの結果、領収証は別途発行するように、税理の指導が入ったとのことで、後日発行の領収証で対応しました。デザインの問題で発行ナンバーやその控え、印影の問題等がありますので、今後は全ての例会で使用できるデザイン等を鹿児島青年会議所として、作成する必要性などがあると思います。

⇨今回チケットは準備いたしません。直接支払いの際の領収書を準備いたします。

・募集動員について

→メディア等にも露出の多い著名な講師でしたが、最終的に予定していた募集人員(430名)には達しませんでした。もっと多くのメディア等にPR・掲載活動を行うべきでした。しかし、入場料を徴収することで、無料の告知・掲載を断れたメディアもありましたので、事業作成段階で事前に調査して集客が見込めるならば事業費を計上してでもPRする必要があります。特に今後登録料を徴収する例会・事業を実施する場合には、PR費も考慮して登録料を設定する方法も効果的だと思われます。

⇨今回はメディア向けのPRはいたしませんが、観光関係を中心に巻き込みを行います。

 【例会実施】

〈良かった点〉

・委員会メンバーの役割分担をしっかりとしました。

→委員会メンバーに各パートでしっかりと責任者と担当者を事前決定して、責任を持って各役割の遂行ができました。

・タイムスケジュール

→講師や各担当者等の事前の打合せがしっかりとできていましたので、ほぼタイムスケジュール通り実施することができました。

・一般来場者のアンケート回収

→一般来場者のアンケート回収率は87%とまずまずの回収率となりました。アンケート記入の時間をしっかりと設け、こまめにアナウンスした結果だと思います。

・講師との懇親会

→同会場である城山観光ホテルで理事役員及び委員会メンバーで、講師と一緒に懇親会を開催しました。懇親の場を設けたことにより、今後の活動への理解とヒントなど多くをいただけたと思います。

 〈悪かった点〉

・JCメンバーのアンケート回収率

→JCメンバーのアンケート回収率が非常に悪く43.3%の結果でした。今回は参加したJCメンバーにアンケートを確実に配布するために、受付時に手渡しする方法をとりましたが、途中退出するメンバーも多くアンケートの回収ができていないメンバーも多く見受けられました。アンケート記入のこまめなアナウンスだけでなく、事業検証に最も重要であることを委員会等において周知徹底させる必要があると感じました。今回は入り口が一ヶ所だったため、例会終了後の回収はできていたと思いますが、途中退出するメンバーに対しての回収が今後の課題だと思われます。(途中退出者を減らすことを含め)そこで、各委員会で委員長が取りまとめを行い、後日、回収漏れのあったメンバーのアンケートを回収し提出するようにすることが望ましいと考えます。

⇨まずはメンバーが参加すること。そして委員長を中心にアンケートの協力を呼びかけます。100%の回収を目指します。

・優先座席の確保

→身体に支障がある方の優先席は最前列に確保していましたが、小さなお子様を連れた来場者が気を使い会場後方で立ち見をされていました。直後に席をご用意しましたが、事前に準備しておく配慮は必要だと思います。

⇨同様の準備をいたします。

・講師との懇親会

→理事役員と委員会メンバーで懇親会を開催しましたが、講師を待たせないためにも一部のメンバーには先に講演会終了後すぐに懇親会を開始してもらいました。ただ、会場側との打合せに行き違いがあり、講演会終了時刻と例会終了時刻が混同され、懇親会の会場準備が出来ていませんでした。会場側と詳細打合せが必要です。

⇨懇親会開催に関しては検討中。

・例会運営に関して

→来場者の指摘で、司会のアナウンスの言葉の言い回しの間違いや、国旗の汚れ、また5月の理事会での指摘で趣旨説明は壇上下で行うなど、事前の細やかな運営内容の確認が必要です。

⇨細やかな運営を心懸けます。

・例会片付け作業について

→今回講師との懇親会が控えていたために、例会パートが開始してから委員会メンバーが受付場所などの片付けを行っていましたが、例会パートの出席は義務ですので、委員会メンバーに対しては周知徹底が必要です。

⇨各委員会メンバーにも協力をお願いいたします。

・講師の同伴者について

→事前の打ち合わせでは、講師の同伴者はいないとのことだったのですが、当日は同伴者が一名いましたので、当日の確認と配慮が必要でした。(講師の塾生が好意で、遠方に出かけるときは持ち回りで同伴するとの事でした。)

⇨しっかりと打ち合わせをし、把握いたします。

14.本年の工夫と期待される効果(地球環境への配慮を含む)

【工夫・効果】当日は混雑が予想されます。公共交通機関を利用しての来場を推奨します。(地球環境への配慮含む)

15.事業に対する調査分析・ビジョン(将来像)

【調査・分析】

観光立県を目指す鹿児島は平成27年から鹿児島県観光振興基本方針(中間報告書)(平成27~31年度)に基づく施策を打ち出しており、定期的に中間報告を行っている。鹿児島県の観光分野の伸びは徐々にではあるが成果を出してきており、直近の宿泊者数は延べ798万人である。これは九州において第二位の数値であり、成長可能性都市として名前も挙がる鹿児島は大きな可能性を秘めた自治体であると言える。また顧客満足度において約9割が満足しているとのデータが3年連続となっており、今期も目指していく構えである。観光消費額に関しては確実に数字を上げてきており、熊本地震により多少の落ち込みはあったが、本年度は3600億円を目標に掲げている。しかし、自治体によって取り組みはそれぞれであり、各地域が独自のアイデアを用いて結果を出そうとした集積の数字でもある。各地域、それぞれのまちが大きな観光戦略に基づいて、その上で観光客を呼び込むことが出来れば九州一位、九州といえば「鹿児島」、全国的に行きたい都市ランキングの上位に食い込むようなまちづくりが出来るのではないか。

開湯1200年といわれる和倉温泉は、怪我をした白鷺が羽を癒やしていたところを漁師が発見したところがルーツとされる。戦国大名、畠山氏、前田氏によって整備され、以来共同浴場として発展してきた。明治時代を迎え本格的な開発がなされ、戦後の交通アクセスの向上に伴い、温泉街も急速に発展を遂げた。高度経済成長期の能登半島の観光ブームで急速に宿泊客が増加。「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」において、30年以上連続総合第1位を誇る加賀屋の影響もあり、高級指向を全面に打ち出している。=出典 和倉温泉史=

お客様に「ノー」と言わないその正確性とホスピタリティはまさに加賀屋の心です。「またくるね」とお客様に満足して頂くことが私たち社員の喜びであり誇りです。そのために「お客様の期待に応える」「正確性を追求する」「おもてなしの心で接する(ホスピタリティ)」 。このような基本理念にのっとり、お客様が求めていらっしゃることに、 さりげなく応えるという加賀屋のおもてなしの心が、今日の加賀屋を築いています。=出典 加賀屋HP 加賀屋の流儀= 

http://www.wakura.or.jp/about/ (和倉温泉ウェブサイト)

https://www.kagaya.co.jp/ (加賀屋ウェブサイト)

   

観光立県を目指す鹿児島にとって、日本一の温泉宿から学ぶものは多いと思われます。おもてなしの心、加賀屋の流儀、100年以上に及ぶ歴史から学び鹿児島のホスピタリティを向上させることが肝要です。加賀屋、和倉温泉の観光戦略とその戦略からなる地域の活性化は鹿児島の今後の成長にとって無くてはならないと考えます。

【ビジョン】

加賀屋の歴史や流儀、おもてなしの心と技術を学ぶことにより、鹿児島の市民が観光における戦略について深く考え、おもてなしの心とあわせて実践していくことにより世界に誇れる鹿児島の未来への一歩につながると確信いたします。

16. メンバーへの依頼事項

・室長、委員長、運営幹事からメンバーへ、全員参加を目標に声掛けをお願いします。

・総務委員会に受付、その他委員会に会場案内・片付け等のお手伝いをお願いします。

・時間厳守で早めの来場していただき、また事業中の出入りは極力避け、一般参加者のご迷惑とならないようお願いします。

・委員長、運営幹事からメンバーへ、バッジ・ネームプレートを忘れないようにご連絡ください。

 

17. 協議・審議のポイント

背景・目的・事業全般

18.正副室長会議・理事会での意見及び対応

 

19.その他(添付資料等)

01.予算関係

01-1.事業収支予算書

01-2.会場見積書

01-3.記念品見積書

01-4.チラシ見積書

01-5.宿泊・エアー見積書

01-6.資料印刷費見積書

02.運営関係

02-1.式次第

02-2.タイムスケジュール

02-3.会場レイアウト

02-4.講師プロフィール

02-5.配布チラシ(案)

03.アンケート関係

03-1.アンケート(一般用)

03-2.アンケート(JCメンバー用)

04.参考資料

04-1.シナリオ

04-2.配布先一覧

04-3.鹿児島県観光振興基本方針(中間報告書)

20.当日回覧資料

 

21.添付資料

 20193月例会.zip

カテゴリ