姉妹JC盟約40周年記念誌制作・発行(案)の件

2018年度 公益社団法人 鹿児島青年会議所
事業計画書

議案名

姉妹JC盟約40周年記念誌制作・発行(案)

会議名

2018年10月 理事会

種 別

2018年10月 9日 審議

委員会名

国際関係委員会

窓口副理事長名

山ノ内 元治

確認日

2018年10月 6日

担当室長名

立山 修介

確認日

2018年10月 6日

委員長名

内村 明高

確認日

2018年10月 6日

副委員長名

宮川 博次
大木 晃
玉井 貴夫

作成日

2018年10月 6日

●公益社団法人認定法に関わる事業の分類

公3 国際交流事業

1.事業名

姉妹JC盟約40周年記念誌制作・発行(案)

2.事業実施に至る背景

鹿児島JCと韓国 利川JCとは本年で姉妹盟約40周年を迎えます。一度も途切れることなく交流を重ねてきたことを通して、異なる価値観を学び合いながら、国際意識を高めてきました。

今後も国際交流を通し双方が発展していくために、継続してきたことの素晴らしさや毎年友人同士として交流できることの価値、そして未来に向けた意思を、JCメンバーや地域の人々にわかりやすく伝える必要があります。

 

3.事業目的(対外)

姉妹JC盟約40年の歴史に触れた人々が、国際交流をゼロから始め、友情によって続けていくことの尊さを感じ、自ら異文化を知り体験していく気持ちを醸成することを目的とします。

 

4.事業目的(対内)

現在そして未来の鹿児島JCメンバーが、姉妹JC盟約を40年間続けてきた歴史と、様々な壁を乗り越えながら一度も欠かすこと無く交流してきた熱意に触れ、自ら交流に向けた期待と相互発展への意欲を高めることを目的とします。

 

5.事業内容

鹿児島JCと利川JCとの40年の交流に関して、盟約締結からの歴史を振り返り、体験してきたエピソードや交流を通して抱いてきた想い、未来に向けたメッセージをまとめ、記念誌として発行いたします。30周年以降の活動については事業の写真を掲載し、また、歴代の理事長・会長・委員長に寄稿いただきます。また、これまでの歴史を作っていただいたシニアの先輩方にも交流のはじまりについてお話しいただきます。

32ページ オールカラー 1000部

【内容】

・理事長あいさつ

・祝辞(利川JC ソン・ウ会長)

・姉妹盟約締結のころのまとめ(当時の先輩へのインタビュー)

・利川JC 利川市の解説(地理や文化、発展の歴史など)

・年表

・2009~2018年の取り組みと歴代理事長・会長・委員長からの「当時のエピソード」「姉妹盟約が今後も継続・発展していくことへの期待や激励」(各年1ページ)

・40周年記念式典

・50年、100年に向けた決意

 

6.実施日時

発行日 2018年12月中旬

年内のお届けを計画しています。

工程は添付資料を参照ください。

 

7.実施場所・会場

歴代理事長・委員長または鹿児島JCシニアクラブの先輩へのインタビューは、それぞれの方と調整し、場所を決定いたします。

 

8.予算総額(詳細は別紙予算書)

¥613,000-

 

9. 参加員数計画並びに参加推進方法

なし

 

10.外部協力者・団体

利川青年会議所(現役・シニア)

鹿児島JCシニアクラブ

鹿児島JC利川クラブ

 

11.実施組織

公益社団法人 鹿児島青年会議所 2018年度 国際関係委員会

 

12.実施スケジュール

日付

会議名

審議・実施・報告

2018年8月7日

8月正副室長会議

 

2018年8月16日

8月理事会

協議

2018年9月4日

9月正副室長会議

 

2018年9月11日

9月理事会

協議

2018年10月2日

10月正副室長会議

 

2018年10月9日

10月理事会

審議

2018年11月下旬

 

実施(発行)

2018年11月下旬~12月上旬

 

利川JC離就任式持参

2018年12月4日

12月正副室長会議

 

2018年12月4日

12月理事会

報告

13.前年度よりの引継事項

前回記念誌作成時(2008年)報告より

・寄稿依頼文をもって訪問したが、原稿の回収にかなり苦労致しました。再々の確認もご協力を頂いている都合上、難しいため、時間的な猶予を相当期間とる必要があります。

(対策)

主に10年分の原稿回収となりますが、早めに取材をさせていただくよう依頼いたします。また、インタビューを通じて様々な方向から取材させていただき、編集時に調整できるような準備をいたします。

 

・資料については、写真・紙資料共に少なく収集にかなり苦労致しました。2000年代はデータで残っているケースが多いですが、それ以前の資料については中々ありません。今後の対策として、上程ボードに事業資料をのこし、写真資料は委員会ごとDVD等にまとめ事務局にて管理していただいたほうが良いと考えます。

(対策)

主な資料は2009年以降のものとなりますが、盟約締結当初については必要なものもありますので、先輩方への聞き取りを通して材料を入手いたします。また、30周年記念誌のデータも活用させていただきたく考えます。

 

・過去資料・写真等については、事務局、大津倉庫とも持ち出し後の返却が無いものも多く、紛失されている年代が多数あります。資料管理を見直す必要性を感じました。

(対策)

今回集めた資料については、データで管理し、資料と併せて事務局へ報告いたします。また、今後の引継ぎ資料として国際関係委員長へと引き継いでまいります。

 

・寄稿文は、中には文章を書くのに抵抗がある先輩方いらっしゃったので、その先輩方には、インタビュー後文章書き起こしを行いましたが、文章確認時での訂正が多い場合もあり、かなりやり取りを行わなければならないので、出来る限り、先輩方に書いていただけるようお願いしたほうが双方スムーズに進みます。

(対策)

文体に「らしさ」が現れる方もいらっしゃると思いますので、依頼する時点で進め方の選択肢を示し、選んでいただこうと思います。

 

・歴史の検証は、各記念誌、インタビュー等で確認していきましたが、記憶と記念誌の情報が一致しない場合が幾らかありました。その当時の資料が無く、事実関係の確認を取るのに複数人から確認を取る必要がありました。

(対策)

今回も、締結のころの歴史については同様のことが起こると想定されます。30周年記念誌を参考にするとともに、最新10年分の歴史についても、インタビュー原稿の取りまとめとともに確定してまいります。

 

14.本年の工夫と期待される効果(地球環境への配慮を含む)

・環境負荷の少ない材料について、検討いたします。

 

15.事業に対する調査分析・ビジョン(将来像)

【調査】

記念誌の作り方(参照:記念誌の作り方ガイド 望月印刷株式会社)

記念誌の目的は3種類あり、それぞれ効果が異なります。

①歴史・記録を残す:記念誌づくりのきっかけに散在している資料類を歴史的情報として整理分類保存をするとともに、その内容をまとめて「年史」という形で残します。⇒歴史ノウハウを蓄積し未来へ継承できる

②内部コミュニケーションを高める:記念誌で先輩方が取り組んできた過去の活動や情熱、また自社の社会的役割などを伝えます。歴史や意義を再確認することにより、社員などの内部コミュニケーションや団結力を高めます。⇒会員への教育や団体への愛着を醸成できる

③外部へ幅広くアピールする:企業の歴史や存在価値、社会的使命等を紹介し、その取り組みを、外部へ幅広く伝えます。歴史的情報の提供は、経済・地域・産業などさまざまな分野での資料ともなります。⇒社会貢献をPRすることで社会的信頼が得られる

 

過去記念誌の構成

近年作成された鹿児島JCの記念誌の主な構成とは以下のようになります。

・姉妹JC盟約35周年記念誌

各年の事業内容⇒①歴史、記録を残すことと、理事長・利川JC会長の顔が見えることで②内部コミュニケーション の向上につながっています。

姉妹JC盟約締結前後の資料⇒①歴史、記録の保存に厚みを持たせ、当時の苦労などを記すことで②内部コミュニケーションの向上につなげています。

・鹿児島JC60周年記念誌

各年の事業内容⇒①歴史、記録を残すことと、理事長の顔が見えることで②内部コミュニケーション の向上につながっています。

歴代理事長の座談会⇒思いを語ることにより、②内部コミュニケーションを高める ことに加え、外部の方が読んだ際に、信頼感を高め③外部へ幅広くアピールする ことが得られる内容になっています。

 【分析】

毎年理事・委員会メンバーが変わるJCにおいて、継続事業を発展させていくためには、3種類の目的のうち、②内部コミュニケーションを重視し、事業のはじまりの頃の歴史や情熱、そして、記念誌発行当時にどのようなことを考えていたのか、交流の魅力とともに伝える内容にすることが効果的と考えます。

 【ビジョン】

40年間重ねてきた歴史を学び原点に立ち戻ると共に、現在活動している私たちなりの考え方を形にすることで、後に記念誌を読んだメンバーに価値観を引継ぎ進化させることができます。年々受け継ぐ価値観とともに、メンバーそれぞれが自分らしい関わり方を追求することで、より深い友情の構築と、両JC・両市ならではの関係が生まれ、世界に誇れる鹿児島の実現につながると確信いたします。

 

16. メンバーへの依頼事項

・寄稿文やこれまで交流事業に参加した際の写真など、記念誌の素材の提供をお願いいたします。

・インタビューへのご協力をお願いいたします。

 

17. 協議・審議のポイント

事業全体

 

18.正副会議での意見及び対応

【10月正副室長会議】
・やっているところがみえてきません。デザイン案ぐらいあるべきです。たたき台をつけるなら写真ぐらいあってもいいのでは。
⇒要望がうまく伝わらず、デザインの進捗にずれが出ております。修正したスケジュールを添付します。
デザイン案を先に提案ではなく、こちらの原稿を入手した順に提出し、デザインを詰めていく流れを確認しました。

・このままでは12月配布は間に合わないと思います。利川の寄稿が間に合うか。こちらの歴代理事長すら厳しいのでは。日程調整も行われていません。ですが、やりかた次第ではできないものではないと思います。利川に直接出向いてインタビューするなど。
⇒10月2週目には数名歴代理事長にインタビューをいただき、デザインが進められるようにいたします。
利川の窓口にもスケジュールを伝えて手続き面を確認しています。

【9月理事会】

・工程表や依頼文などについて、確認・修正してください。
⇒修正いたしました。

・理事長を通して依頼する必要がある人、執筆に時間を要する人がいらっしゃいます。スケジュールの精査をしてください。
⇒修正いたしました。

【9月正副室長会議】

・800部の配布方法の検討について、30周年はどうしたか調査し、安価な方法を検討してください。
⇒30周年時はクロネコメール便(80円)を利用しておりましたが、廃止されているため、他の方法を検討し、添付いたしました。

・印刷費の相見積をとって添付してください。
⇒添付いたしました。

・作業が進んでいないのであれば、工程表をもう一度精査してください。もっと細かく細分化させないとすすまないと考えます。
⇒予算の確定後、再精査し、スピードアップに努めます。

・50年、100年に向けた決意とは何か?
⇒40周年にあたり、私たちがどのように考えているかを残しておくことで、
次年度以降に交流事業に取り組む委員会やメンバーが挑戦するための気持ちの後押しになることを狙うものです。

・創始の頃のメッセージについて、ヒアリングしてください。
⇒吉丸泰生先輩からいただき、お話を聞きながらまとめなおしたものを添付いたします。

【8月理事会】

・目的の見直しをしてください。
→対内および対外目的について、再考いたしました。

・取材活動に工夫をして、創始の頃の先輩方のメッセージを届けてほしい。
→全体構成と取材依頼内容について検討いたしました。

【8月正副室長会議】

・構成がどうなっているか意見をもらうためにも30周年記念誌を理事会で回覧してください。
⇒対応いたします。

・1000部必要かどうかもう一度検討してください。30周年はどこまで配ったのかどうか確認してください。案として、欲しい人を事前にヒアリングし、加えて利川JCに手渡しする分、利川クラブメンバーや経験者に限るのはどうか。
⇒30周年は1060部印刷しておりますが、今回、同様にするのかどうか、ヒアリングする範囲、販売する場合は料金など、全体的な視点で進め方を議論していきます。

・WEB版も作成してはどうでしょうか。作成部数削減にもなるのではと思います。
⇒部数に関しては、500部に削減しても大きく変わりません。さらなる削減での発行可能か引き続き確認・検討いたします。

19.その他(添付予定資料等)

なし

 

20.当日回覧資料

なし

 

21.添付資料

1-1.事業収支予算書

1-2.見積書(記念誌印刷 斯文堂株式会社)

1-3.見積書(記念誌印刷 株式会社アイキカク)

2-1.ページ構成

2-2.レイアウトたたき台

2-3.カラーイメージ

2-4.工程表

2-5.記念誌原稿依頼文

2-6.送付方法検討

2-7.利川訪問のはじまり

2-8.10年のあゆみインタビューの進め方

国際関係委員会 事業計画

2018年度 年間事業フレーム(国際関係委員会)

添付資料まとめ

カテゴリ