第32回桜島・錦江湾横断遠泳大会への拠出金(案)の件

2018年度 公益社団法人 鹿児島青年会議所
事業計画書

議案名

第32回桜島・錦江湾横断遠泳大会への拠出金(案)の件

会議名

2018年 6月 正副室長会議

種 別

6月5日 協議

委員会名

地域特性活用委員会

窓口副理事長名

黒川晋太郎

確認日

:2018年5月31日

担当室長名

福村貴之

確認日

:2018年5月31日

委員長名

福永千裕

確認日

:2018年5月31日

副委員長名

尾曲真尋

作成日

:2018年5月31日

霜出佳寿

中原公生

●公益社団法人認定法に関わる事業の分類
 公2 まちづくり事業

 1.事業名

 第32回桜島・錦江湾横断遠泳大会への拠出金(案)

 

事業実施に至る背景

 世界に類稀なる特性を持つ地形「桜島・錦江湾」をフィールドに桜島・錦江湾横断遠泳大会は、本年度で32回目を迎え、2005年に鹿児島青年会議所が実行委員会の運営を引き継いで以降、本大会を媒体に県内外に鹿児島の魅力を発信してまいりました。
 今後も、大会を通して地域の自然資源を恒久的に守りながら恩恵を引き継ぎ継続的かつ持続的な地域振興を行い、次代に貴重な財産を残していかなければなりません。
 そのためには、本年も鹿児島青年会議所が実行委員会の運営を担い、各所でリーダーシップを発揮しながら次代へと繋いでいく好機に導いていくことが必要です。

3.事業目的(対外)

 第32回桜島・錦江湾横断遠泳大会の運営に参加協力することで、持続的な地域振興を行い、地域経済の活性化に繋げる為に、資金を拠出する事を目的とします。

 

事業目的(対内)

 第32回桜島・錦江湾横断遠泳大会の運営に参加協力することで、持続的な地域振興を行い、地域経済の活性化に繋げる為に、資金を拠出する事を目的とします。

 

事業内容

 なし

 

6.実施日時

 実行委員会へ拠出をする日
2018年 8月14日(火)以降
(実行委員会での予算審議後)

 

7.実施場所・会場

 なし

8.予算総額(詳細は別紙予算書)

 ¥250,000-
1-1.事業収支予算書

 
9.参加員数計画並びに参加推進方法

 なし

 

10外部協力者・団体

 なし

 

11実施組織

 公益社団法人鹿児島青年会議所

 

12実施スケジュール

 2018年 6月 5日(火)   6月 正副室長会議
 2018年 6月12日(火)   6月 理事会     【協議】
 2018年 7月 3日(火)   7月 正副室長会議
 2018年 7月10日(火)   7月 理事会     【協議】
 2018年 8月 7日(火)   8月 正副室長会議  
 2018年 8月14日(火)   8月 理事会     【審議】
 2018年10月 2日(火)  10月 正副室長会議
 2018年10月 9日(火)  10月 理事会     【報告】

 

13前年度よりの引継事項
   
【第31回桜島・錦江湾横断遠泳大会への拠出金報告の件】

・4年ぶりに会することができましたが、実際に大会の運営に参加したことのあるメンバーが減少している現状です。これからも大会の運営を安全かつ円滑に実行するためには、多くのメンバーの参加協力が必要です。
→メンバーに実行委員会、船舶会議、ボランティア研修などの諸会議へのオブザーブ案内発信し、当日までに関わる機会を持っていただく。

・運営支援会議を開催することにより、各委員会への役割分担・必要人員・当日の流れやスケジュール等をさらに精度を高めて示していく必要があると考えます。
→事業運営支援会議を開催し、各委員会が担当する役割や当日の流れを提示します。
 参考 2−14.第32回大会運営管理体制組織図(案)

・当選通知と併せて鹿児島の情報マップなどの資料を同封しておりますが、今後も鹿児島観光コンベンション協会とも連携を図り、継続していくべきです。
→鹿児島観光コンベンション協会が持っている観光情報や媒体をヒアリングし、より深く連携をして参ります。

・船舶関係者の高齢化が年々進み、船舶数の確保が今後更に困難になると思われます。また、4年ぶりの大会開催となり、船長さん方の経験不足も見受けられました。継続して大会参加への協力を促していくとともに、経験値を高めていく必要があります。
→船長さんの担い手や教育まで支部長さん方と考え動きます。

・鹿児島県立短期大学以外の学生の参加数が減少してきています。試験日程やアルバイト等の影響もあるため、早めに説明会等に伺い、学校単位での巻き込みが必要だと考えます。
→天候や波の具合も考えて配慮します。

・拠出金を入金していただく時期が大会開催後となってしまいました。事務局との連絡を密に取り、大会開催前に拠出金をいただくよう進めてください。
→事務局との連絡をこまめに取ります。

14本年の工夫と期待される効果(地球環境への配慮を含む)

 なし

 

15事業に対する調査分析・ビジョン(将来像)

 《調査・分析》

 【大会の歴史について】

鹿児島の観光イベントとして開催したいという思いのもと、1987年に地元観光業界連盟の若手有志達の発案で、4.2kmを4人のチームで泳ぎ、手をつないでゴールするという仲間とのつながりを共有できる特殊なルールでスタートしました。その後、天候の状況により開催中止の年もありましたが、年々参加チームも増え注目度の高い大会に成長してきました。しかし、第18回大会では、ボランティアの減少や組織の衰退等の原因により中止となり、以降の大会の継続開催が危ぶまれる状況に陥りました。そこで「この大会を消滅させてはならない」と、2005年に鹿児島青年会議所が実行委員会を設立し、「遠泳のメッカ鹿児島の発信」という目的のもと、大会の運営を引き継ぎました。多くの外部関係者・有識者に実行委員として参加いただき、その知識と人脈を取り入れながら、より安全な大会の構築を目指してマニュアル類の整備・運営のノウハウを積み重ね、今年で第32回大会を迎えます。
大会の歴史を振り返り、他に類を見ない鹿児島の地域の魅力を活かしたこの大会は、継続開催する事により観光誘致に貢献しながら、より良い鹿児島の魅力を発信し続け、新たな鹿児島のファンを創出し続けています。

 【大会参加者について】

参加応募者については、長距離を泳ぐ事が出来る人に限定された大会で、誰でも応募し参加できるものではない側面をもっています。総参加者数については、応募参加者、実行委員会、鹿児島青年会議所シニアクラブ、鹿児島青年会議所、船舶関係者・ボランティア等を含めて1400人程度になります。大会の認知度は上がって来てはいるものの、参加応募者対象は限られているのが現状です。4.2km泳げる人のみが参加出来る大会である以上、泳げない方は参加することは出来ませんが、多くの方が観戦や運営面等で参画できる大会であればよいと考えます。

 【大会の開催規模について】

第1回大会は27チームでのスタートでしたが、大会を重ねるにつれて参加チームも増えて第4回大会では125チームでの開催、第11回大会では過去最大の201チーム(1005名)での参加数を記録しています。鹿児島青年会議所が引き継いでからは、100チームでのスタートとなり、過去5年は150チームで開催しています。安全性の確保、ルールの遵守は、他の同様の大会と比較しても厳格であり、応募資格にタイムの制限を設ける、1チームにつき1艇の伴走船を付ける、アテンダントボランティアを同乗させるなどの工夫をしています。
支援船舶も多く必要となりますが、船舶ボランティアとして協力してくださる方々の高齢化、また過去3回の開催中止による船舶技術継承の問題もあり、多くの支援船舶を集めるのは困難な状況に陥っていた。前大会は、125チームにチーム数を削減する事により、無事に大会を収めたため、本大会も、去年に引き続き1チーム5名の125チームで開催し検証を続けます。

 【実施組織の変化について】

運営組織の変化については、第19回大会にて実行委員会を立ち上げ、第20回大会にてアテンダント制度を導入し、多くのボランティアが参加するようになりました。また、第21回大会より安全協議部会を発足し船舶収集や船の安全体制の強化をし、その体制が現在まで続いて運営されています。青年会議所が運営を担う事により、より安全な体制を構築しその理解者と協力者も年々増えてきているのが現状です。

 【拠出金について】

  第19回大会45万円 (大会参加 100チーム:500名)
  第20回大会20万円 (大会参加 100チーム:500名)
  第21回大会10万円 (大会参加 100チーム:500名)
  第22回大会22万円 (大会参加 150チーム:750名)
  第23回大会30万円 (大会参加 150チーム:750名)
  第24回大会25万円 (大会参加 165チーム:835名)
  第25回大会30万円 (大会参加 150チーム:750名)
  第26回大会35万円 (大会参加 150チーム:750名)
  第27回大会35万円 (大会参加 150チーム:750名)
  第28回大会30万円 (大会参加 150チーム:750名)
  第29回大会25万円 (大会参加 150チーム:750名)
  第30回大会→25万円 (大会参加 150チーム:750名)
  第31回大会→25万円 (大会参加 125チーム:750名)

第19回大会は、鹿児島青年会議所が初めて引き継いだ大会である為、金額面に不安がありこれまでの中で最も多い拠出金となっております。第21回大会では他団体より150万円程の助成金を受けている為、拠出金が減額となっております。第22回大会以降はチーム数の増加により、拠出金額が増えておりますが、第26回大会では、安全協議会による選手の安全に徹底した会議体を増やしたことで拠出金が増額となっております。第27回大会では資料の削減等に取り組み、それ以降の拠出金は減少傾向にあります。

 【運営予算について】

運営予算は、参加費、鹿児島市の助成金、鹿児島観光コンベンション協会の負担金及び助成金、協賛金、鹿児島青年会議所からの拠出金で賄われており、総予算はここ数年1,250万円程度となっております。参加費については、昨年より1チーム6名出場の参加費50,000円となっておりますが、総予算に変動はなく、参加費に対する支出が大きいのが現状です。近い将来、地域が主体となって開催するための大会予算を運営するには、まだまだ多くの協賛金を集めて運営しなければならず、今現状でこの大会を安全・円滑に運営する為に青年会議所の全面協力と拠出金が必要になります。

 

 《ビジョン》

私たちは鹿児島のより良い未来の為に、これまで取り組んできたまちづくり運動をより発展させ、地域へ引き継いでいかなければなりません。その為にも、鹿児島の持つ地域の良さを再度見直し、地域の魅力を市民と共有し、次世代へ引き継いでいく必要があります。私たちの住む鹿児島市は世界有数の活火山を有し、海・都市が融合した世界でも希な地域特性を持っており、この魅力ある地域をより活かしたまちづくりを発展して行く事が重要です。

以上を踏まえて、鹿児島の地域に根づいたこの桜島・錦江湾遠泳大会は、今後も大会を継続して開催する価値があると考えます。さらに、近い将来には地域が主体となって運営される大会となり、さらに多くの方々で運営されるようになることで、世界に誇れる鹿児島の実現につながると確信します。

 

16メンバーへの依頼事項

 実際に大会の運営に参加したことのあるメンバーが減少している中、大会の運営を安全かつ円滑に実行するためには、多くのメンバーの参加協力が必要です。詳細については事業運営支援会議を開催させていただき、各委員会への役割分担・必要人員・当日の流れやスケジュールをお示しさせていただきますので、ご協力お願いいたします。
 ・委員会ごとで駐車場の台数が決められていますので、車の乗り合わせをお願いしいます。
 ・日中は大変熱い事が予想されますので暑さ対策をお願いします。

 

17協議・審議のポイント

   事業全般

 

18正副会議での意見及び対応

 

19.その他(添付ファイル)

 1.予算書

 1-1.事業収支予算書

2.参考資料

 2−1.大会収支予算書
 2−2.実行委員会・運営委員会構成メンバー表
 2−3.大会組織図
 2−4.各種会議スケジュール
 2−5.事務局スケジュール
 2−6.ボランティア研修スケジュール
 2−7.第32回大会ポスター
 2−8.募集要項(表紙)
 2−9.募集要項(中面)
 2−10.参加申込書
 2−11.競技・審判・監視マニュアル(案)
 2−12.船舶使用料・通信費・物損事故対応(案)
 2−13.桜島・錦江湾横断遠泳大会の歩み

 2−14.第32回大会運営管理体制組織図(案)
 2−15.協賛金お礼状
 2−16.拠出金受領証明書
20.当日回覧資料
  なし

21.添付資料
添付資料まとめ

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