おぎおんさぁ子供神輿参加計画(案)の件

2017年度 公益社団法人 鹿児島青年会議所
事業計画書

議案名 おぎおんさぁ子供神輿参加計画(案)の件
会議名 3月 理事会
種 別 3月6日 第1回協議
委員会名 郷土づくり委員会
窓口副理事長名 嶋竜一 確認日: 2017年3月6日
担当室長名 地徳陽一 確認日: 2017年3月6日
委員長名 福村貴之 確認日: 2017年3月6日
副委員長名

大迫陽平
小倉聖二

作成日: 2017年3月6日

●公益社団法人認定法に関わる事業の分類

公1 ひとづくり事業

1.事業名

おぎおんさぁ子供神輿参加計画

2.事業実施に至る背景

現在、鹿児島において、人口減少による地域コミュニティの衰退が問題となっている状況です。次代を担う子供たちに自分の住み暮らすまちに興味を持ってもらい、郷土愛を育む必要があります。

3.事業目的(対外)

大人との交流を通して、人と人とがつながる楽しさを肌で感じて頂き、地域コミュニティーへの参加促進につながると考えます。

4.事業目的(対内)

子供たちと共に伝統文化に携わることにより、教育と真剣に向き合うきっかけになると考えます。

5.事業内容

【子供神輿勉強会】

・八坂神社で開催。岩切宮司より神輿の意味やおぎおんさぁの歴史などについてお話し頂きます。聴講後はワークシートに取り組み、伝統文化がこれまで大切に継承されてきたのはなぜか、子供たちとともに考える時間を設けます。

・木札に自分の名前を書いて頂き、本祭当日に身に着けて参加して頂きます。

・当日の配列や担ぎ方や掛け声等は、実践練習を交え分かりやすく指導します。

・本祭当日の注意事項をしっかりと保護者の方へ伝えます。

【おぎおんさぁ子供神輿】

・子供神輿の呼びかけをして、目標を40名×2基の80名で神輿運営を行います。

・伝統文化を肌で感じてもらい、おぎおんさぁの魅力を味わい郷土の良さつながりの大切さを学んで頂きます。

・将来一番神輿を担ぎたいと思えるように一番神輿との交流を行います。

・終了後、子供用アンケートを回収いたします。

6.実施日時

【子供神輿勉強会】

2017年 7月 1日(土)14:00~17:00

【おぎおんさぁ子供神輿】

2017年 7月23日(日)11:00~

7.実施場所・会場

【子供神輿勉強会】

八坂神社

住所:鹿児島市清水町26-1

電話:099-247-1464

【おぎおんさぁ子供神輿】

天文館一帯

8.予算総額(詳細は別紙予算書)
¥164,000-

 1-1.事業収支予算書

9. 参加員数計画並びに参加推進方法

【子供神輿勉強会】

正会員        150名
仮会員         50名(予定)
子供神輿参加者     80名
保護者         70名
合計         350名

【おぎおんさぁ子供神輿】

正会員         10名
一番神輿を担ぐ会    10名
子供神輿参加者     80名
保護者         70名
合計         170名

《参加推進方法》
・勉強会、本祭の両方に参加して頂くことを前提に募集を行ないます。

・昨年までの参加経験者へ参加依頼を行ないます。

・正会員・仮会員・一番神輿を担ぐ会・JCシニアクラブ会員のご子息、知り合いのお子様へ呼びかけを行ないます。

・参加希望者の方へ知人、友人への呼びかけのお願いを行います。

・これまで毎年おぎおんさぁに携わってきた地域の動員方法については、案内文を配布する計画を立てております。

・その他の鹿児島市内の地域と市外地域の動員方法については、青年会議所ホームページ、リビング新聞、各種メディア、SNS等を利用し推進してまいります。

【印刷物の内訳及び配布予定】

2-1.案内文(内部)・・・・・・・・・・・60枚                       内訳:委員会PR40枚、正副理事16枚、予備4枚

2-2.案内文(シニア)・・・・・・・・・・40枚

2-3.案内文(一般)・・・・・・・・・・180枚

2-4.参加申込書・・・・・・・・・・・・400枚

4-5.子供神輿アンケート・・・・・・・・100枚

・子供神輿勉強会配布予定

4-6.子供神輿注意事項・・・・・・・・・100枚

4-8.子供神輿勉強会ワークシート・・・・100枚

≪配布予定≫

・メンバーへは5月委員会時及び5月例会時に配布いたします。
・シニアの方で、一番神輿を担ぐ会に入会されている方へは一番神輿を担ぐ会の会合にて配布いたします。
・一番神輿を担ぐ会に入会していないシニアの方へは、原則手渡しにて配布いたします。
・一般の方へは手渡しにて配布いたします。

10.外部協力者・団体

一番神輿を担ぐ会

八坂神社

11.実施組織

郷土づくり委員会

12.実施スケジュール

2017年 3月 1日(水) 3月正副室長会議  (第1回協議)
2017年 3月 6日(火) 3月理事会     (第1回協議)
2017年 4月 3日(月) 4月正副室長会議  (第2回協議)
2017年 4月11日(火) 4月理事会     (第2回協議)
2017年 5月 1日(月) 5月正副室長会議  (審議)
2017年 5月 9日(火) 5月理事会     (審議)
2017年 7月 1日(土) 子供神輿勉強会
2017年 7月23日(日) おぎおんさぁ本祭
2017年 9月 5日(月) 9月正副室長会議  (報告)
2017年 9月13日(火) 9月理事会議    (報告審議)

13.前年度よりの引継事項

(子供神輿勉強会)
・本年も子供神輿勉強会を八坂神社にて開催いたしました。八坂神社で行うことで、おぎおんさぁの歴史や、伝統文化の必要性を理解していただけます。今後も八坂神社で開催した方がいいと思います。

→本年も八坂神社で開催し、おぎおんさぁの歴史、伝統に触れていただきます。


・友人、知人、JCメンバー、担ぐ会の先輩方に声掛けし子供50名、保護者40名、のご参加をいただきました。今後も声掛けをして下さい。

→前年度参加者全員に本年も参加して頂く為に早めに声掛けを行い動員を図りたいと思います。


・岩切禰宜におぎおんさぁについてお話をしていただきましたが、低学年の子供達には少し難しそうだったので、事前の打ち合わせを行ってください。

→ワークシートを元に、お話しいただく内容などを事前に打ち合わせします。

・受付を促すメンバーを増やし受付漏れがないようにして下さい。

→受付漏れが無いなくスムーズな受付が出来るように検討、調整致します。

・木札・手ぬぐいを作成したのですが、作成後こちらで回収し本祭当日に配布しました。作成後回収したほうがいいです。

→本祭忘れることがないように作成後回収し本祭当日体調確認も込めて一人一人手渡しで渡したいと思います。


・愛護会や小学校に参加の依頼をしたのですが、団体としての参加が厳しいとの事でしたので個人的な繋がりから依頼したほうがスムーズでしたので検討してみて下さい。

→昨年ご参加いただいた児童の友人、鹿児島JCメンバーのお子様の友人を誘っていただけるよう、子供神輿参加案内時にお声かけさせていただきます。


・本年は、先に課題を終わった子が待ってる時間に騒いだりしていました。子供たちを飽きさせない工夫が必要です。課題が終わった子に新たな課題を渡したり、工夫をして下さい。

→時間配分等を工夫します。


・本年は子供神輿勉強会、本祭と両方参加を前提に募集を行いましたが、両方参加者を募るのがなかなか厳しいのが現状です。ですが、子供神輿勉強会に参加していただいた子供たちは、率先し回りの子供たちとコミュニケーションを図りまた積極的に行動をし、周りを先導してくれました。今後も両方参加を推進して下さい。

→勉強会、本祭両方の参加推進に努めます。

(子供神輿本祭)
・本年は121名の子供たちに参加していただきました。ご意見の中で待ち時間が長いと言う意見が多かったので、子供神輿担当者と打ち合わせをし、集合時間の見直しを行いました。一時間遅らせましたが、問題なく進めることができました。まだ遅らせてもいいと思いますので打ち合わせをして下さい。

→集合時間を検討します。


・給水用の水で水あそびを始める子供が多数いました。1人が始めると一斉に広がり収拾がつかなくなってしまいますので次年度は対策を検討してみて下さい。

→勉強会、説明時に注意喚起し、本祭時は早めに注意をいたします。


・子供神輿が待機する時間があったので商工会議所、睦会と年密な打ち合わせを行ってください。

→打合せを行い検討いたします。


・本年は給水台車を1台出しましたが、参加者が多かったので追いつかない部分がありました。来年は給水台車の増大を検討してみて下さい。

→参加者の人数に対応した給水台車を準備します。


・給水に来る子供と来ない子供の差が激しかったので、給水の時はしっかりと取る様に声掛けを行ってください。

→給水担当に指導し徹底いたします。


・シニアの先輩から本年も「子供神輿はシニアの主催ではない。子供が増えるのであれば、それに応じた担当者数を現役から出すべきである。現役で子供神輿の担当者数を確保出来ないのなら参加者を減らすべき。」と言うご意見をいただきましたが、参加したい子供たちを無下に断るのは望ましくないので、何らかの理由で締め込みになれないメンバー等に声掛けし現役会員と保護者の方で運営を行う体制を作るように検討して下さい。来年は子供神輿頭において、シニアの責任の範囲を、担ぐ会の先輩方と再度すり合わせを行なってください。

→先輩方と打合せ、他の委員会の方に協力をもらい多くの方に参加していただけるように検討します。

・商工会議所から借りる、法被は神輿一基につき40枚前後です。一基につき40人以上になる場合は、子供に法被が行き届かない可能性があるのでJC法被を借りるなどの事前に対策をして下さい。

→準備いたします。

・保護者の方々にも法被を着て参加していただく予定でしたが、申請していた枚数より少なく保護者の方にご迷惑をかけました。事前に商工会会議所の方々と打ち合わせをして下さい。

→打合せし準備してもらうようにします。


・JCメンバーとも事前に打ち合わせをし当日の役割などを把握するようにしてください。

→わかりやすく役割分担表を作成し事前打ち合わせを行います。

14.本年の工夫と期待される効果(地球環境への配慮を含む)

<工夫>子供神輿勉強会にワークシートを取り入れます。
<効果>子供たち自身が見聞きしたことを文章に書き起こすことで、おぎおんさぁの歴史や伝統文化について、より理解度が深まると思われます。

<工夫>一番神輿を担ぐ会に協力をいただき、青年会議所から1基、一番神輿を担ぐ会から1基の計2基で運営いたします。
<効果>少しでも多くの方に少しでも多くの時間神輿に触れ参加して頂けます。
 
<工夫>勉強会、本祭の時に定期的に点呼を行ないます。
<効果>子供達の健康確認、安全の配慮をいたします。

<工夫>80名の子供たちを集め、2基の子供神輿を運営いたします。
<効果>郷土が大切にしてきた伝統文化「おぎおんさぁ」を次世代の担い手である子供たちに、継承します。
 
<工夫>本祭時に一番神輿との交流を図ります。
<効果>異年齢の人たちとの交流する機会にします。
 
<工夫>案内文に勉強会・本祭の期日・出欠等を記載し、すべてに参加していただけるよう工夫いたします。
<効果>明確に記載することで参加の促進に繋げます。

<工夫>女性担当者を配置し、女児への配慮を行ないます。
<効果>女児の精神的不安を取り除きます。
 
<工夫>参加者が着替える部屋を男女別に明確にし、準備いたします。
<効果>準備時間の短縮に繋げます。
 
<工夫>保護者向けに、役割表、作業内容、安全対策を明記した資料を事前に配布いたします。
<効果>子供たちを参加させることに対して保護者の方の安心感に繋げます。

15.事業に対する調査分析・ビジョン(将来像)

【調査分析】

平成28年2月に改訂された、鹿児島市教育振興基本計画において、「確かな学力」を持ち、個性あふれる子どもを育成するための主な取り組みとして、「伝統と文化を尊重し、それらを育んできた我が国と郷土を愛し、これからの社会づくりに貢献できる人間を育成するために、郷土かごしまの人的・物的資源を活用しながら、郷土教育の取組の推進を図ります。」とありました。
また、平成28年3月に策定された「鹿児島市まち・ひと・しごと創生 人口ビジョン・総合戦略」において、鹿児島市では20代~30代の若い世代が他県へ流出する傾向にあり、地方創生に取り組む基本的視点の一つとして、「鹿児島市に住みたいという意識の醸成などを図り、若い世代を中心とする人口流出の抑制を目指します。」とあります。
以上のことから、幼少期から伝統文化に触れ親しむことは、郷土を愛する心と鹿児島に住みたいという意識の醸成につながるのではないかと考えます。
【ビジョン】
幼少期から伝統文化に触れ親しむことは、郷土を愛する心と鹿児島に住みたいという意識の向上につながると考えます。

 5-1.鹿児島市教育振興基本計画(概要版)

 5-2.鹿児島市まち・ひと・しごと創生 人口ビジョン・総合戦略

16.メンバーへの依頼事項

・ご子息や近所の子供たちに参加の呼びかけをお願いします。

・諸事情により担げない方には、子供神輿の付き添いをお願いすることがあります。

・子供神輿勉強会を八坂神社で開催しますのでご協力よろしくお願いします。

17.協議・審議のポイント

背景・目的・事業内容全般

18.正副会議での意見及び対応

【3月正副室長会議】

対外目的、体内目的ビジョン、調査の書き方が全くできていません。再考してください。

→ヒアリングを行い、再考し、修正いたしました。

調査分析が足りなさすぎなので、これから積んでいくと思いますが、今の文を見てみると、家庭環境が変っている調査分析がないです。

→ヒアリングを行っております。

19.その他(添付予定資料等)

1.予算関連
 1-1.事業収支予算書
 1-2.見積書(企画演出費食事代なりざわ) 
 1-3.見積書(保険料タメニティライフ)
 1-4.見積書(企画演出費木札代藤﨑敢) 
 1-5.見積書(雑費白男川薬局)
 1-6.見積書(消耗品白晴舎)

2.案内文関連

 2-1.案内文(内部)
 2-2.案内文(シニア)
 2-3.案内文(一般)
 2-4.参加申込書

3.タイムスケジュール関連
 3-1.子供神輿タイムスケジュール
 3-2.子供神輿勉強会タイムスケジュール

4.運営関連
 4-1.子供神輿管理運営体制
 4-2.子供神輿緊急対応フロー図
 4-3.子供神輿応急救護マニュアル
 4-4.子供神輿病気等への対策
 4-5.子供神輿アンケート
 4-6.子供神輿注意事項 
 4-7.子供神輿勉強会会場レイアウト
 4-8.子供神輿勉強会ワークシート
 4-9.木札作成手順

5.参考資料関連

 5-1.鹿児島市教育振興基本計画(概要版)

 5-2.鹿児島市まち・ひと・しごと創生 人口ビジョン・総合戦略

20.当日回覧資料
  なし

21.添付資料
 おぎおんさぁ子供神輿参加計画(案)添付資料

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