2018 JCI ASPAC鹿児島大会 大会概要(案)の件

議案名:2018 ASPAC鹿児島大会 大会概要(案)の件

会議名:2月 正副室長会議

種 別:2月 14日 協議 

委員会名:2018 JCI ASPAC鹿児島大会 実行委員会

上程者:山ノ内元治(2018 JCI ASPAC鹿児島大会 実行委員長)

確認日:2016年 2月 10日

  

●公益社団法人認定法に関わる事業の分類

他2 JCI・日本JC連携事業

 

1.事業名

 2018 JCI  ASPAC鹿児島大会 大会概要(案)

 

2.事業実施に至る背景

 昨年、鹿児島JCは地域・市民の更なる国際化に向けて、2018 JCI ASPACの誘致権を獲得しました。今後、大会開催が現実へと変わることへの確かな準備を着実に進めていく必要があると考え、2018 JCI ASPAC鹿児島大会の大会概要を作成します。

 

3.事業目的(対外)

 大会概要により、2018 JCI ASPAC鹿児島大会が一目で印象に残ることを目的とします。

 

4.事業目的(対内)

 鹿児島JCメンバーが大会概要をしっかりと理解し、2018ASPAC鹿児島大会を発信することを目的とします。

 

5.事業内容

 5-1.大会概要 

 私たちの暮らすアジアでは、世界的なグローバリズムの発展に伴い、人や物、ファイナンスといった経済活動に必要な要素が活発に交流されていますしかし、近年、英国のEU離脱、米国のトランプ政権誕生等、グローバリズムから地域主義へ、時代が大きく変わろうとしています。

 鹿児島は、地理的にも歴史的にもアジア、世界に開かれたまちであります。また、世界的に稀有な無血の社会改革であった「明治維新」を導いた多くの先人は鹿児島出身であり、明治維新の立役者である西郷隆盛は「敬天愛人(天を敬い、人を愛する)」の精神をもって、現代日本の創造に大きな功績を残しました。

 2018年は「明治維新」から150周年の年であり、社会的変革を主体的に経験した鹿児島の地に世界各地のリーダーであるJAYCEEが集い、新たなアジア大洋地域を考え、先駆者となって行動を起こすことで、アジアを中心とした世界へインパクトを発信できる大会とします。

 

 5-2.大会テーマ

 "敬天愛人 KEIーTENーAIーJIN"

 

 5-3.大会コンセプト

 The beginning of New Era
 (新たな時代の幕開け)

 

 5-4 大会ロゴ

 鹿児島の象徴である桜島・錦江湾をモチーフにした大会ロゴを作成しました。

ASPAC logo_2017s.jpg

 5-4-1.ロゴ詳細説明

 <桜島>
 活火山である桜島を赤色で表現しました。

 <錦江湾>
 火山活動によって出来た海であり、イルカも生息する程豊かな漁場である海を二本の青い線で表現しました。

 <ミヤマキリシマの花びら>
 【赤:情熱】
  大会を通じて参加者に鹿児島の情熱を感じて頂く、そして鹿児島に住み暮らす市民の皆様にもJCメンバーの情熱を感じて頂きたい思いを表現しました。
 【ピンク(濃):インパクト】
  大会を通じてメンバーや鹿児島だけではなく、日本、アジア、世界へインパクトを与える大会にしたい思いを表現しました。
 【ピンク(淡):協働】
  大会を通じてJCメンバー同士の絆を深め、協働しながらJC活動・運動を展開できる大会にしたい、また、大会を通じてJCIと行政、他団体とが持続的に協働できる大会にしたい思いを表現しました。
 【緑:創造】
  大会を通じてJCメンバーがよりクリエイティブになり、各地での活動・運動がより創造性豊かになる様に、そして大会開催により鹿児島に新たな魅力を創造できる大会にしたい思いを表現しました。
 【橙:つながり】
  大会を通じて国際的なネットワークをもつJCIのつながりをメンバーに感じて頂き、また鹿児島の市民の皆様とJCIとのつながりを構築する大会にしたい思いを表現しました。

 

 (参考)展開イメージ(ロゴは案とは異なります)

Atenkai.jpg 

6.実施日時

 JCI ASPAC鹿児島大会概要決定 〜 JCI承認まで

 

7.実施場所・会場

 なし

 

8.予算総額(詳細は別紙予算書)

 ¥ 0.ー

 

9.参加員数計画並びに参加推進方法

 <参加員数計画>
  ・鹿児島JCメンバー 正会員 150名

 <参加推進方法>
  ・各委員会で委員長から大会概要について周知をお願いします。
  ・また、ロゴについてのご意見やアイデアについても随時募集しております。

 

10.外部協力者・団体

 なし

 

11.実施組織

 2018 JCI ASPAC鹿児島大会 実行委員会

 

12.実施までのスケジュール

 2017年 1月10日(月) 1月正副室長会議

 2017年 1月17日(火) 1月理事会     【協議】

 2017年 2月 6日(月) 2月正副室長会議

 2017年 2月13日(月) JCIへ大会ロゴ提出
  ※この提出により大会ロゴが決定するのではなく、JCIでマーク規則等を確認

 2017年 2月14日(火) 2月理事会     【協議】

 2017年 3月14日(火) 3月理事会     【審議】

 

13.前年度よりの引継事項

 なし

 

14.本年の工夫と期待される効果

 <工夫>
 大会概要を作成することで、実行委員会内に共通認識が生まれます。

 <効果>
 実行委員会全体がより結束し、魅力ある大会を構築することが期待されます。

 

15.事業に対する調査分析・ビジョン(将来像)

 ●調査

  至近年に日本国内で開催された、JCI世界会議金沢大会、ASPAC山形大会の大会概要は以下のとおりです。

  <JCI世界会議金沢大会(2015年11月)>

 【大会テーマ】
 Feel the Impact of Kanazawa

 【大会コンセプト】
 ・Japaneseness 日本らしさ
 金沢は戦禍を免れ、日本らしさを残した都市です。金沢での大会では随所に日本らしさ[Japaneseness]を感じて楽しんで頂きます。
 ・Connection つながり
 世界会議には全世界からJAYCEEが集い、友情を確かめ合います。そして、金沢の市民もこの大会を楽しみにしています。金沢での大会では、繋がり[Connection]を感じて頂きます。
 ・Future 未来性
 2015年は、JCI運動が始まって100周年です、UNMDGsの目標年度でもあります。更に第2次世界大戦終戦から70周年など、節目が重なります。金沢での大会では、未来[Future]へのメッセージを感じて頂きます。

 【大会ロゴ】

2016wc_logo.jpg  

  世界会議のロゴである「折り鶴」は、平和の象徴、他者を思いやる心の象徴です。そして、「友情」「社会奉仕」、また「未来への飛翔」を表現しています。使用している色にはそれぞれ、赤/情熱、オレンジ/英知、緑/平和、ライトブルー/共存共栄、青/若さと行動力 を示しています。
(大会公式HPより転載)

 

  <JCI ASPAC山形大会(2014年5月)>

 【大会テーマ】
 Together at YAMAGATA

 【大会スローガン】
 Hand in Hand -A BETTER FUTURE for all!-

 【大会コンセプト】
 今、私たちのアジア太平洋地域は、世界的な観点からも経済/産業活動が活発に行われ、急激な変化を遂げております。その一方で、物質的な豊かさを追い求めるあまり、元来、アジア太平洋地域の人々が大切にしてきた「人と自然の調和」や「人と人の絆」が失われつつあり、その結果、環境破壊や国家間の軋轢は以前に増して顕著化しているように思われます。
 ASPAC山形大会においては『Hand in Hand -A BETTER FUTURE for all!-(絆 ~手と手を取り合い、未来のために新しい扉を開こう! ~)』を大会コンセプトとし、全てのプログラム/ファンクションを通じて「アジア太平洋地域は一つ」という共通理念を育みながら、参加したJCメンバーと関わったすべての市民が「人として大切なもの」つまり「人のつながり」や「自然との調和」を再認識していただく機会といたします。
 そして、それぞれの地域においてポジティブチェンジが創造され、ひいてはアジア太平洋地域が新たなステージに向け更なる発展を遂げるよう、「ACTIVE CITIZEN」たるJCメンバーが率先して行動を起こすことを確認し合う大会といたします。

 【大会ロゴ】

2014aspac_logo.gif

 山形大会のスローガンである「Hand in Hand」が意味する、"手と手を取り合い互いに支え合う思い"、"相互理解・調和・均衡の 願い"、そして"未来に向けた発展への誓い"を、「YAMAGATA」の「Y」をモチーフに、先進的な広がりのあるトライアングルで表現しています。
また、山形県花である紅花が百花繚乱にキラキラと輝く色、そして実り豊かな果実の色や雄大な自然の色など、山形を象徴する色彩を用いることで、凛とした中にもあたたかさを感じていただけるデザインを表し、すなわち私たちASPAC山形大会のおもてなしの心と想いを込めています。
(大会公式HPより転載)

 ●分析

  大会をPRするためには大会概要を作成し、内外に大会開催を印象付ける必要があります。

 ●ビジョン

  私たち一人ひとりが、大会概要を通じてJCI ASPAC鹿児島大会のPR活動を展開していくことで、魅力あふれるこの鹿児島を全世界のJCメンバーに発信することができ、世界に誇れる鹿児島を描くことにつながると確信いたします。

 

16.メンバーへの依頼事項

・各委員会、理事会報告の中で本件に関しての周知頂き、アイデアやアドバイスをお願いします。

  

17.協議・審議のポイント

 背景・目的・事業全般

  

18.正副室長会議ならびに理事会での意見及び対応

【2月正副室長会議】
・大会コンセプトの中に「Asia Pacific」という言葉は不要だと思います。
・ロゴに桜島を使っていることに安易さを感じます。鹿児島のシンボルであることには間違いないが、桜島のある鹿児島から何かを発信するといった方向性で考えてみてはどうでしょうか。
・大会概要については、やはり国内BIDを獲得した際のBIDBOOKが元になる必要がある。もう一度、全メンバーが読み返したうえで意見出しをしてもらっていかがでしょうか。
・「敬天愛人」の意味を英語で説明するとなった場合、やはり長くなるのではないでしょうか。もっとキャッチーな言葉で表す必要があると思います。

→引き続き、皆様からのご意見・ご要望をお寄せください。また、適宜、情報を共有しながら次回の審議に臨みたいと考えます。

 

【1月理事会】
・理事役員で1人一つずつ、英語、日本語問わず、どんなものでも構わないので案を出してみてはどうか
→多くの意見を頂戴しました(参考資料1-1.提出案)。引き続き、精査しながら検討を進めて参りたいと考えます。
→大会テーマ、スローガンともに「鹿児島から世界(アジア)への発信」、「アジア太平洋地域の新たな船出(新時代の幕開け)」という意味のフレーズが多く意見として出されています。

 

【1月正副室長会議】
・正副室長でテーマについて、どんどんアイデア出しをしてみてはどうか。
→引き続き、皆様からのご意見を頂戴したいと思います。

  

19.その他(添付資料等)

 1.参考資料
  1-1.提出案

 

20.当日回覧資料

 なし

 

21.添付ファイル

 添付資料まとめ_201702R

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