3月例会計画(案)の件

2017年度 公益社団法人 鹿児島青年会議所
事業計画書

議案名

3月例会計画(案)の件

会議名

2月 理事会

種 別

2月13日 審議

委員会名

国際関係委員会

窓口副理事長名

山ノ内元治

確認日

:2017年2月10日

担当室長名

德永麻里紗

確認日

:2017年2月10日

委員長名

小島大輔

確認日

:2017年2月10日

副委員長名 

頼冨勇治

坂本秀一朗

作成日

:2017年2月10日

●公益社団法人認定法に関わる事業の分類

公1 ひとづくり事業


1.事業名

3月例会計画~価値観なんて違って当たり前!!(案)の件



2.事業実施に至った背景

今後の鹿児島の発展のためには、国際的な視点を持った人財を育成しなければなりません。そのためには、私たち日本人が感じる魅力と、外国人が感じる魅力の異なりを理解し、国際に興味を持つ人財を増やす必要があると考え、この例会を計画しました。


3.事業目的(対外)

市民の方々が、外国人との交流によって海外に興味をもち、国際的な視野を拡げることを目的とします。


4.事業目的(対内)

メンバーが、国際的な視野を拡げるために、まずは外国人に興味をもつ人を増やすことを目的とします。


5.事業概要

3月例会計画~価値観なんて違って当たり前!!(鹿児島在住外国人との討論会)

ファシリテーターとして門田晶子氏をお招きし、外国人60名、一般参加者60名、JCメンバーで討論会を行います。(ファシリテーターの門田晶子氏には、全グループが円滑に討論が行えるように誘導していただきます。)

外国人2~3人、一般参加者2~5名、JCメンバー6~7名が一グループとします。
グループごとに円卓に座っていただき、討論した結果を発表していただきます。(模造紙と付箋を各テーブルに準備し、話し合いの結果をまとめていただきます。)

はじめに、海外に行った際や、県外から鹿児島に来た際の価値観の違いを感じた体験談を討論開始前に話ししていただきます。(10分)(ファシリテーター:門田晶子氏)
※入場無料

第1部(40分)【外国人との価値観の違いの把握】
1.自己紹介(5分)
出身国、出身地、年齢、なぜ鹿児島にいるか(職業など)、簡単に自己紹介をしていただきます。
※チームリーダーと発表者を決めていただきます。

2.外国人に鹿児島に来て良いと思ったこと、困ったこと、戸惑ったことを聞き、感じたことを洗い出しを行います。(15分)
一般参加者には、出てくる意見を予想し、洗い出して箋に記入して模造紙に貼っていただきます。

3.ジャンルの整理(7分)
2にて出てきた意見について、食、交通、礼儀などのジャンルに分けていただきます。

4.発表(3~5グループ 10分)
各グループででた意見をまとめ、各自発表していただきます。(ファシリテーターにより指名)
 
●第1部では、外国人と日本人の価値観の違いの把握を行います。ここではあくまでも発表された意見を把握するだけとなります。
 
 第2部(40分)【価値観を作った背景を考える】

1.価値観の背景を考える(15分)
第1部でまとまった意見が出た理由について、グループ内で話合いまとめていただきます。

外国人と日本人がお互いに「なぜそう思うのですか?」「なぜ好きなのですか?」などと出された意見の理由について考えます。

例:「・・・な習慣があるから〇〇が無くて困りました。」
例:「・・・の味が自国の△△に近いから好きです。」
例:「△△は自国に無く、鹿児島に来て初めて経験したので驚きました。」

 2.グループ発表(10分)
各グループの発表者に、グループ内でまとまった意見を発表していただきます。(ファシリテーターにより指名)
※ここで、出身国の違いにより、新たな意見を引き出していただきます。

3.問題点の解決策の検討(10分)
第1部で出た問題点の解決策を、私たちの住む地域で出来ること、個人で出来ることに分けて整理します。

 4.グループ発表(10分)
グループの発表者に、まとまった意見を発表していただきます。(ファシリテーターにより指名)

5.まとめ(10分)
問題点となっている価値観の違いとその背景を知り、その解決策を考えることで、一般参加者が外国人に対する意識が変わり、鹿児島の国際化をより発展させるためにそれぞれができることをまとめます。
 
●第2部では、なぜその価値観が生まれたのか、その背景を理解していきます。そこには、自国の文化、習慣、宗教、家族構成、家族の性格までもが影響しているかもしれません。その背景を導き出します。

 

6.実施日時

2017年 3月28日(火)
19:00~21:30(受付開始18:30)

18:30~19:00 受付
19:00~21:00 例会
21:10~21:30 対内例会 終了

2-6.タイムスケジュール

 

7.実施場所・会場

城山観光ホテル 3F サファイアホール飛鳥
〒890-8586 鹿児島市新照院町41-1 
TEL:099-244-2211

2-1.会場レイアウト



8.予算総額

¥250,000―

1-1.事業収支予算書
1-2.見積書 会場設営費(城山観光ホテル)
1-3.見積書 印刷費(ネットウェーブ)
1-4.見積書 謝礼金(GO!KAGOSHIMA)
1-5.講演・セミナー依頼事前確認書



9.参加員数計画ならびに参加推進方法

JCメンバー      150名
一般           60名
外国人(留学生・労働者) 60名
----------------
            270名

※一般 60名の理由について・・・今後私たちの展開していく事業にも参加していただけるよう視野に入れているため、少数の市民に絞らせていただきました。



【参加推進計画】

<内部> 

・委員会メンバーから全正会員に電話連絡にて参加を促します。 
・電話だけではなく、様々なツール(メールやSNS等)を利用し、参加推進を行います。 
・各委員会、運営幹事を通して、一週間前(3月21日)を目途に参加の取りまとめを行います。また、その結果を元に再度電話にて参加を促します。

<外部> 

・外国人は日本滞在1年以上の方を対象とします。

・鹿児島青年会議所ホームページ、Facebook等のSNSでの参加募集も行います。またFacebookでイベントページを立ち上げ、Facebookを利用しているメンバーへの招待を送り、参加推進と参加人数把握を行います。また、メンバーとつながりのある一般の方への招待をお願いし、こちらも参加推進と参加人数把握を行います。(Facebookの参加者へは申し込みの御礼と、委員会で開催一週間前には当日参加されるのか最終確認を行います。) 
・チラシ1,000枚を作成し、メンバー、大学、行政、一般企業の方へ配布いたします。 
・チラシの裏側に掲載する申込書の部分に必要事項を記入し、事務局へFAXしていただきます。 
・鹿児島青年会議所のホームページから、申し込み用紙をダウンロードできるようにいたします。

~申し込みについて~ 
・申し込み方法については、事務局へのFAX、またはFacebookのイベントページ、Webへのアクセスにて行います。2月15日(水)募集開始、3月21日(火)の締め切りとし、参加者の選定方法については先着順とします。QRコード、Webページからの申し込みについては先着順にて、当選返信メールにて連絡できるようにいたします。

~FAXでの申し込みについて~ 
FAXでの申し込みは先着順にて電話連絡にて当選連絡します。

~QRコード、Webでの申し込みについて~ 
QRコード、Webページからの申し込みの方は、登録内容を記入・送信後、当選の連絡を返信メールにて行えるよう調整します。また締切日をもってアクセスできない状態にします。 
・定員になり次第エントリーを締め切ります。



10.外部協力者・団体

・鹿児島大学(留学生の参加)

〒890ー8580  鹿児島県鹿児島市郡元1ー21ー24
TEL:099ー285ー7111

・志學館大学(留学生の参加)

〒890ー0082 鹿児島県鹿児島市紫原1ー59ー1
TEL:099ー812ー8501



11.実施組織

国際関係委員会



12.実施までのスケジュール

2016年12月 5日(月) 第3回正副室長予定者会議

2016年12月 5日(月) 第3回理事予定者会議  【協議】

2016年12月 6日(火) 12月正副室長会議

2016年12月 6日(火) 12月理事会      【協議】

2017年 1月10日(月) 1月正副室長会議

2017年 1月17日(火) 1月理事会       【協議】

2017年 2月 6日(月) 2月正副室長会議

2017年 2月13日(月) 2月理事会       【審議】

2017年 3月28日(火) 3月例会        【実施】

2017年 5月 1日(月) 5月正副室長会議

2017年 5月 9日(火) 5月理事会       【報告審議】



13.前年度よりの引継事項

・2016年度3月例会 薩摩の宝 誇り高き郷土の魅力より

【例会準備】

〈悪かった点〉

・メディアスケジュールの把握が足りませんでした。鹿児島マラソンと重なったこともあり、無料出演枠をいただくことが困難となり番組アナウンサーのみの告知となりました。メディアをしっかりと活用し告知を行っていくためには、事前のスケジュール把握が必要だと考えます。
⇒郷土の魅力発信委員会と打ち合わせ、無料出演枠の把握をし、広報スケジュールをたてることで、無駄のない効率的な告知をします。

・参加動員について、最終的に予定していた募集定員250名に達することができませんでした。もっと多くのメディアでの告知をしっかりとお願いし、動員を図るよう取り組むべきでした。メンバー全員で手分けしてメディアのアポ取りに取り組みましたが、特定メンバーでアポとりから訪問までを担当したほうが効率よく告知のお願いがしっかりとできたと思います。また、講師の知名度と講師の地元での講演の回数頻度からすると、定員の設定人数に関してももう少し精査する必要がありました。そして、チラシが配布予定より必要数が増え、一部JCメンバー(正副室長分)に配布する予定分が足りなくなってしまいました。計画・準備段階でのより細かな精査が必要だと考えます。
⇒特定のメンバーが中心となり、メディアのアポ取りをします。講師が海外の方なので、告知方法をよく検討し、定員人数を定めます。チラシの必要部数については、チラシ配布リストの精査をします。

・申し込み方法については、チラシのQRコードが新しく送ったものが反映されておらず、古いもののままで読み取れませんでした。確認不足でした。また、「無料だから」ということで口頭での集客となっており、きちんと申し込みまでたどり着けないという方が目立ちました。(WEBの登録の仕方がわからないなど)そのため、急遽例会の二週間前より名前を登録するところまで告知するようにメンバーに案内をしました。案内の仕方を最初から工夫すべきでした。また、勧誘に関してもメンバーにより差が生じるため、事前にマニュアルを作り、案内の仕方を統一しておくことが大切だと考えます。
⇒申し込み方法については、申込書の形式で申し込み人数の把握に努めていきます。案内方法については、案内マニュアルの作成も検討していきます。

・チラシ配布について、計画段階でJCメンバー全体で400枚と計画し、実際にチラシをJCメンバーに配布する際、1委員会50枚、計400枚で配布してしまったため、正副に対しチラシを配布することができませんでした。計画段階から、どのような内訳で配布するのかを検討していくことで、このような失敗が起きないものと考えます。また、講師が自ら配布したいとの要望などもあり、講師へのチラシ配布依頼は計画時点で予定しておらず、急遽予備分をお渡ししましたが、それでも足らない状況に陥りました。講師と打ち合わせ段階で、チラシが必要であるかをしっかりと確認し計画を行うべきでした。
ファシリテーターや企業団体、学校にお渡しする枚数も含め、詳細な配布計画を作成いたします。

【例会実施】

・JCメンバーのアンケート回収率については、JCメンバーのアンケート回収率が52%でした。対内例会後は入口両サイドに箱を持って立ち回収に取り組んだためほとんど回収できましたが、公開例会後すぐに退席したメンバーの回収に見落としがありました。受付担当(回収担当)への周知不足のため事前の呼びかけが必要だと考えます。また、その後アンケートがなかったメンバーにWEBアンケート(例会時と同じ物)の回答をお願いしましたが、例会より時間が過ぎていたため、回収が思うようにいきませんでした。例会当日回収できなかったメンバーには例会後すぐにお願いすることが大切と考えます。
⇒ 途中退席のメンバーに対しては、滞在時間(例えば、開始30分以内はアンケートを取らないなど)を区切り、アンケートを実施しようと考えます。受付担当者は、開始30分以降の途中退席者を把握するように役割分担をします。

・スローガンの順番については、スローガンの順番が違っていたとの指摘が監事よりありました。事前に確認不足でした。
⇒ 事前に確認し、設営します。

・講師との本番前打ち合わせについては、例会の設えの打ち合わせに追われ、講師の到着時間も予定より1時間遅れたこともあり、本番直前の打ち合わせ不足となってしまいました。また、講師の講演時間が30分も伸びてしまい、質疑応答の時間が無くなってしまったことと対内例会の時間に押してしまいました。講師と直前の時間など細かな連絡や配慮が必要だと考えます。
⇒直前打ち合わせが必要ない程度まで、事前打ち合わせをします。 

 

・2015年度4月例会 世界に誇れる日本人の「和の精神」~日本の国家観・歴史観から学ぶ~より

【例会準備】

〈良かった点〉

・一般来場者から入場料頂き、運営費の負担を軽減できました。
今回500円を徴収させて頂きましたが、ヒヤリングの結果としては500円が募集人員の負担にはならなかったと思われます。500円は安いという意見もあり、講師選定次第ではもう少し高額の徴収も可能で、今後の講師例会において講師選択の幅を拡げられたと思います。

今回は入場料は無料とさせていただきます。

・鹿児島JC全体の事業としてその他委員会からの応援等で巻き込みを図れました。
各委員会から2名以上の応援をいただき、主に受付と会場誘導のお手伝いを頂きました。今回は入場料徴収と多数の一般来場者により、受付や会場混雑が予想されましたので、通常の例会より受付窓口を大幅に増やすことで(15窓口)、スムーズな受付作業ができました。また受付窓口、誘導人員が多かったことで受付への案内・誘導をスムーズに行え、受付の不備がないようにできました。

外部からは70名と少人数の参加ですので、国際関係委員会メンバーでの対応とします。各委員会へのチラシ配布により巻き込みを図ります。

 

・講師との事前打合せをこまめに行いました。
事務所を通し、例会内容、趣旨、チラシ内容、交通手段、画像使用等の細やかな打合せをメールにて行っておりましたので、例会当日にはスムーズに打合せができました。また事前にご挨拶にも伺っていましたので、本例会の趣旨や目的を十分に理解していただき、素晴らしい内容の講演をいただけました。

本番までしっかりと趣旨や事業内容の細かい打ち合わせを重ね、進行をスムーズに行えるようにいたします。

〈悪かった点〉

・受付・誘導担当者への事前周知が徹底できていなかった。
各委員会メンバーより2名以上の応援をいただき、受付・誘導のお手伝いをしてもらいましたが、集合時間に遅れてきたメンバーに受付・誘導のマニュアルの徹底ができていませんでした。事前にマニュアルをメーリング等で配布して徹底させる必要があります。また、誘導案内に関しては配置箇所を事前に決めて、一箇所に固まらないようにする必要があります。来場者の方に威圧感や困惑が見られました。

⇒来場者に威圧感を与えない人員配置を計画いたします。

【例会実施】

〈良かった点〉

・委員会メンバーの役割分担をしっかりとしました。
委員会メンバーに各パートでしっかりと責任者と担当者を事前決定して、責任を持って各役割の遂行ができました。

⇒担当の決定と役割、責任を明確にいたします。

・タイムスケジュール
講師や各担当者等の事前の打合せがしっかりとできていましたので、ほぼタイムスケジュール通り実施することができました。

⇒タイムキーパーを決め、遅れが発生した場合の対応などもしっかりと対応できるよう、シュミレーションいたします。

・一般来場者のアンケート回収
一般来場者のアンケート回収率は87%とまずまずの回収率となりました。アンケート記入の時間をしっかりと設け、こまめにアナウンスした結果だと思います。

⇒アンケート記入の時間を設け、アナウンスをこまめに行いアンケート回収に努めます。

・講師との懇親会
同会場である城山観光ホテルで理事役員及び委員会メンバーで、講師と一緒に懇親会を開催しました。懇親の場を設けたことにより、今後の活動への理解とヒントなど多くをいただけたと思います。

⇒懇親会を実施いたします。ファシリテーターや外国人と話す時間がもてるようにします。

 

〈悪かった点〉

・JCメンバーのアンケート回収率
JCメンバーのアンケート回収率が非常に悪く43.3%の結果でした。今回は参加したJCメンバーにアンケートを確実に配布するために、受付時に手渡しする方法をとりましたが、途中退出するメンバーも多くアンケートの回収ができていないメンバーも多く見受けられました。アンケート記入のこまめなアナウンスだけでなく、事業検証に最も重要であることを委員会等において周知徹底させる必要があると感じました。今回は入り口が一ヶ所だったため、例会終了後の回収はできていたと思いますが、途中退出するメンバーに対しての回収が今後の課題だと思われます。(途中退出者を減らすことを含め)そこで、各委員会で委員長が取りまとめを行い、後日、回収漏れのあったメンバーのアンケートを回収し提出するようにすることが望ましいと考えます。

⇒途中退席者のアンケート回収担当を決め対応いたします。

・例会運営に関して
来場者の指摘で、司会のアナウンスの言葉の言い回しの間違いや、国旗の汚れ、また5月の理事会での指摘で趣旨説明は壇上下で行うなど、事前の細やかな運営内容の確認が必要です。

⇒過去の指摘事項を洗い出しチェックリストを作成いたします。

・例会片付け作業について
今回講師との懇親会が控えていたために、例会パートが開始してから委員会メンバーが受付場所などの片付けを行っていましたが、例会パートの出席は義務ですので、委員会メンバーに対しては周知徹底が必要です。

⇒例会パートには委員会メンバーの出席を義務付けます。


14.本年の工夫と期待される効果

~討論内容について~
【工夫】
・参加いただく外国人に対し、討論の場で出していただきたい鹿児島の魅力や、困りごとについて、事前に質問内容を配布します。
・JCメンバーの職業を調べ、同業者がかたまらないような席にします。

【効果】
・討論当日に意見が出ないというリスクを防ぎます。
・職種も価値観を構成する背景と考え、価値観が異なるメンバーでグループを構成できます。
・進行をスムーズに行えます。

~運営面~
【工夫】
参加一覧表を事前に準備しておき、外国人受付、一般受付に分けます。

【効果】
・エントランスの混雑が解消され、スムーズな誘導が可能です。

 

〈地球環境への配慮〉 
・城山観光ホテルでの開催のため、シャトルバスの利用、また乗り合わせでの来場をお願いいたします。 
・地球環境へ配慮した空調温度の設定をおこないます。 
・紙資源は極力両面印刷をおこない、環境へ配慮いたします。



15.事業に対する調査分析・ビジョン(将来像)

【調査分析】

<グローバル化とは>
技術革新・規制緩和によって「人・モノ・カネ・情報」が国境を越えて行き交うようになったことを示します。


<なぜグローバル化がもとめられるのか>
・国内市場の低迷により、これまでグローバル化に消極的だった地域にも多様な対策が求められている。
・国という単位での政策展開に加えて、より地域の問題に即した対応が求められるようになってきている。
・海外に向けた地域ブランドの確立は、人が行うものである。市民に柔軟な発想を持った視点が不可欠と考えます。
・近年、自治体のグローバル化戦略は、財政難によって大きな壁に直面しており、市民一人一人のグローバル化の視点が求められている。

5-1.地方自治体の総合的な国際戦略について

<趣味嗜好の違い>
特産物の認識率の調査結果から、県内客と県外客(外国人含む)との間で、認識率の違いがあることが分かる。これは、鹿児島県内に住む人の常識と、県外に住む人の常識の違いであり、外国人の視点を考えた場合、より顕著に認識率の違いが出ると考えられる。「常識・価値観に違いがある」ということ自体を知ることも重要と考えます。

5-2.特産物のイメージと観光客の購買行動―鹿児島県を例として―


日本人にとって当然のことも、外国人にとって不便を感じることも多々あります。それを知ることが、柔軟な発想を持った視点を持つ上で、重要だと考えます。

5-3.訪日観光経験者600名の日本の観光に関するアンケート


<価値観国際比較調査>
「価値観国際化比較調査」で日本人の国際性について、国際化に対する意識が低く語学力や外国人の友人の数が少ない国際化無関心派が45%、国際化消極派は13%と過半数を占めています。一方で国際化意識も高く、外国人の友人も多いバランス型国際人は8%です。友人が多いからバランス型国際人なのか、バランス型国際人だから海外の友人が多いかは別として、海外の友人がいることは国際人にとって必須条件です。3月例会に参加することによって、継続して外国人と交流が生まれ、異文化を知るきっかけとなると考えます。

5-4.第1回「価値観国際比較調査」


<ヒアリング調査 鹿児島大学 石崎准教授>
・留学生(ミクロネシア)と、留学生を受け入れについて、自国に比べ鹿児島は近代化されている町と感じていると回答がありました。日本の一地方都市である鹿児島であっても、一部の外国人からみればかなり近代都市に来たという感想を持つ場合もあると考えます。どういった価値観を持って鹿児島に来たかを知ることが、異文化をしることが第一歩と考えられます。


<
ヒアリング調査 志學館大学 松岡学長>
長年の国連、JICAでの仕事の中で経験された国際交流についてお話を伺いました。価値観は異なって当然であり、それを理解しようとする姿勢が重要である。価値観を理解するには文化、宗教などの背景の理解が必要で、知ろうとする努力が重要である。技術交流の場合は、更に相手がどの程度の知識を持っているか知ることも必要で、その上で指導者側が、どこから教育するかが決まってくる。人との交流では、相手を知ろうとすること、知ってもらうことが鍵となる。


<アンケート調査>
鹿児島在住の外国人に対し、「外国人から見た鹿児島のイメージ調査」のアンケートを実施。(質問項目は、選択肢ではなく敢えて記述式にし、回答者の考えを出来るだけ忠実に聞けるようにしました。)好きな食べ物に刺身が多い、成人式に興味がある、自転車通勤がつらい、祭りに興味があるなど、思いもよらない回答があり、異文化についての新たな発見や、その理由を考えることができました。異文化で育まれた価値観は、自分の価値観と異なるかもしれないということを発見できたと考えます。

5-5.外国人から見た鹿児島のイメージ調査


<鹿児島県民の出国率と在留外国人数の推移
>
鹿児島県民の出国率(人口に占める出国率の割合)は4.1%であり、全国平均の15.5%を大きく下回っており全国43位である。アジアに近い立地から考えると、国際化に関する意識は消極的だと考えられます。
一方在留外国人数の推移は全国平均とほぼ同じ割合で増加しています。このことから、鹿児島を訪れる外国人の数は年々増加することが予想されます。


<ファシリテーター>
3月例会では、22のグループに分かれての議論、また発表を行うため、スムーズな進行のためには、ファシリテーターが必要と考えます。また、各国出身の外国人が参加するため、英語が共通言語になります。ファシリテーションの経験が豊富であり、かつ英語を話す人物が求められます。本例会の趣旨を理解していただき、目的を達成するためには鹿児島青年会議所のシニアの先輩でもある門田晶子氏が適任と考えます。

3-1.ファシリテータープロフィール
3-2.ファシリテーター選定理由
3-3.ファシリテーター打合せ記録



【ビジョン】
本例会を通して、外国人の価値観とその背景を知ることにより、国際に今以上に興味を持ってもらいます。そして、興味を持つことで、積極的に国際的な知識を取り入れ、視野を拡げます。その視野が拡がった人財が増えることが、鹿児島に潜在する可能性を導き出し、世界に誇れる鹿児島の実現につながると確信いたします。


16.メンバーへの依頼事項

・各委員長は、メンバー全員の参加の声掛けをお願いいたします。
・チラシは各委員会に配布いたします。市民の方々の参加を促すための配布をお願いいたします。
・総務渉外委員会の皆様はJCメンバーの受付をお願いいたします。その他、必要に応じ誘導等、各委員会のご協力をお願いいたします。
・時間厳守で早めの来場をしていただき、また例会中の出入りは極力避け、講師や一般参加者の迷惑とならぬようお願いいたします。
・当日は会場(3階)での喫煙はお控えください。
・当日までに翻訳アプリをダウンロードし、数回使用し試していただくことをお願いします。



17.協議・審議のポイント

事業 全般


18.正副会議での意見及び対応

【2月 正副室長会議】

本例会の一般のターゲットを明確し、きちんと記載してください。
⇒一般のターゲットは、主に10代~40代を対象にします。今から外国人との交流を深めていく人、今現在仕事をしており、新たなに視野を拡げたいと考える方とします。

この例会を行い、そしてそれを何のために次年度に引き継ぐのか、引き継いだ先に何があるのかを考えてロードマップを再考してください。
⇒次年度国際会議に向けて、よりよいおもてなしを行うために、外国人の価値観とその背景を把握します。そして引き継いだ先で、人財が鹿児島の新たな魅力を導き出し、世界に誇れる鹿児島が実現されます。

日本人と外国人の価値観は違って当たり前なので、この例会をすることによりどうなるという単年度のビジョンを明確にしてください。
⇒単年度の目的は、本例会で外国に興味を持った人財が増えることで、鹿児島の新たな魅力を導き出し、世界に誇れる鹿児島が実現されます。

事業内容は、しっかりとシュミレーションを行い、外国人と日本人の人数の割合が適切か、またこの人数の割り当てで意見がでるのかを再考してみてください。
⇒シミュレーションを行いました。その結果、意見を活発に出すために、各テーブルに外国人を2~3名とし、60名に増やしました。

背景に鹿児島の人が国際交流に本当に消極的とありますが、本当にそうなのでしょうか、根拠をもって再考してみてください。
⇒5-6.鹿児島県民の出国率のデータを根拠に背景を再考しました。

講師打合せ結果もきちんと添付してください。
⇒講師打ち合わせ結果を作成し添付いたしました。

チラシデザインは審議前にしっかりと掲載してください。そして、本当に1000枚必要なのか精査してください。
⇒60名の一般人を集めるためには、委員会メンバーで話した結果1,000枚必要となりました。

参加者に留学生がいますが本当に会場は城山でいいのでしょうか。開催時間は夜ですが、時間的に大丈夫でしょうか。(青少年保護条例等との整合)きちんと確認してください。
⇒鹿児島の青少年保護条例を確認いたしました。青少年の定義は6歳~18歳となっています。申し込み時に年齢を確認し、対象となる場合は23時までに帰宅いただけるよう管理いたします。

・この例会で想定される政策はなんでしょうか。本例会により何を達成できるか明確でないと検証できないので、きちんと明確にしてください。
⇒本例会では、参加者に外国人、海外への興味を今以上に持っていただけると考えています。

・事業内容について、門田先輩の講演内容はいいと思いますが、ただ外国人とのディスカッションでは政策にはつながらないので、しっかりと事業内容を構築して下さい。
⇒シミュレーションを行った結果、意見がでやすいように事業内容を再考いたしました。

・目的について、何を言いたいのか分からないので再考してください。
⇒委員会内で話合い、目的を再考いたしました。

 



【2月正副室長会議前 意見対応】

価値観の背景を理解することは容易ではないとしているのに、価値観を構成する背景を考え、知るだけで、それを理解できるのでしょうか。異文化の価値観の相違を理解するために、互いの価値観を構成する背景を考え、知ろうとする事が必要なのではないでしょうか。
⇒再度精査し、背景を全再考いたしました。価値観を構成する背景について考えていただく機会のもっと前の段階が重要ではないかと考え、変更いたしました。

調査分析からみえる内容と一致しているでしょうか。価値観が違って当たり前と、まず結果が出ていていることであれば、その価値観の相違の洗い出しを行えば済むことなので、洗い出しを行い、価値観の背景を知り、理解しようと習慣づけるためには、どうしたら良いかに、重点を置く内容を検討してはどうでしょうか。
⇒まずは価値観の背景知り、という経験が少ないのでそこに重点を置く内容としています。

門田先輩の立ち位置が見えてきません。もっと具体的に、どのような立ち位置で進行をしてもらうのか記載して下さい。
⇒追記いたしました。

この項目は、具体的な設問を設定して進行した方が、スムーズだと思います。
⇒参加いただく外国人に事前アンケートを実施し、その中から設問項目を設定いたします。

48名の募集でチラシ1000枚配布する必要がありますか?余り、使いたくない言葉ですが、費用対効果があるでしょうか。一般募集48名の根拠も、テーブル数で区切るだけでは意味がないと思います。
⇒より多くの方に知っていただくために1,000枚としました。

外国人の参加があって成立する例会です。参加者をリスト化し、国の偏り等がなく、出席の確約が取れるようにして下さい。
⇒鹿児島県の在留外国人は、中国(39%)、フィリピン(23%)、ベトナム(10%)、韓国(8%)、アメリカ(4%)であり、この割合で参加者比率を目標とします。

一般参加者のターゲットはどこですか。
⇒鹿児島市内で今後外国人と関わる可能性のが高い学校、組織、企業をチラシ配布先リストに作成しました。

今回は講師例会になっていないので、本年度対応の文言を全体的に修正して下さい。
⇒講師例会からディスカッションに変更し、本年度対応を再考いたしました。

目的は絞ったほうがいいと思います。何故外国人との交流が積極的に行えないのかを調べた方がいいです。はたしてそれが価値観だけの問題なのでしょうか。それを改善することで積極的に交流が行えるのでしょうか。もし最終的な着地点が、外国人と積極的な交流を鹿児島市民が行えるようになることなのであれば、それが背景に組み込まれるはずなので現状、積極的交流ができていないと思います。再考してください。
⇒日本人の50%以上の人が国際化に無関心か消極的です。背景を再考し積極的な交流を目的とした内容に修正いたしました。

22グループあるはずだけど、他の17グループはどうしますか。二部の発表もあるけど、それでもあまったグループはどうなるのでしょうか。せっかく来てくれる海外の方とか一般の方がもっと楽しめる設えにした方がいい思うので再考してください。
⇒ 今回は10人程度のグループで密な外国人とのディスカッションを予定しています。

価値観を相互理解できる力をもつ人財を育成すると新たな価値がうまれるのでしょうか。もし生まれたとして、それが鹿児島に潜在する(潜在してる時点ですでにある)可能性を引き出す事につながるとすれば、新たな価値観をもって、鹿児島ってこれがすばらしかったんだという方向にしたいのであれば、前後の文脈を考えたほうが良いのではないでしょうか。
⇒文脈を意識しビジョンを再考しました。

 

【1月 理事会】

・2,000円×450名は集められますか。参加者の動員に苦戦するのではないか。入場料は協賛で下げることはできないか。
・単刀直入に、このまま例会をするのは厳しい。一人3名動員できるのか、人は集めるには厚切りジェイソンはいいが、動員は参考にならないので、違った観点から動員をシュミレーションすべきと考えます。
⇒現状の講師と事業内容では、目的達成が難しいと判断したため、講師と事業内容を変更し、予算も大きく変わりました。また、無料で市民の方々にお越しいただくことといたしました。

中身をもっとしっかりと組み立ててください。例会やをやっただけで終わってしまうのは良くないので、例えば新たな価値観に気づいてもらってどうなってほしいのか、どんな人になってほしいのか、対内に関しても新たな可能性とはどういった部分なのか検討してもらいたいです。そして人財育成につながるよう、そのあとのビジョンを見ていただきたいです。近いところだとASPACという国際の機会でどうなってほしいのかなども考えていただきたいです。
⇒事業内容に詳細内容を追記いたしました。この例会に参加いただくことで、価値観を構成する背景を読み取る力が身につき、そのこと自体が新たな価値観になると考えます。このように価値観を構成する背景を読み取れる人になっていただくことが目的です。またASPACの準備段階から実施にいたるまで、相手のもてなす為に価値観を構成する背景の理解は重要と考えます。

・リビングは抜いてください。予算から。削除してください。
⇒予算書から削除いたしました。

・せっかく良い例会であっても、動員が足りなかったのではもったいないですよね。今なぜこの金額が必要か現状よく中身が見えないです。そこをしっかりと組み立ててほしいです。実際、算出した根拠が薄いので、そこをしっかりと固めてほしいです。
⇒現状の講師と事業内容では、目的達成が難しいと判断したため、講師と事業内容を変更し、予算も大きく変わりました。また、無料で市民の方々にお越しいただくことといたしました。講師ではなく、コーディネーターを設定し、鹿児島に住む外国の方と、鹿児島人とで目的に沿った、お互いの価値観を共有できるような場を設える事業内容に変更してあります。

・この例会に参加した人がどうなってほしいのか、アンケート内容を見ていると、ちょっとずれているように感じます。全体的に違ったアンケートのとり方があるではないでしょうか。
⇒アンケートの質問内容を再考いたしました。

・調査分析、背景、目的に数字的根拠を盛り込んでほしい。事業を組み立てていくときに数値的根拠いれてほしい。
⇒「価値観国際化比較調査」のデータから調査分析に数字的根拠を追記いたしました。

・室方針・事業計画ともに未来を拓く創造することのできるとかいています。どの点がそれにあたるか突き詰めてください。
⇒価値観を構成する背景を読み取る力を持った人財を育成することが、その力を持って新たな鹿児島の価値観を見出し、鹿児島の未来を拓くと考えます。

チラシ配布の中に行政が一番ありますが、もっと配るべきところが学校だったりあるのではないでしょうか。どんな工夫をもって人を集めるかを再考してください。
⇒事業内容を変更したため、参加対象者も変わったことで、チラシ配布先を再考いたしました。

・集金方法はどうしますか?
⇒無料の公開例会に変更いたしました。

・学校関係が大学しかないので、今チラシを配っておけば、今後巻き込みやすいと思います。配布計画を検討して下さい。アンケートの内容も検討してください。
⇒チラシ配布先に学校関係を追記しました。

厚切りジェイソンに、例会当日に鹿児島を散策し、その日の晩に講演ができますか。そ
⇒講師をよばない公開例会に変更したため、厚切りジェイソンの散策はなしになりました。

予算書、添付がざっくりすぎます。
⇒講演内容が大きく変更となったため、予算書の見直しを行い、予算も大幅に変更となり、全体的に修正いたしました。

・委員長の熱い思いが感じられないです。シュミレーションが十分にされていないのではないでしょうか。例えば、散策もその短時間でどこまでもらえるのかなどシュミレーション不足ではないしょうか。とりあえず講演すればいいとしか思ってないように見えます。もう少し目的を達成するために例会を作りこんでほしいです。
⇒調査分析から背景、目的を再考し、その目的を達成するための事業内容を構築いたしました。

 

【1月 正副室長会議】

・この内容で事業をしたときに、外国人から見た鹿児島がどうすばらしいのかを話してもらった後で、価値観の視野を広げてもらうだけが目的なのでしょうか。そうなれば、これを聞いた後で、どういう広がりをみせるのかが重要になってくると思います。この事業を行ったことで、街にたいしてどういう広がりをみせてどんな運動になるのかの根拠をもっておかないといけないと思います。それの調査分析ができてないから、事業内容が薄くなっているのではないでしょうか。この広がりのビジョンが委員会であったのでしょうか。その事業内容になってないと思います。委員会としてのビジョンがあると思うのですが、それをするためにはこの公開例会が最善の手法であるという調査をしてください。
⇒今回の事業で、聴講者に対し、価値観に関する【当たり前】の発想に一石を投じる事に重きを置いております。この講演を聴講していただく事により、国際の価値観を拡げることによる【相互理解】の観点から、地域創生や、各業種の新しい角度からの外国人へのアピールなどがこれからの活動につながっていくと考えます。

・調査分析でせっかく鹿児島のPRベタだとか、必要性をもってきてるのに、そこに対する事業内容を考えて、厚切りジェイソンがいいのであれば、それに沿った講演依頼をしていかないといけないと思います。
また、講師が鹿児島のことをどれだけ知っているのか、その中で鹿児島のWhyが聴衆になげかけられるのかが疑問ですので、事業内容を再考してみてください。過去に厚切りジェイソンは、鹿児島での滞在とかがあったんでしょうか。背景から見ても、趣旨と少し違うように感じますので再考してみて下さい。
⇒講師の選考と講演内容について、今回の事業は、あくまで【鹿児島人の推している地元の価値】と、【外国人の思っている鹿児島の価値】が必ずしも同じではないのではないかという問題提起と、気づきの場にしたいというのが趣旨です。あえて、鹿児島の事をよく知らない 厚切りジェイソン氏 を呼ぶことで、外国の方が持つ、鹿児島の印象や、外国の方が感じている鹿児島の価値など、我々が思ってもいなかったような事や、新しい気付きに寄与できるのではないかと考えて厚切りジェイソンにお願いしたいと思っています。

 ・ビジョンに「鹿児島の秘められた魅力を認識し」とあるが、講師が鹿児島のことをわからないまま、講演すれば、秘められた魅力は伝わらないのではないでしょうか。例えば、鹿児島に住んでる外人さんも招いて、厚切りジェイソンに司会をしてもらって、とかもあるんじゃないのでしょうか。現状だと、鹿児島のことを話せるとは思えないので再考してみてください。
⇒背景、目的を精査したため、ビジョンを変更いたしました。

・鹿児島大学の留学生もいるので、もう少し調査分析をしっかりとして、目的達成をもっとも効果的に行える内容にしてください。
⇒アンケートを実施し、調査分析に追記いたしました。

・この3000円の費用は何を根拠に決めたのでしょうか。これでやってみようという額ではないと思うので、厚切りジェイソンがほかの講演でいくらとってて、何人きたのかをもとに、いくらなら来てもらえて、いくら分の価値のある話ができるのか、そこを調査して予算設定してください。ここ集まらなかったらどうするのかを考えて設定してください。
⇒委員会で再考した結果、2,000円に変更しました。一般の集客の人数と金額のバランスを委員会内で検討し会場を選定し、450人、2,000円としました。その理由として、厚切りジェイソン自身が、大学等で800人規模の講演をした実績もあるので、人数が増えることについては対応可能だと考えます。またチケットの料金設定については、委員会メンバーの知人を通して一般の方々に調査した結果、2,000円で聴講できるのであれば、是非参加したいという声が多数聞こえたため、この料金に設定しました。

・旅費もJALに協賛をもらったりとかした例が過去にもあるので、その点も調べてみてください。
⇒メンバーの安田がJALと折衝しましたが、団体ではなく2名のため厳しいとの回答でした。

 ・国際関係委員会が一年間を通してかいたエビデンスがあって、それに基づいて一つの手段として講師例会という結論にいたったと思うんだけど、この事業が必要な課題は?
⇒ 日本人の価値観と外国人の価値観に違いがあることを知ることが第一と考えます。今回はその気づきを与えるための講師例会を企画しました。

・価値観が外人と日本人では違うというのは、たしかにそうだと思いますが、ただ一言で価値観とざっくりまとめてしまっているので、何に対する価値観なのか、またその価値観を知ってどうしたいのかがわかりません。
⇒生活、観光、労働など様々な価値観を考えますので、何に対する価値観かは敢えて絞らずに企画しました。

調査分析にある外国人旅行者の日本の観光に関するアンケートを見ても、価値観がちがうからどうのって話は無いと思いますし、5-2の資料をみてみても、特産品としてどれが有名かは、価値観の差ではなく、プロモーションの差じゃないのかなと思いますので再考してみてください。
⇒新たにアンケートを実施し、調査分析に追記いたしました。

グローバル化に対応した人財を育成したいというところから、各国の異なる価値観を学ぼうって発想だと思いますが、何が問題でその問題の本質はなんなのかを今一度調査分析してみることをお勧めします。
⇒アンケート調査、聞き取り調査を実施した結果から、外国人に対し鹿児島の魅力を正確に伝えられていないことだと考え、その本質には、外国人の価値観と、それを作りだす理由(WHY)の理解不足だと考えます。

市民の方々が視野を広げて、柔軟な発想を身に着けてもらったらどうなって、また検証方法はどうするのかを教えて下さい。
⇒今回の事業で、聴講者に対し、価値観に関する【当たり前】の発想に一石を投じる事に重きを置いております。この講演を聴講していただく事により、国際の価値観を拡げることによる【相互理解】の観点から、地域創生や、各業種の新しい角度からの外国人へのアピールなどがこれからの活動につながっていくと考えます。

「視野が広がりましたか」ってアンケートにはだいたい「はい」って答えると思うけど、それで本当に検証できますか、再度検討してみてください。
⇒調査分析、背景、目的を精査したため、アンケートも精査いたしました。

国際交流の楽しさはJCにいればわかると思うのですが、現状でその楽しさが伝わってないということでしょうか。
⇒同じ経験をしても感じ方は異なると考えます。相手の価値観やその理由を知ろうとする習慣を身につけることで、その人個人の国際交流の感じ方も変わると考えます。

メンバー受付が17:30~なのは 受付混乱を防ぐためでしょうか。何か別のこういった動きをしてほしいとかそういうのがまとめてあればなおさらイイと思います。
⇒タイムスケジュールの記入に間違いがありました。タイムスケジュールを修正しています。

費用3000円で260人呼べるのかが不安です。金美玲さんの時は500円でも相当苦労してたから、厚切りジェイソンの講演会でこの人数いけるのでしょうか。損益分岐点をしっかり定めて、登録料をとるのなら、万が一動員ができなかった場合も想定しておいた方がいいです。
⇒2,000円に変更しました。鹿児島JCの事業予算50万円とお聞きしました。それに対し全体の事業予算135万円と算出しました。一般の集客の人数と金額のバランスを委員会内で検討し会場を選定し、450人、2,000円としました。

一般とあるが、この一般の対象者はどこらへんの方でしょうか。
⇒海外に鹿児島の情報を発信する行政関係者、来日観光客に対応する機会が多い飲食業、小売り関係者、観光に関連する業種の方々に聞いていただくことが効果が大きいと考えます。

LINE@が半角ですので、修正してください。
⇒全角に修正いたしました。

厚切りジェイソンで3000円の登録料で何人来るのかがかなり不安です。渡航費、宿泊費の見直しが必要かと思います。高いですね。そこまで必要なのか疑問です。
⇒渡航費、宿泊費の見直しを行い事業収支予算書に反映いたしました。

会場も、城山観光ホテルにこだわらなくても、アクセスのいい場所だったり利用料が安い場所での開催も検討してもいいと思います。
⇒県民交流センター、市民文化ホールなども問い合わせいたしました。空きがない、申し込み後10日以内に入金が必要などの為、断念いたしました。また600人程度の会場を選定した場合、費用も大きく変わらない為、現在予約している城山観光ホテル(飛鳥)をロビー併用で使用し、600人の席を用意します。

 

【第三回 理事予定者会議】
【第三回 正副室長予定者会議】

・参加員人数計画のレイアウトと人数が合っていない。
⇒人数を再考し、レイアウトを人数に合わせ変更いたしました。

・一般用アンケートの問一について、2017年度はLINE@を使用しません。
⇒回答の選択肢から削除しました。

・アンケートをわかりやすく修正してください。
⇒アンケートの内容を、目的の達成度合いを検証できるよう修正しました。

・対外目的をどのように検証しますか。発信することは、国際関係委員会の職務ではない。目的が変わるのではないでしょうか。
⇒目的を精査し、全体的に修正しました。

・背景が薄く、わかりづらい、しっかり描いてください。
⇒背景を精査し、全体的に修正しました。

・目的をどのように検証していくのかが重要です。
⇒目的から検証までの流れを重要視し、アンケートを修正しました。

・調査に基づいた背景にしてください。目的に公開例会がいいのか?目的に合っているのか。

・このゲストで目的が達成できるのか。
⇒背景・目的を再考し、それに伴って講師も変更となりました。

・引継ぎ事項は、今年度の例会だけでなく、他の例会の引継ぎ事項も記載してください。
⇒2015年度4月例会 世界に誇れる日本人の「和の精神」~日本の国家観・歴史観から学ぶ~を追記しました。


19.その他(添付資料等)

1.予算関係

1-1.事業収支予算書

1-2.見積書 会場設営費(城山観光ホテル)

1-3.見積書 印刷費(ネットウェーブ)

1-4.見積書 謝礼金(GO!KAGOSHIMA)

1-5.講演・セミナー依頼事前確認書

2.運営関係

2-1.会場レイアウト

2-2.委員会役割

2-3.事務局対応マニュアル

2-4.当日までのスケジュール

2-5.チラシ配布先一覧

2-6.タイムスケジュール

2-7.シナリオ

2-8.式次第(メンバー)

2-9.式次第(一般用)

2-10.チラシ(表)

2-11.チラシ(裏)

2-12.シミュレーション結果


 

3.講師関係

3-1.ファシリテータープロフィール

3-2.ファシリテーター選定理由

3-3.ファシリテーター打合せ記録

4.アンケート

4-1.アンケート(一般)

4-2.アンケート(メンバー用)

5.参考資料

5-1.地方自治体の総合的な国際戦略について

5-2.特産物のイメージと観光客の購買行動―鹿児島県を例として―

5-3.訪日観光経験者600名の日本の観光に関するアンケート

5-4.第1回「価値観国際比較調査」

5-5.外国人から見た鹿児島のイメージ調査

5-6.鹿児島県民の出国率

5-7.国籍別・大学別留学生数

5-8.国際関係委員会年間ロードマップ

20.当日回覧資料

 なし


21.添付資料

3月例会まとめ.zip

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