2017年度 3月例会計画(案)の件

2017年度 公益社団法人 鹿児島青年会議所
事業計画書

議案名

2017年度 3月例会計画(案)の件

会議名

2017年度第3回正副予定者会議

種 別

12月 5日 協議

委員会名

国際関係委員会

窓口副理事長名

山ノ内元治

確認日

:2016年11月30日

担当室長名

德永麻里紗

確認日

:2016年11月30日

委員長名

小島大輔

確認日

:2016年11月30日

副委員長名 

頼冨勇治

坂本秀一朗

作成日

:2016年11月30日


●公益社団法人認定法に関わる事業の分類

公2まちづくり事業

 

1.事業名

3月例会計画 世界に誇る鹿児島の「真の価値」(案)の件

 

2.事業実施に至った背景

グローバル化によって多くの外国人観光客が鹿児島に訪れています。異文化で育った外国人に対し、鹿児島の魅力を正確に伝えるためには、異文化の価値観を理解することで、国際的な視野を持っていただく機会が必要だと考えます。

 

3.事業目的(対外)

市民の方々に、国際的な視野を拡げていただくことを目的とします。

 

4.事業目的(対内)

メンバーに、国際的な視野を拡げていただき、鹿児島の秘められた魅力を海外に発信していく意識を高めることを目的とします。

 

5.事業概要

・中国語での日本紹介雑誌「行乐」編集長 袁静(えん・せい)による講演会 (公開例会)

・講演テーマ 
世界に誇る鹿児島の「真の価値」~外国人は鹿児島に何を求めているのか~ 
・講演内容 
①鹿児島の観光の魅力について 
現在、中国人は何を求めて旅行先に鹿児島を選んでいるのか、何を見て、経験し、購入しているのか、実状について、中国人向け観光雑誌を編集されている袁静氏から紹介していただきます。 

②中国人に紹介したいと思う鹿児島の魅力とその理由について 
編集者の立場から、どういった食べ物、名産品、お店、場所を鹿児島の魅力として中国人に紹介したいのか?またその理由はどうしてか? について、ということに対して袁静氏の視点で実例を通し、具体的に講演していただきます。 

③鹿児島の秘めた魅力を引き出すために
鹿児島県民が外国人に知ってほしいと思うものは、どうすればより魅力的になるか。また、鹿児島県民がまだ気づいていない鹿児島の魅力をどう引き出すかに焦点をあてて講演していただきます。

 

6.実施日時

2017年 3月28日(火)
19:00~21:00(受付開始18:30)

2-6.タイムスケジュール

 

7.実施場所・会場

城山観光ホテル サファイアホール飛鳥
〒890-8586
鹿児島市新照院町41-1 
TEL:099-244-2211

 

8.予算総額

¥570,000―

1-1.事業収支予算書
1-2.見積書 会場設営費(城山観光ホテル)
1-3.見積書 広報費印刷費(株式会社アイ企画)
1-4.見積書 旅費交通費(東武トップツアー株式会社)
1-5.見積書 広報費PR費(株式会社南日本リビング新聞社)

 

9.参加員数計画ならびに参加推進方法

JCメンバー    160名
一 般       250名
---------------
          410名

【参加推進計画】
<内部> 
・委員会メンバーから全正会員に電話連絡にて参加を促します。
・電話だけではなく、様々なツール(メールやSNS等)を利用し、参加推進を行います。
・各委員会、運営幹事を通して、一週間前(3月21日)を目途に参加の取りまとめを行います。また、その結果を元に再度電話にて参加を促します。

<外部> 
・各メディアを活用し、多角的な広報を行うことで参加推進を図ります。学生(高校生・大学生)、若手経営者、県内各自治体の観光に関係に関する部署をターゲットとします。
・鹿児島青年会議所ホームページ、Facebook等のSNSでの参加募集も行います。またFacebookでイベントページを立ち上げ、Facebookをしているメンバーへの招待を送り、参加推進と参加人数把握を行います。また、メンバーとつながりのある一般の方への招待をお願いし、こちらも参加推進と参加人数把握を行います。(Facebookの参加者へは申し込みの御礼と、委員会で開催一週間前には当日参加されるのか最終確認を行います。)
・チラシ1,000枚を作成し、一般の方へ配布いたします。
・チラシの裏側に掲載する申込書の部分に必要事項を記入し、事務局へFAXしていただきます。
・鹿児島青年会議所のホームページから、申し込み用紙をダウンロードできるようにいたします。

~申し込みについて~
・申し込み方法については、事務局へのFAX、またはFacebookのイベントページ、Webへのアクセスにて行います。2月15日(水)募集開始、3月21日(火)の締め切りとし、参加者の選定方法については先着順とします。QRコード、Webページからの申し込みについては先着順にて、当選返信メールにて連絡できるようにいたします。

~FAXでの申し込みについて~
FAXでの申し込みは先着順にて電話連絡にて当選連絡します。

~QRコード、Webでの申し込みについて~
QRコード、Webページからの申し込みの方は、登録内容を記入・送信後、当選の連絡を返信メールにて行えるよう調整します。また締切日をもってアクセスできない状態にします。
・定員になり次第エントリーを締め切ります。

 

10.外部協力者・団体

なし

 

11.実施組織

国際関係委員会

 

12.実施までのスケジュール

2016年12月 5日(月) 第3回正副室長予定者会議

2016年12月 5日(月) 第3回理事予定者会議  【協議】

2016年12月 6日(火) 12月正副室長会議

2016年12月 6日(火) 12月理事会      【協議】

2017年 1月 2日(月) 1月正副室長会議

2017年 1月10日(火) 1月理事会       【協議】

2017年 2月 6日(月) 2月正副室長会議

2017年 2月14日(火) 2月理事会       【審議】

2017年 3月28日(火) 3月例会        【実施】

2017年 5月 1日(月) 5月正副室長会議

2017年 5月 9日(火) 5月理事会       【報告審議】

 

13.前年度よりの引継事項

・2016年度3月例会 薩摩の宝 誇り高き郷土の魅力より

【例会準備】

〈悪かった点〉

・メディアスケジュールの把握が足りませんでした。鹿児島マラソンと重なったこともあり、無料出演枠をいただくことが困難となり番組アナウンサーのみの告知となりました。メディアをしっかりと活用し告知を行っていくためには、事前のスケジュール把握が必要だと考えます。
⇒郷土の魅力発信委員会と打ち合わせ、無料出演枠の把握をし、広報スケジュールをたてることで、無駄のない効率的な告知をします。

・参加動員について、最終的に予定していた募集定員250名に達することができませんでした。もっと多くのメディアでの告知をしっかりとお願いし、動員を図るよう取り組むべきでした。メンバー全員で手分けしてメディアのアポ取りに取り組みましたが、特定メンバーでアポとりから訪問までを担当したほうが効率よく告知のお願いがしっかりとできたと思います。また、講師の知名度と講師の地元での講演の回数頻度からすると、定員の設定人数に関してももう少し精査する必要がありました。そして、チラシが配布予定より必要数が増え、一部JCメンバー(正副室長分)に配布する予定分が足りなくなってしまいました。計画・準備段階でのより細かな精査が必要だと考えます。
⇒特定のメンバーが中心となり、メディアのアポ取りをします。講師が海外の方なので、告知方法をよく検討し、定員人数を定めます。チラシの必要部数については、チラシ配布リストの精査をします。

・申し込み方法については、チラシのQRコードが新しく送ったものが反映されておらず、古いもののままで読み取れませんでした。確認不足でした。また、「無料だから」ということで口頭での集客となっており、きちんと申し込みまでたどり着けないという方が目立ちました。(WEBの登録の仕方がわからないなど)そのため、急遽例会の二週間前より名前を登録するところまで告知するようにメンバーに案内をしました。案内の仕方を最初から工夫すべきでした。また、勧誘に関してもメンバーにより差が生じるため、事前にマニュアルを作り、案内の仕方を統一しておくことが大切だと考えます。
⇒申し込み方法については、申込書の形式で申し込み人数の把握に努めていきます。案内方法については、案内マニュアルの作成も検討していきます。

・チラシ配布について、計画段階でJCメンバー全体で400枚と計画し、実際にチラシをJCメンバーに配布する際、1委員会50枚、計400枚で配布してしまったため、正副に対しチラシを配布することができませんでした。計画段階から、どのような内訳で配布するのかを検討していくことで、このような失敗が起きないものと考えます。また、講師が自ら配布したいとの要望などもあり、講師へのチラシ配布依頼は計画時点で予定しておらず、急遽予備分をお渡ししましたが、それでも足らない状況に陥りました。講師と打ち合わせ段階で、チラシが必要であるかをしっかりと確認し計画を行うべきでした。
⇒講師と打ち合わせをします。

【例会実施】

・JCメンバーのアンケート回収率については、JCメンバーのアンケート回収率が52%でした。対内例会後は入口両サイドに箱を持って立ち回収に取り組んだためほとんど回収できましたが、公開例会後すぐに退席したメンバーの回収に見落としがありました。受付担当(回収担当)への周知不足のため事前の呼びかけが必要だと考えます。また、その後アンケートがなかったメンバーにWEBアンケート(例会時と同じ物)の回答をお願いしましたが、例会より時間が過ぎていたため、回収が思うようにいきませんでした。例会当日回収できなかったメンバーには例会後すぐにお願いすることが大切と考えます。
⇒ 途中退席のメンバーに対しては、滞在時間(例えば、開始30分以内はアンケートを取らないなど)を区切り、アンケートを実施しようと考えます。受付担当者は、開始30分以降の途中退席者を把握するように役割分担をします。

・スローガンの順番については、スローガンの順番が違っていたとの指摘が監事よりありました。事前に確認不足でした。
⇒ 事前に確認し、設営します。

・講師との本番前打ち合わせについては、例会の設えの打ち合わせに追われ、講師の到着時間も予定より1時間遅れたこともあり、本番直前の打ち合わせ不足となってしまいました。また、講師の講演時間が30分も伸びてしまい、質疑応答の時間が無くなってしまったことと対内例会の時間に押してしまいました。講師と直前の時間など細かな連絡や配慮が必要だと考えます。
⇒直前打ち合わせが必要ない程度まで、事前打ち合わせをします。 

 

14.本年の工夫と期待される効果

~講演内容について~
【工夫】
・講師との事前打ち合わせにより、日本人には魅力的に見えないが、外国人には魅力的、価値のある物の具体例を紹介する。

【効果】
・新たな気づきを与えることで、鹿児島の新たな魅力を認識するきっかけとなりやすい。

~運営面~
【工夫】
・選考申し込み者には番号をあらかじめ配布しておき、当日受付者には先着順で番号を配布し管理する。
・一般の受付・入口と、JCメンバーの受付・入口を分けて設置。
【効果】
・多数の一般参加者が予想されます。エントランスの混雑が解消され、スムーズな誘導が可能。

〈地球環境への配慮〉
・城山観光ホテルでの開催のため、シャトルバスの利用、また乗り合わせでの来場をお願いいたします。
・地球環境へ配慮した空調温度の設定をおこないます。
・紙資源は極力両面印刷をおこない、環境へ配慮いたします。

 

15.事業に対する調査分析・ビジョン(将来像)

【調査分析】

<なぜ国際的な視点がもとめられるのか>
・国内市場の低迷により、これまで国際化に消極的だった地域にも多様な対策が求められている。
・国という単位での政策展開に加えて、より地域の問題に即した対応が求められるようになってきている。
・海外に向けた地域ブランドの確立は、人が行うものである。国際的な視点が不可欠と考えます。
・近年、自治体の国際化戦略は、財政難によって大きな壁に直面しており、市民一人一人の国際化の視点が求められている。

5-1.地方自治体の総合的な国際戦略について

<鹿児島の観光業について>
・平成27年度の地域に関わる外国人について、「観光」「留学」「労働」の3つに分けて考えた場合、観光(延べ宿泊数41万泊)、留学(443人)、労働(3,533人)です。ここ数年の伸び率をみると、観光業に関して延べ宿泊者数が、平成23年(92,890人)に対し、平成27年(415,730人)と約4.5倍と大きく伸びており、観光に対して国際化の視点持てる機会が多く、実際に地域活性化の効果が大きいと考えます。

・鹿児島県民の出国者数は年間7万人前後で推移しています。海外に出国する市民は一部であり、ここ数年伸びていないことから、今回国際的な視点を持っていただく対象は、鹿児島県内の市民に絞った方が効果的と考えます。
・国籍別でみた場合、中華圏(中国、台湾、香港、マカオ、シンガポール)から鹿児島こられる方が、約67%であり、今回、中華圏の人が、鹿児島に何を求めてるのか学ぶことが、新たな視点を持つきっかけとなります。
・2014年度JCI ASPAC山形大会の海外登録者数は、全体1,100人のうち、中華圏(台湾・香港・シンガポール・マカオ)が400人の35%であり、中華圏の人が、鹿児島に何を求めてるのか学ぶことが、新たな視点を持つきっかけとなります。

5-2.平成27年 鹿児島県の観光の動向
5-3.過去5年間の鹿児島県の宿泊者数の推移
5-4.鹿児島県内の在留外国人数
5-5.外国人雇用事業所数及び外国人労働者数
5-6.国籍別・大学別留学生数
5-7.県民の出国状況

訪日外国人へのアンケート結果から、「必ず来たい」という再訪希望者が57.9%と高い数値を示し、実際に来訪者は、58.7%と高い数値を示している。しかし、「今回したこと」と「次回したいこと」は大きく異なり、初回来日時にどのように魅力を伝えるかが課題だと考えます。

5-8.訪日外国人の消費動向

特産物の認識率の調査結果から、県内客と県外客(外国人含む)との間で、認識率の違いがあることが分かる。これは、鹿児島県内で住む人の視点と、県外に住む人の視点の違いであり、国際的な視点を考えた場合、より顕著に認識率の違いが出ると考えられる。「認識率の違いがある」ということ自体を知ることも重要と考えます。

5-9.特産物のイメージと観光客の購買行動―鹿児島県を例として―

日本人にとって当然のことも、外国人にとって不便を感じることも多々あります。それを知ることが、国際的な視点を持つ上で、重要だと考えます。

5-10.訪日観光経験者600名の日本の観光に関するアンケート

【講師選定理由】

・北京第二外国語大学卒、早稲田大学大学院修了後、日経BPに7年間勤務しており日本語が堪能です。
・2009年『行楽』の前身となる北海道のトラベル・ライフスタイル誌『道中人』創刊、中国で北海道ブームの火付け役となり、中国知的富裕層をはじめ、旅行業界、自治体から注視されています。
・日本政府観光局、JETRO等のインバウンドビジネスセミナーの講師も務められています。
・北海道・鹿児島県の観光誘致の功績を認められ、国土交通省より「VISIT北海道大使」鹿児島県より「薩摩大使」の任命を受けています。

3-1.袁静氏プロフィール
3-2.講師選定補足資料 検討リスト

【ビジョン】

言語・文化・習慣などの様々な異文化を知ることで、国際的な視野を拡げ、鹿児島の秘められた魅力を認識し、新たな価値観が生まれます。その価値観を持った人財が、このグローバル化の時代の中で、世界に誇れる鹿児島を実現し、未来を拓くことが出来ると確信いたします。

 

16.メンバーへの依頼事項

・各委員長は、メンバー全員の参加の声掛けをお願いいたします。
・チラシは各委員会に配布いたします。市民の方々の参加を促すための配布をお願いいたします。
・総務委員会の皆様はJCメンバーの受付をお願いいたします。その他、必要に応じ誘導等、各委員会のご協力をお願いいたします。
・時間厳守で早めの来場をしていただき、また例会中の出入りは極力避け、講師や一般参加者の迷惑とならぬようお願いいたします。
・当日は会場(3階)での喫煙はお控えください。

 

17.協議・審議のポイント

背景・目的

 

18.正副会議での意見及び対応

 

19.その他(添付資料等)

1.予算関係
 1-1.事業収支予算書
 1-2.見積書 会場設営費(城山観光ホテル)
 1-3.見積書 広報費印刷費(株式会社アイ企画)
 1-4.見積書 旅費交通費(東武トップツアー株式会社)
 1-5.見積書 広報費PR費(株式会社南日本リビング新聞社)

2.運営関係
 2-1.会場レイアウト
 2-2.委員会役割
 2-3.事務局対応マニュアル
 2-4.当日までのスケジュール
 2-5.チラシ配布先一覧
 2-6.タイムスケジュール
 2-7.シナリオ
 2-8.式次第(メンバー)
 2-9.式次第(一般用)

3.講師関係
 3-1.袁静氏プロフィール
 3-2.講師選定補足資料 検討リスト

4.アンケート
 4-1.アンケート(一般)
 4-2.アンケート(メンバー用)

5.調査分析資料
 5-1.地方自治体の総合的な国際戦略について
 5-2.平成27年 鹿児島県の観光の動向
 5-3.過去5年間の鹿児島県の宿泊者数の推移
 5-4.鹿児島県内の在留外国人数
 5-5.外国人雇用事業所数及び外国人労働者数
 5-6.国籍別・大学別留学生数
 5-7.県民の出国状況
 5-8.訪日外国人の消費動向
 5-9.特産物のイメージと観光客の購買行動―鹿児島県を例として―
 5-10.訪日観光経験者600名の日本の観光に関するアンケート

20.当日回覧資料

  なし

 

21.添付資料

まとめ
 
3月例会まとめ

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