10月例会計画(案)の件

事業計画書 / 8月正副室長会議

種別

08月01日 協議

 

 

委員会名

地域特性活用委員会

担当室長名

髙山 慎司

担当室長確認日

2016年07月27日

委員長名

濵田 浩史

委員長確認日

2016年07月27日

担当副委員長名

藤山 泰之・伊地知 弘幸・中筋 隆治

担当副委員長作成日

2016年07月27日

                                         


●公益社団法人認定法に関わる事業の分類

  公2 まちづくり事業

1.事業名
公益社団法人鹿児島青年会議所 2016年度 10月例会

2.事業実施に至った背景
鹿児島は、自然・文化・観光・産業の面において、豊富な資源を持っている地域です。しかしこの自然的特性や
化的特性など鹿児島にしか存在しない独自の魅力を活かしきれていないのが現状です。2018年に明治維新
から
150周年を迎えます。私たちの住み暮らすこの鹿児島から幕末の日本に大きく影響を与えた人材が多く
生しま
した。日本の未来を憂いた先達はこの鹿児島から日本を大きく変動させました。
そして現在、旧集成館事業跡等の
史跡群が世界文化遺産に登録され、多くの関心を集め
ています。この鹿児島の歴史を繙き、先人の思いや精神性を
受け継ぐとともに、
まずは私たちがまちづくりに活かすべき地域の特性を深く理解し、まちづくりの当事者意識を
高め、これからの地域の未来を描いていく必要があります。



3.事業目的(対外)
なし

4.事業目的(対内)
鹿児島JCメンバーが、活かすべき地域の特性を理解し、さらなるまちづくりの運動に取り組む当事者意識を高め
る機会を提供することを目的とします。

5.事業概要
旧集成館事業跡等が明治日本の産業革命遺産として世界文化遺産に登録されるまでの経緯や、当時の偉人たちの功
績をひもとき、そこから今を生きる我々が受け継ぐべき精神性、活かすべき地域の特性について講師講演を行って
いただく対内例会

 講師
 岩川拓夫(いわかわたくお)氏
 鹿児島国際大学非常勤講師
 1985年鹿児島生まれ。鶴丸高校・鹿児島大学を経て2009年大阪大学大学院修了。
 尚古集成館学芸員などを歴任し世界遺産登録活動に携わる。

6.実施日時
平成28年10月25日(火)
18:30 受付開始
19:00 開会
19:17 講演開始
20:32 講演終了
21:15 閉会
02-2.10月例会タイムスケジュール201608s.pdf



7.実施場所・会場
城山観光ホテル 3階 サファイア飛鳥
鹿児島市新照院町41-1
TEL:099-224-2211

8.予算総額
¥194,000-
01-1.10月例会事業収支予算書201608s.xls

9.参加員数計画ならびに参加推進方法

【参加員数計画】
  鹿児島JCメンバー   187名

【参加推進方法】
 《内部》
 ・委員長同士、運営幹事同士の横のつながりを活用してメンバーに参加を呼び掛けます。
 ・審議通過後の委員会時に、理事会報告のなかで、10月例会の目的・内容をしっかりと委員長からメンバーに
  伝えていただくよう依頼します。
 ・全正会員が例会の目的・内容を確認できるよう、公式HP・公式facebookに告知記事を掲載します。

10.外部協力者・団体
なし


11.実施組織
地域特性活用委員会


12.実施までのスケジュール

  8月 1日(月) 8月正副室長会議

  8月 9日(火) 8月理事会     【第1回協議】

  9月 5日(月) 9月正副室長会議

  9月13日(火) 9月理事会     【第2回協議】

 10月 3日(月) 10月正副室長会議

 10月11日(火) 10月理事会    【審議】

 10月25日(火) 10月例会 実施

 12月 5日(月) 12月正副室長会議

 12月13日(火) 12月理事会    【報告】

13.前年度よりの引継事項

【2015年度11月例会からの引継事項】
 ・終了予定時刻の21:15が21:30となりました。綿密なシナリオ作成と、適切なペース配分での進行が
  行えるように努めるべきです。
  →シナリオを作りこみ、終了予定時刻までに終われるよう進行いたします。

 ・照明暗転後にVTR開始というシナリオで城山観光ホテル側とも打合せを行い、リハーサルも行いましたが、
  実際はいくつかこれらが出来なかった場面がありました。複数回と確実な打合せが必要であると感じました。
  →映像・照明・音声等を使用する際は複数回の打ち合わせを行うようにいたします。

 ・工夫3で計画していたオリジナル出題を改め、世界会議金沢大会で配布された登録キットを題材にした設問を
  実施し、2名の方に回答を披露して頂きました。計画とは違う演出とならぬよう、細心の注意を払った例会運
  営を行うべきです。
  →事業計画のとおりに運営できるよう、計画段階で細部まで作りこみをいたします。

【2015年度9月例会からの引継事項】
 ■例会準備
 〈良かった点〉
 ・事前登録者の方は事前に五十音順で名簿を作成しました。また、混雑を防ぐため五十音順を3つにわけた名簿
  により、スムーズな案内が出来ました。
 ・座席間に対しての通路を若干多く設けたことにより、中や前の席に空席がほとんどできませんでした。今後の
  講師例会においてもレイアウトの工夫が重要と考えます。
  →今回は対内例会ですが、通路は多く設けるようにいたします。

 〈悪かった点〉
 ・市民と一体となって活動を行うという視点から考えると理事役員席確保や表記、JCメンバーと一般参加者と
  の席の区分については、内容や一般動員ターゲットによって検討する必要があります。
  →今回は対内例会ですが、席の区分については検討します。
 ・今回、南日本新聞に例会の告知をしていただく機会を得られましたが、さらに多くのメディアにも告知してい
  ただいたほうが動員に対して有効だったと考えます。
 ・開催告知がわかりにくいとの意見がありました。特に公開例会は、できるだけシンプルに内容を告知し、誰に
  でも理解できるよう工夫する必要があります。
 ・フェイスブックイベントページにおいては22回告知を行いました。また、その告知ページには必ず申込フォ
  ームのURLを貼り付けて、スムーズな申し込みを図りましたが、一般参加者数の目標を達成することが出来
  ませんでした。準備段階で計画的に多くの人間を巻き込んで、幅広く拡散、告知する必要があります。
  →今回は対内例会ですが、メンバーの巻き込みをはかり周知徹底いたします。

 ■例会実施
 〈良かった点〉
 ・委員会メンバーの役割分担をしっかりと行いました。委員会メンバーに各パートで責任者と担当者を事前決定
  して、責任を持って各役割の遂行ができました。また、タイムキープもほぼ計画通り進行することができまし
  た。各担当割り振りは今後も事前に資料等で準備し、本番に備えるべきと感じました。
  →役割分担をしっかりと行い、各自の動きを資料として作成いたします。
 ・一般来場者のアンケート回収率は89%と高い回収率となりました。アンケート記入の時間をしっかりと設け
  こまめにアナウンスした結果だと考えます。 今後もアンケート記入時間・声掛けを徹底すべきと考えます。
  →今回は対内例会ですが、アンケートの回収率を高めるため記入時間の確保・アナウンスを行います。
 〈悪かった点〉
 ・JCメンバーのアンケート回収率は40%でした。メンバー退場の際、委員会メンバーで手分けし何度も声掛
  けを行い、回収に努めましたが回収率は非常に低いものとなりました。アンケート回収に関しては、メンバー
  全員の意識向上も含め、会議所全体で見直す必要があります。
  →回収率を高めるため記入時間の確保・アナウンスをしっかりと行います。
 〈良かった点〉
 ・二人の講師を招いたことで講演に抑揚が付き、参加者を飽きさせることなく内容が伝わりやすくなりました。
  一人の講師に頼るだけでは、内容が偏ってしまい、細部に抜けがでてしまうことがあるので、今後もテーマに
  応じた工夫が必要です。
  →現時点では講師1名を予定していますが、複数の講師についても検討いたします。
 〈悪かった点〉
 ・会場が冷えすぎていたとの参加者からの指摘がありました。また、モニター位置が低く見えづらかったという
  意見もありました。エアコンの調整やモニター設置は、参加者目線となって随時確認する必要があります。
  →空調・モニター位置を随時確認いたします。
 ・新日本風景論の部分や進行など、JC側の内容誘導に関する指摘が15件(13%)ありました。公開例会の
  場合、内容を押し付けがちになると、不快と感じ、全体の内容が伝わりづらく感じる参加者の方も多いので
  発信方法を工夫する必要があります。
  →今回は対内例会ですが、メンバーが押しつけがましいと感じるような内容にならないよう工夫いたします。
 ・今回、鹿児島の魅力を発信するにあたり日比野氏より、鹿児島により詳しい方の協力を頂きたいという要望が
  あり、急遽、東川氏を招いての鼎談を企画致しましたが、打合せに関しては、電話での打合せ及び当日午前中
  の打ち合せのみでの開催になりました。お二方の協力により鼎談の形にはなりましたが、少ない時間の中での
  構築は、主催者側のリードの元、より綿密な打合せをするなど、打合せ方法を工夫する必要があります。
  →時間をとって事業内容を構築できるよう打ち合わせを重ねてまいります。
 ■例会後
 ・アンケート回収後、メンバー・一般アンケート用の箱を準備していたので、回収後の整理がスムーズでした。 
  今後も継続していくことで回収・整理がスムーズに行えると思います。
  →例会終了後の整理・片付けまで含めて計画を立ててまいります。

14.本年の工夫と期待される効果(地球環境への配慮を含む)

【運営面】

 《工夫》世界文化遺産登録について面白く講演できる講師を選定しました。
 《効果》JCメンバーが興味をもって講演を聞くことが出来、理解が深まる効果が期待できます。

【運営面】

 《工夫》通路を多く取ったレイアウトにいたします。
 《効果》中央に空席ができにくくなる効果が期待できます。

【地球環境への配慮】

  ・地球環境に配慮した会場内の空調温度設定を行います。
  ・会場への車の乗りあわせ、シャトルバスの利用をお願いします。

15.事業に対する調査分析・ビジョン(将来像)

【事業に対する調査分析】

 1.自然的特性

  鹿児島には、霧島錦江湾国立公園はじめ、南国の雄大な自然が広がっています。

 ・桜島・錦江湾

  鹿児島のシンボルとなっている桜島の眼前には、日本ジオパークネットワーク認定の桜島・錦江湾ジオパーク
  として①活火山と大規模都市との共生、②火山の噴火でできた巨大な姶良カルデラという海域カルデラ、③大
  規模な噴火を17繰り返している活火山である桜島の存在、という世界的にも珍しい特徴を備えた絶景がひろ
  がっています。

  この活火山の存在は、地形・地質的面、動植物面、海洋生物面、産業面、歴史・文化面、生活面において多く
  の特性を育みましたが、学校教育等では横断的・体系的に学ぶ機会がなく、鹿児島に住んでいる我々であって
  も、全てを認識しているとは言いがたいのが現状です。

  例:シラス台地は、桜島の灰が積もってできたものではなく、29000年前に
    起こった姶良カルデラの巨大噴火によってわずか1週間でできたものである。

 ・鹿児島市本土

  里山や田園風景を始めとした、貴重な自然環境があり、山・平野・川・池・海と多様な風景を目にすることが
  でき、中には国の天然記念物になっているものもあります。こちらも、認知度は低く、触れるきっかけも多く
  ないという現状があります。詳しくは、鹿児島自然百選など

  http://www.city.kagoshima.lg.jp/machizukuri/kankyohozen/shizen/hozonju/documents/all.pdf

 2.文化的特性

  鹿児島は、温暖な気候や豊かな自然に恵まれ、上野原遺跡などが示すように早くから人々が定住生活を営んで
  きました。歴史的にも、黒潮の流れに乗って南方との様々な交流がなされており、黒潮にはぐくまれた文化が
  あり、アジアの国々との長い交流の歴史があります。県内各地に伝統芸能・行事、伝統的工芸品、郷土訓が伝
  承されているほか、尚古集成館など、我が国の近代化を支えた産業遺跡も多くあります。また、地域ごとの各
  種行事への参加率が高いなど、地域住民同士の結びつきが強く、ボランティア活動の行動者率が全国で上位で
  あるなど、助け合いの精神があります。世界文化遺産に登録された明治日本の産業革命遺産を始めとする、幕
  末期の歴史的事実に注目が高く、関連した各種イベントも開催されています。

 ・明治維新150周年

  平成30年には、明治維新150年を記念して、各種事業が予定されており、事業主旨である、地域住民の鹿
  児島に対する誇りと愛着の醸成、青少年の育成、観光振興をはじめとする地域経済の活性化に鹿児島市をあげ
  て取り組んでいます。本年は、薩長同盟150周年にあたり、「薩長同盟~小松・西郷・大久保・木戸・坂本
  が夢見たものとは~」というテーマで各種活動を行っています。

  活動について詳しくは、鹿児島市明治維新150年カウントダウン事業
  http://www.meijiishin150countdown.com/
  薩長土肥スタンプラリー
  http://kagoshima-meijiishin150.com/sacchodohi-stamprally

【事業に対するビジョン】

  今回の事業を通じて、JCメンバーに、自らが歴史の大きな流れの中にいることと、かつての明治維新がそう
  であったように、鹿児島で住み暮らす我々もその中心を担うことができるということをあらためて理解してい
  ただくことで、まちづくりに対する当事者意識を高めることが期待できます。2018年の明治維新150年
  およびASPAC鹿児島大会の開催に向けて、地域の未来について考え語る機会が増える中で、メンバーが能
  動的に自ら考え自らの言葉で語ること、そこから地域の活性化が起こっていくことで、世界に誇れる鹿児島を
  描くことにつながると確信します。

16.メンバーへの依頼事項

 ・各委員長およびスタッフの方々は、例会の意義目的をご理解いただき、委員会メンバー全員の巻き込みをお願
  いします。
 ・出来るだけ車の乗り合わせ、シャトルバス利用にご協力ください。
 ・当日は、時間厳守(5分前には着席)で規律ある行動をお願いします。
 ・服装は、スーツ着用、バッジ・ネームプレートを必ずつけるようお願いします。(10月末までクールビズ期
  間中のためネクタイ着用は不要です)
 ・セレモニー及び理事長挨拶中はドアクローズいたします。また講演中も会場の出入りは必要最低限にするよう
  お願い致します。

17.協議・審議のポイント
背景、目的


18.正副会議での意見及び対応
なし


9.その他(添付資料等)



0.当日回覧資料
なし


21.添付資料

01.予算
01-1.10月例会事業収支予算書201608s.xls
01-2.10月例会会場費見積書201608s.pdf
01-3.10月例会講師記念品見積書201608s.pdf

02.運営資料
02-1.10月例会式次第201608s.pdf
02-2.10月例会タイムスケジュール201608s.pdf
02-3.10月例会シナリオ201608s.pdf
02-4.10月例会レイアウト201608s.pdf

03.講師関係資料
03-1.10月例会講師プロフィール201608s.pdf
03-2.10月例会講師選定理由書201608s.pdf

04.アンケート
04-1.10月例会アンケート201608s.pdf

05.調査分析
05-1.本県の地域特性201608s.pdf
05-2.薩摩維新ふるさと博201608s.pdf
05-3.県政モニターアンケート201608s.pdf

06.財審コンプラ
06-1.10月例会財審チェック201608s.xls
06-2.10月例会コンプラチェック201608s.xls

まとめファイル
10月例会添付資料201608s.zip

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