鹿児島ファンづくりプロジェクト「JCI世界会議ケベック大会ジャパンナイト ブース出展」(案)の件

2016年度 公益社団法人 鹿児島青年会議所
事業報告書

議案名

鹿児島ファンづくりプロジェクト「JCI世界会議ケベック大会ジャパンナイト ブース出展」(案)の件

会議名

8月 正副室長会議

種 別

8月1日 協議

委員会名

郷土デザイン委員会

窓口副理事長名

嶽釜勇一郎

確認日

:2016年7月27

担当室長名

鈴木義文

確認日

:2016年7月27日

委員長名

徳永麻里紗

確認日

:2016年7月27日

副委員長名

有村雅憲

鹿島大輔

川東鉄兵

作成日

:2016年7月27

●公益社団法人認定法に関わる事業の分類

公2 まちづくり事業

1.事業名

鹿児島ファンづくりプロジェクト「JCI世界会議ケベック大会ジャパンナイト ブース出展」

2.事業実施に至った背景

鹿児島をより広く愛される郷土としていくため、より多くの国内外の方々に鹿児島の魅力を発信していく必要があります。そのためには、メンバー一人ひとりが、鹿児島の魅力を再認識し、広告塔となり、鹿児島ならではおもてなしで、より積極的な鹿児島の魅力発信に努める必要があります。

 

3.事業目的(対外)

全国大会に参加頂いた方々に多彩な鹿児島の魅力を感じて頂き、鹿児島のファンを増やすことを目的とします。

4.事業目的(対内)

鹿児島青年会議所メンバー一人ひとりが鹿児島の魅力を積極的に発信する気持ちを醸成することを目的とします。

5.事業内容

【JCI世界会議ケベック大会】

●鹿児島芋焼酎の配布

 焼酎を気のまま1オンス試飲カップに20CCずつ配布いたします。
 配布想定 900(JCI ASPAC 高雄大会での来訪者が800であったことから)
 焼酎一升 1800cc 一本につき90名に配布可能

●パンフレット配布

 ・観光パンフレット(2種類)の配布を行います。

6.実施日時

平成28年11月1日(火)

20:00~23:00

7.実施場所・会場
〈世界会議・ジャパンナイト〉
ケベック エクスポシティ(予定)
住所:250 Boulevard Wilfrid-Hamel,Ville de Quebec, QC G1L 5A7,Canada 
電話:+1-418-691-7110

 

8.予算総額(詳細は別紙予算書)

¥128,000-
1-1事業収支予算書

9.参加員数計画並びに参加推進方法

●参加員数計画

鹿児島JCメンバー 162名
仮会員 25名
合計 187名

●参加推進方法

<ブース出展会場来場者>

・出展場所付近での半被を着用し、呼びかけを行います。

・出展会場内を巡回するメンバーを決め、ブース案内の呼びかけを行います。

<鹿児島青年会議所メンバー>

・室長、委員長、各副委員長、運営幹事等の横のつながりを活かし、大会内容やブース出展概要を発信してPRを行います。

10.外部協力者・団体

鹿児島観光コンベンション協会
鹿児島市観光交流部観光企画課
公益社団法人日本青年会議所 国際グループ JCI関係委員会

11.実施組織

郷土デザイン委員会

12.実施までのスケジュール

8月 1日(月) 8月正副室長会議  
8月16日(火) 8月理事会 【第1回協議】
9月 5日(月) 9月正副室長会議  

9月13日(火)

9月理事会 【第2回協議】
10月 3日(月) 10月正副室長会議  
10月11日(火) 10月理事会 【審議】

11月 1日(火)

ブース出展(JCI世界会議ケベック大会) 【事業実施】
1月 未定 1月正副室長会議  
1月 未定 1月理事会 【報告審議】

13.前年度よりの引継事項

【世界会議ならびにこれまでのブース出展総括】

<良かった点>

・今回出展した鹿児島産黒毛和牛の炭火焼については、「和牛(WAGYU)」が世界的にもブランド化している状況も鑑みて、9月25日に開催された東北八戸全国大会大懇親会のブース出展と同内容にて行いましたが、ブース運営時間終了前に配布完了する程の大盛況でした。世界会議やJCI ASPACでは、鹿児島を大いにPRできる内容を選定することは前提として、他にも国外に目を向けて、トレンドにある内容を選択する等の工夫が必要であると考えます。
→カナダの持ち込み制限の問題があり、和牛は難しいですが、カナダでは日本酒や和食ブームなため、日本酒ブームにのっとり、鹿児島芋焼酎など、鹿児島ならではの特産品をPRしていきたいと思います。

・JCI ASPACコタキナバル大会ならびに今回の世界会議金沢大会において、事前にジャパンナイト運営を担当していた日本JC JCI関係委員会の担当と密に連絡を取り合うことで、当日会場での準備が大変スムーズに運ぶことができました。申込後、当日まで、ブース運営に関して不明な点がないように、鹿児島JCからの出向者にも協力してもらい、日本JC関係箇所との連携しておく必要があります。
→日本JCに出向しているメンバーと情報共有をしっかりして参ります。

 

・今回、ブース出展担当の当委員会委員長が別の担いにより、ジャパンナイト開始に間に合わない事象が発生しましたが、今回だけではなく、全ての大会のブース出展において、事前に委員会メンバー全員でブース出展状況をシミュレーションしながら運営マニュアルを作成し、参加者に周知していたことから、大きなトラブルもなく実施することができました。ブース装飾の段階から細かい点までシミュレーションを行い、運営図を入れる等して不足の事態に備えて工夫しておく必要があります。
→JCIASPAC高雄大会での反省もですが、本番を想定しマニュアル作成などで、参加するメンバーがわかるように入念な打ち合わせが必要かと考えます。

 

<改善すべき点>

・今年度の各種大会ブース出展においては、大会自体に参加が叶わないメンバーもいました。残念ながら、参加が叶わなかったメンバーにおいてはブース出展の内容自体も知らないメンバーもおり、全てのブース出展においてメンバーの巻き込み不足がありました。今後も、各種大会は鹿児島より遠方で開催されるケースがほとんどであり、本年と同様、大会参加が叶わないメンバーがいることは必至です。そのためにも、下記の点に工夫して全員の巻き込みを図る必要があります。
〔工夫1〕
ブース出展内容(ブース装飾、参加者の装飾を含む)をメンバーに対し、公募する
〔期待される効果1〕
ブース出展担当委員会の枠を超えて、様々な意見が出されることが期待され、参加が叶わないメンバーも構想段階から関わりを持つことが期待されます。
〔工夫2〕
模擬出展を事前に行い(委員会日を活用する等)、メンバー全員の意見をもらう
〔期待される効果2〕
事前の模擬出展を行い、他のメンバーに実際に体験してもらうことで、大会参加が叶わないメンバーにも当日の雰囲気を感じることが期待されます。また、出展担当委員会のシミュレーションとしても大いに役立ちます。


・今年度の各種大会ブース出展においては、ブース内容の検討に重きを置き、ブース装飾については、鹿児島県や鹿児島市から提供頂いたポスターを貼る程度の装飾しか行っておらず、メンバーアンケートにおいても「何のブースか分かる様に目立つ工夫が必要」という意見が散見されました。ブース装飾については、鹿児島JCが出展していることのPRは元より、何を出展しているのか来訪者が一目で分かるような工夫が必要であると考えます。

・ブース出展全般を通じて、ブース装飾に必要なもの(布看板等)は、予算状況を考慮しながら、一旦全て作成して全てに使用することが可能であれば、より効率的な出展準備が可能となることが期待されます。ブース出展装飾に何が必要なのか、年度当初のブース出展時に熟慮、検討する必要があります。

 

14.本年の工夫と期待される効果(地球環境への配慮を含む)

【工夫】

メンバー向けアンケートは、WEB上で行います。

【効果】

移動中での入力が可能となり、また印刷しないため、紙資源の節約となりCO2削減につながります。

 

15.事業に対する調査分析・ビジョン(将来像)

【調査分析(ブース出展の必要性について)】

<調査>

●至近6年間の各種大会におけるブース出展状況は、以下のとおりです。

・2012年 8月25日九州地区大会in宮崎「ぢゃんぼ餅」配布
・2012年10月12日全国大会北九州大会「ぢゃんぼ餅」配布
・2012年11月21日世界会議台北大会「ぢゃんぼ餅」配布
・2013年 6月15日JCI ASPAC光州大会「さつまあげ」配布
・2013年11月 7日世界会議リオ・デ・ジャネイロ大会「さつまいもキャラメル」「お茶」配布
・2014年 6月 6日JCI ASPAC山形大会「焼酎」、「さつまあげ」、「お茶」、「白くま(棒アイス)」配布
・2014年 7月12日九州地区大会2014別府大会「焼酎」、「お茶」配布
・2014年11月27日世界会議ライプチヒ大会 体験型ブース(写真撮影)
・2015年 6月13日JCI ASPACコタキナバル大会「書道(うちわ)」「写真撮影ブース」
・2015年 9月25日全国大会八戸大会「鹿児島県産黒毛和牛炭火焼」配布
・2015年11月 6日世界大会金沢大会「鹿児島県産黒毛和牛炭火焼」配布
・2016年 6月 4日JCI ASPAC高雄大会「コリントゲーム」

また、ブース出展後のメンバーアンケートにおいて「鹿児島をPRできた」と回答したメンバーの割合は、以下のとおりです。

・2012年(宮崎):(アンケート無し)
・2012年(北九州):(アンケート無し)
・2012年(台北):89%
・2013年(光州):81%
・2013年(リオ):(アンケート無し)
・2014年(山形):73%
・2014年(ライプチヒ):75%
・2015年(コタキナバル):100%
・2015年(八戸):100%
・201 5年(金沢):81%
・2016年(台湾高雄):86%

アンケートの無い出展報告議案においても、「配布物を通じて来訪者に鹿児島を体験して頂いた」という旨の記載が共通して多数ありました。

アンケート内の個別意見の中には「他LOMメンバー(海外メンバー含む)との交流が楽しかった」との意見もありました。

 

<分析>
アンケートから、各種大会でのブース出展は、他青年会議所メンバーに対して、鹿児島を大いにPRできる機会であると同時に、青年会議所メンバー同士をつなげる交流の場であると考えます。


アメリカ地区において、数十年前にSUSHIブームが到来し、日本酒はその時に根付いたといわれています。そして今、国外のリカーショップには鹿児島の焼酎もおかれるようになってきました。国外では、ウォッカ・ウイスキー・ジンのような強いお酒を好む傾向にあり、日本酒では物足りないと感じる方もおられるようです。その中で今回世界会議が開催されるカナダケベックは気候的にも寒い環境であると考えられます。そこで、ウイスキーを体温をあげるために呑むなどの理由も考えられますので、鹿児島が世界に誇れる焼酎であればよりよく鹿児島をPRすることができると考えます。

【ビジョン】

鹿児島青年会議所メンバー一人ひとりが、各種大会において、多彩な鹿児島の魅力を発信することで、郷土鹿児島の魅力を再認識し、郷土への愛情と誇りを深める事ができます。また、多くの他LOMメンバーとの交友を温め信頼関係を構築していくことができます。その多くのつながりをもって、私たちの想いを広く世界中に伝播することで、鹿児島のファンが増え世界に誇れる鹿児島の創造へとつながります。

16.メンバーへの依頼事項

・ブース出展は、準備、PR活動、撤収等を行う必要があるため、可能な限り、積極的な参加をお願いいたします。

・大会に参加できないメンバーは、備品の用意等の準備にお力添えお願いします。

・本ブース出展で使用する備品については、輸送費軽減のため、渡航するメンバー全員で分担輸送をお願いします。

17.協議・審議のポイント

背景・目的

18.正副会議での意見及び対応

19.その他(添付資料等)

1.予算関係
1-1事業収支予算書

2.まとめ
添付資料まとめ.zip

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