おぎおんさぁ子供神輿参加計画(案)の件

2016年度 公益社団法人 鹿児島青年会議所

事業計画書

議案名

おぎおんさぁ子供神輿参加計画(案)の件

会議名

5月 正副室長会議

種 別

5月 2日 協議

委員会名

郷土づくり委員会

窓口副理事長名

白男川 賢治

確認日

:2016年4月27日

担当室長名

鈴木 義文

確認日

:2016年4月27日

委員長名

堤 康祐

確認日

:2016年4月27日

副委員長名

福吉 浩樹

 

 

 

川崎 和哉

 

 

 

西垂水 貴充

作成日

:2016年4月27日

●公益社団法人認定法に関わる事業の分類

公1 ひとづくり事業

1.事業名

おぎおんさぁ子供神輿参加計画

2.事業実施に至る背景

鹿児島JCは子供たちと一緒に伝統文化に携わり、子供たちに郷土に対する愛情を育み、伝統文化の継承を行ってまいりました。伝統文化を継承していくうえで、郷土に対し愛情を持った人々を多く育成し子供の頃から人と人とのつながりの大切さ、伝統文化の素晴らしさ楽しさを学びながら、理解して頂くことが大切だと考えます。そして、郷土の伝統文化を次世代を担う子供たちに誇りをもって継承するとともに、子供たちとの交流から地域間の交流の重要性を再認識し、地域教育に対して積極的に取り組む必要があります。

3.事業目的(対外)

伝統文化への参画を通じて、人と人とのつながりの大切さを学ぶと共に、郷土に対する愛情を育むことを目的とします。

4.事業目的(対内)

子供たちへ伝統文化を継承し、郷土に対する愛情を育み、地域教育に積極的に取り組む意識の向上を目的とします。

5.事業内容

【子供神輿勉強会】

・八坂神社で開催し、神輿の意味やおぎおんさぁの歴史などを分かりやすく伝えます。

・木札に自分の名前を書いて頂き、本祭当日に身に着けて参加して頂きます。

・手ぬぐいを作成して頂きます。手ぬぐいに自分の夢、目標など書いて頂き、本祭当日に身に着けて参加して頂きます。

・当日の配列や担ぎ方、掛け声等の指導をし実践練習など本祭の怪我などないよう分かりやすく講習します。

・本祭当日の注意事項をしっかりと保護者の方へ伝えます。

【おぎおんさぁ子供神輿】

・子供神輿の呼びかけをして、目標を40名×2基での神輿運営を行います。

・伝統文化を肌で感じてもらい、おぎおんさぁの魅力を味わい郷土の良さつながりの大切さを学んで頂きます。

・一番神輿との交流をします。

・終了後、子供用アンケート、保護者用アンケートを回収いたします。

6.実施日時

【子供神輿勉強会】

2016年 7月 3日(日)14:00~17:00

【おぎおんさぁ子供神輿】

2016年 7月24日(日)10:00~

7.実施場所・会場

【子供神輿勉強会】

八坂神社

住所:鹿児島市清水町26-1

電話:099-247-1464

【おぎおんさぁ子供神輿】

天文館一帯

8.予算総額(詳細は別紙予算書)

¥215,000-
1-1.事業収支予算書

9.参加員数計画並びに参加推進方法

【子供神輿勉強会】

正会員        16
仮会員         30名(予定)
子供神輿参加者     80名
保護者         70名
合計         34

【おぎおんさぁ子供神輿】
子供神輿参加者     80名
保護者         60名
合計         140名

《参加推進方法》
・勉強会、本祭の両方に参加して頂くことを前提に募集を行ないます。

・昨年までの参加経験者へ参加依頼を行ないます。

・正会員・仮会員・一番神輿を担ぐ会・JCシニアクラブ会員のご子息、知り合いのお子様へ呼びかけを行ないます。

・鹿児島市内のあいご会への案内配布・参加呼びかけを行ないます。

・これまで毎年おぎおんさぁに携わってきた地域の動員方法については、案内文を配布する計画を立てております。

・その他の鹿児島市内の地域と市外地域の動員方法については、青年会議所ホームページ、リビング新聞、各種メディア、SNS等を利用し推進してまいります。

【印刷物の内訳及び配布予定】
2-1.案内文(内部)・・・・・・・・80枚
内訳:委員会PR 55枚、正副理事20枚、予備5枚)
2-2.案内文(シニア)・・・・・・・20枚
2-3.案内文(一般)・・・・・・・180枚
2-4.参加申込書・・・・・・・280枚
2-5.子供神輿勉強会案内文(内部)・・・・・80枚
4-5.子供神輿アンケート・・・・・・・・80枚
4-6.子供神輿注意事項・・・・・・・・・80枚

10.外部協力者・団体

一番神輿を担ぐ会

11.実施組織

郷土づくり委員会

12.実施スケジュール

2016年 3月 4日(金) 3月正副室長会議  (第1回協議)
2016年 3月15日(火) 3月理事会     (第1回協議)
2016年 4月 4日(月) 4月正副室長会議  (第2回協議)
2016年 4月1日() 4月理事会     (第2回協議)
2016年 5月 2日(月) 5月正副室長会議  (審議)
2016年 5月10日(火) 5月理事会     (審議)
2016年 7月 3日(日) 子供神輿勉強会
2016年 7月24日(日) おぎおんさぁ本祭
2016年 9月 5日(月) 9月正副室長会議  (報告)
2016年 9月13日(火) 9月理事会議    (報告審議)

13.前年度よりの引継事項

・勉強会

 本年は、初めてのこころみとして、子供神輿勉強会を八坂神社にて開催いたしました。

昨年楽しかったという声を多くいただいたので本年も八坂神社にて開催いたします

 友人、知人、JCメンバー、担ぐ会の先輩方に声掛けし子供55名、保護者40名、のご参加をいただきました。

昨年同様に声掛けをし、動員を促すように致します

 岩切宮司におぎおんさぁについてお話をしていただきましたが、低学年の子供達には少し難しそうだったので、事前の打ち合わせを行ってください。

八坂神社と打ち合わせをし、紙芝居などを交え分かりやすくするように致します

 鹿児島弁検定協会の方にご協力をいただき鹿児島弁検定を行い、認定証を配布いたしました。郷土の方言にふれた子供たちは、非常に楽しそうでした。

本年は、本祭に使用して頂く手ぬぐいを作成して頂き、将来の目標など記載して頂きます。

 認定証に参加した子たちの名前を当日記入し配布いたしましたが受付漏れなどがありスムーズに行う事が出来ませんでした。次年度は、後日発送にするなど検討しみて下さい。

受付を促すメンバーを増やし受付漏れがないように致します

 JCメンバーに参加いただいたのですが、雨が降り本来外で行うはずだった給水のお手伝いや木札作成のお手伝いをしていただく予定でしたが境内の中で行う結果となったので子供たちと触れ合う機会が少なくなってしまいました。次年度は参加者全員を巻き込めるように様々な取り組みを考えてみて下さい。

二階の倉庫など広いところを借りるなど八坂神社と打合せ致します

 MBCの方が取材に来て下さいました。自分たちの取り組みをPRできる機会なので、早めにアポイントを取り来年も取材に来ていただくように交渉してみて下さい。

早めのアポイントをとり他のPR出来る媒体がないかも交渉致します

 木札を作成したのですが、当日忘れてくる子供達が多かったので、当日作成するなどいろいろ対策を考えて下さい。

勉強会の時に再度こちらで回収し当日配ります。その時に本部団との打合せを事前に行うよう致します

 愛護会や小学校に参加の依頼をしたのですが、団体としての参加が厳しいとの事でしたので個人的な繋がりから依頼したほうがスムーズでしたので検討してみて下さい。

メンバーを含め知り合いなどの繋がりから依頼を行うように致します

<子供神輿本祭>

 本年は112名の子供たちに参加していただきました。ご意見の中で待ち時間が長いと言う意見が多かったので、子供神輿担当者と打ち合わせをし、集合時間の見直しを行ってください。熱中症対策を考え、中央公園での待機をなくし、吹上荘での待機でも良いのではないかと思います。

担ぐ会の先輩方や子供神輿担当経験者とも話し合い検討いたします

 給水用の水で水あそびを始める子供が多数いました。1人が始めると一斉に広がり収拾がつかなくなってしまいますので次年度は対策を検討してみて下さい。

怒るところは怒るなどし、担ぐ会の先輩と協力し対策いたします

 中央公園で子供たちと交流することが難しかったので、昼食に入った時、吹上荘での交流を考えてみて下さい。

吹上荘でそのような場所を確保し担当者と話し合い可能な限り交流の場を設けられるよう致します

 アーケードの中で大人神輿が止まっており子供神輿が待機する時間があったので商工会議所、睦会と年密な打ち合わせを行ってください。

密な打ち合わせをし、調整いたします

 本年は給水台車を1台出しましたが、参加者が多かったので追いつかない部分がありました。来年は給水台車の増大を検討してみて下さい。

給水台車の確保を優先し増大できるよう検討いたします

 給水に来る子供と来ない子供の差が激しかったので、給水の時はしっかりと取る様に声掛けを行ってください。

確実に水分をとるよう声かけを徹底いたします

 シニアの先輩から「子供神輿はシニアの主催ではない。子供が増えるのであれば、それに応じた担当者数を現役から出すべきである。現役で子供神輿の担当者数を確保出来ないのなら参加者を減らすべき。」と言うご意見をいただきましたが、参加したい子供たちを無下に断るのは望ましくないので、何らかの理由で締め込みになれないメンバー等に声掛けし現役会員と保護者の方で運営を行う体制を作るように検討して下さい。来年は子供神輿頭において、シニアの責任の範囲を、担ぐ会の先輩方と再度すり合わせを行なってください。

担ぐ会先輩と話し合い、大人神輿より子供神輿にいってもらうよう打ち合わせをいたします

14.本年の工夫と期待される効果(地球環境への配慮を含む)

≪工夫≫80名の子供たちを集め、2基の子供神輿を運営いたします。
≪効果≫郷土が大切にしてきた伝統文化「おぎおんさぁ」を次世代の担い手である子供たちに、継承します。

≪工夫≫八坂神社で子供神輿勉強会を開催いたします。
≪効果≫八坂神社で行うことで、おぎおんさぁの歴史や、伝統文化の必要性を理解していただきます。

≪工夫≫子供神輿勉強会で手ぬぐいを作成していただきます
≪効果≫自分でデザインした手ぬぐいを持つことで当日の参加率を増やし、思い出に残る子供神輿になります。

≪工夫≫一番神輿を担ぐ会に協力をいただき、青年会議所から1基、一番神輿を担ぐ会から1基の計2基で運営いたします。
≪効果≫ご協力をいただくことで子供神輿のスムーズな進行につなげます。

≪工夫≫勉強会、本祭の時に定期的に点呼を行ないます。
≪効果≫子供達の安全の配慮をいたします。

≪工夫≫本祭時に一番神輿との交流を図ります。
≪効果≫異年齢の人たちとの交流する機会にします。

≪工夫≫案内文に勉強会・本祭の期日・出欠等の記載をいたし、すべてに参加していただけるよう工夫いたします。
≪効果≫明確に記載することで参加の促進に繋げます。

≪工夫≫女性担当者を配置し、参加する女の子への配慮を行ないます。
≪効果≫女の子の精神的不安を取り除きます。

≪工夫≫参加者が着替える部屋を男女別に明確にし、準備いたします。
≪効果≫準備時間の短縮に繋げます。

≪工夫≫保護者向けに、役割表、作業内容、安全対策を明記した資料を事前に配布いたします。
≪効果≫子供たちを参加させることに対して保護者の方の安心感に繋げます。

15.事業に対する調査分析・ビジョン(将来像)

【調査・分析】

鹿児島市教育振興基本計画によると、少子高齢化の進行や核家族化、共働き家庭の増加など、社会の変化とともに地域の連帯感が希薄になり、家庭の教育力が低下してきています。学校においては、いじめ・不登校など児童生徒の安全対策など解決すべき多くの課題を抱えています。将来を担う子供たちの豊かな感情と、自ら学び自ら考える力を育成しながら一人一人の個性を尊重し、その良さや可能性を伸ばしていく教育を推進すること、また自分とは異なる伝統文化や歴史の中にいる人々と共生していくことがなにより一層必要となっているとあります。このことから、現代の教育を取り巻く社会環境が大きく変化していることがうかがえます。また、以前子供神輿に参加して頂いた子供たちの保護者にアンケートをとらせて頂いて、子供たちが郷土に対する愛情が生まれましたかの問いに、子供たち全員が愛情が生まれたとの回答を頂きました。また保護者の方々も鹿児島の伝統文化を次世代の子供たちに伝えていくこと、子供たちとの交流から地域間の交流の重要性と、地域教育に対して取り組む必要があると思いますかの問いにも、すべての保護者の方に必要があるとの回答を頂きました。たちは、郷土の伝統文化を様々な地域から集まった子供たちに継承し自ら学び自ら考える力を育成することが必要です。子供たちが、伝統文化に参加できる機会を提供し、次世代を担う子供たちを地域一体となり積極的に育成していくことが必要であると考えます。

【ビジョン】

地域に根付いた伝統文化を子供の頃から体感し学ぶことで郷土の魅力や人とのつながりを感じることで、郷土に対する愛情を育むことができます。そして将来を担う子供たちの豊かな感情と郷土に対する愛着を持ち育成し続けることにより、様々な地域に郷土に対する愛情を持った人々が増え、それが地域の活力につなげることで、世界に誇れる鹿児島を描けると確信します。

16.メンバーへの依頼事項

・ご子息や近所の子供たちに参加の呼びかけをお願いします。

・諸事情により担げない方には、子供神輿の付き添いをお願いすることがあります。

・子供神輿勉強会を八坂神社で開催しますのでご協力よろしくお願いします。

17.協議・審議のポイント

事業内容全般

18.正副会議での意見及び対応

【4月理事会】

・勉強会で八坂神社に謝礼金の計上をお願いします。

→予算書を見直し修正致しました。

【4月正副室長会議】

・クレヨンの見積もり

→クレヨンの見積もりを添付いたしました。

・勉強会のタイムスケジュールの再考してください。

→再考し添付いたしました。

・参考資料の添付資料は神事に関する資料は大人神輿に記載してください。

→削除いたしました。

個人情報のある添付資料は削除してください。(あいご会名簿)

→削除いたしました。

【3月理事会】

・調査分析を次回上程までに反映してください。

→保護者の方々にアンケートをとらさせて頂、反映いたしました。

・背景の文章の精査をして下さい。

→再度文章の精査、再考をいたしました・

・目的の文章の精査をして下さい・

→目的の文章の精査、文章の削除をいたしました。

・勉強会を八坂神社でする意味も考えて下さい。

→勉強会の中で、八坂神社の清掃をいたします。

【3月正副室長会議】

・目的に余計な言葉が多いです。

→精査し再考しました。

・背景、目的をもっとシンプルに言葉の精査をして下さい。

→背景、目的の言葉の精査を再考しました。

・対外のとこで言葉を入れ替えるだけで良くなると思います。

→ 対外の言葉を精査致しました。

・調査分析が足りないです。今まで参加してきた子供たちに調査をするなどしてみて下さい。

→今まで参加してくださった方々に連絡をとり調査分析致します。次回の正副室長会議より反映致します。

19.その他(添付資料等)

1.予算関連
  1-1.事業収支予算書
  1-2.見積書(企画演出費食事代なりざわ)
  1-3.見積書(保険料タメニティライフ)
  1-4.見積書(企画演出費企画費藤崎敢)
  1-5.見積書(雑費白男川薬局)
  1-6.見積書(消耗品費第一ドライ)
  1-7.見積書(消耗品費きむらや)

2.案内文関連
  2-1.案内文(内部)
  2-2.案内文(シニア)
  2-3.案内文(一般)
  2-4.参加申込書
  2-5.子供神輿勉強会案内文(内部)
  2-6.子供神輿勉強会案内文(シニア)
  2-7.子供神輿勉強会案内文(一般)

3.タイムスケジュール関連
  3-1.子供神輿タイムスケジュール
  3-2.子供神輿勉強会タイムスケジュール

4.運営関連
  4-1.子供神輿管理運営体制
  4-2.子供神輿緊急対応フロー図
  4-3.子供神輿応急救護マニュアル
  4-4.子供神輿病気等への対策
  4-5.子供神輿アンケート
  4-6.子供神輿注意事項

5.参加者関連
  5-1.子供神輿参加人数推移

6.参考資料関連
  6-1.郷土愛とは
  6-2.子供神輿参加経験者アンケート結果
  6-3.鹿児島総合教育センター平成26年度長期研修研究報告書


添付まとめ

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