おぎおんさぁ参加計画報告の件

事業報告書 / 10月理事会

 

会議名:    10月理事会   

種 別:    10月 6日 審議   

委員会名:   郷土愛溢れる人財育成委員会

担当室長名: 白男川賢治                担当室長確認日: 2015年10月 9日

委員長名:  嶋 竜一                 担当委員長確認日: 2015年10月 9日

担当副委員長名: 堤 康祐 前村 大士    担当副委員長作成日: 2015年10月 8日

 

公益社団法人認定法に関わる事業の分類

 公2 まちづくり事業

1.事業名

おぎおんさぁ参加計画

2.事業実施に至った背景

鹿児島には、地域の方々に守られ、今まで継承されてきた素晴らしい伝統文化「鹿児島祇園祭おぎおんさぁ」があります。おぎおんさぁは、夏の風物詩として、今では鹿児島の市民の方々の心のよりどころとなっています。その中で鹿児島JCは、御神体の入る一番神輿をお預かりし、本年32年目を迎え、これまで先人達の志や精神性を継承し、郷土のことを思い一番神輿を運営することで、多くの市民の方々とふれあい共に一つのことを成し遂げ、郷土愛を育む事に繋げてきました。今後、更に一人でも多くの市民の方々へ、郷土の伝統文化を守り次世代に継承していくためにも鹿児島青年会議所メンバー一人ひとりが、郷土愛を深め市民の方々の見本となるべく人財になることが重要と考え、本事業を計画、実施いたしました。

 3.事業目的(対外)

伝統文化を通して、多くの市民の方々と協力し、一つのことを成し遂げる素晴らしさを体感していただき、郷土を愛する人財を育成することを目的といたしました。

 4.事業目的(対内

郷土に対し深い愛情と誇りを持ち、郷土の伝統文化を守り継承していく重要性を深く認識することを目的といたしました。

 5.事業概要

1・事業支援運営会議(一番神輿勉強会)

・祇園祭の歴史や一番神輿を継承していく事の大切さを学んでいただきました。

・締め込みの仕方を覚えたいただくために、締め込みを体感していただきました。

・本祭当日の役割や、安全対策を説明いたしました。

2・おぎおんさぁ一番神輿への参加

・おぎおんさぁ宵祭り(前夜祭)

おぎおんさぁをより多くの市民の方々に周知すると、本祭に向けて盛り上げていく事を目的とし天文館公園にておぎおんさぁ宵祭りが開催されました。天文館公園で開催された宵祭りでは、ご神幸行列の紹介や、伝統芸能谷山そば切り踊りなど色々な催し物が行われました。神輿渡行は、天神ピラモールより三番神輿を、担がせていただき、天文館一帯を練り歩き地域の方々と一体となって天文館一体を練り歩き、まちの活性化と本祭のPRに貢献することができました。

・おぎおんさぁ本祭、一番神輿の運営

本年も商工会議所を中心に扇子販売やポスター配布、各広告に尽力をつくし取り組んだ事で、例年に増して多くの見物客に来ていただいたと報告がありました。また一番神輿にも鹿児島市内の方は勿論のこと、地方の方々などにも担ぎ手として多くの方々に参加していただき、まちのため、市民の方々のために、悪疫退散・無病息災・商売繁盛を祈願し昨年から再開した宮出しから宮入まで怪我人を出すことなく無事に徒行する事ができました。

 6.実施日時

事業支援運営会議(一番神輿勉強会)

・2015年72日(木曜日) 19:00~21:00

おぎおんさぁ宵祭り(前夜祭)

・2015年7月18日(土曜日)17:00~20:30

宵祭り神輿渡行

・2015年7月18日 18:00~20:30

おぎおんさぁ本祭

・2015年7月19日(日曜日) 06:00~20:00

 7.実施場所・会場

事業支援運営会議(一番神輿勉強会)

・宝山ホール第三会議室

・鹿児島市山下町5-3 TEL099-223-4221

おぎおんさぁ宵祭り(前夜祭)

・天文館公園

宵祭り神輿渡行

・天神ピラモール~はいから通り~中町通り~はいから通り~天文館通り~銀座通り~天文館公園

おぎおんさぁ本祭

・八坂神社~鹿児島駅前~易居町本通り~みなと大通り公園~産業会館~朝日通り交差点~東郵便局~中央公園(昼食)~テンパーク通り~天文館にぎわい通り~商工会議所前(発幸祭)~天文館電車通り~熊本ファミリー銀行~タカプラ前~マルヤガーデン~いずろ交差点~鹿児島銀行本店前~朝日通り交差点~山形屋前~アルボーレ鹿児島~モスバーガー前~天文館電停~いわさきパーキング前~商工会議所前~モスバーガー前~アルボーレ鹿児島前~朝日通り前~水族館電停前(休憩)~鹿児  島駅前~八坂神社(発幸祭)

一番神輿本部

ホテル吹上荘

鹿児島市照国町18-15 TEL099-224-3500

 8.決算総額

 ¥1,073,100ー 

 1-1.事業収支決算書 大人神輿201510J.xlsx

 9.外部協力者・団体

・八坂神社(飲み物)
・鹿児島商工会議所(飲み物)
・八坂神社祇園奉賛会(飲み物)
・鹿児島祇園睦会(飲み物)
一般社団法人中条青年会議所(飲み物・人的支援)
・一番神輿を担ぐ会(人的支援)
・小正醸造株式会社(飲み物)
・本坊酒造株式会社(飲み物)
・サントリービア&スピリッツ株式会社(飲み物)
・アサヒビール株式会社鹿児島支店(飲み物)
・キリンビール株式会社鹿児島統括支社(飲み物)
・サッポロビール株式会社鹿児島支店(飲み物)
株式会社Misumi(飲み物)
・株式会社伊藤園鹿児島支店(飲み物)
・合名会社明石屋菓子店(給水台車)
・丸山海産有限会社(氷)

・株式会社南日本放送(広報支援)

・MBCラジオ(広報支援)

・大口酒造(人的支援)

 


 

 

10.参加員数と参加推進計画の検証

・おぎおんさぁ運営説明会(一番神輿勉強会)

【事業運営支援会議】
対象者:理事長、副理事長、室長、専務理事、常務理事、事務局長、委員長、グループ長、議長出向支援・拡大推進担当副委員長2名、顧問、監事、仮会員28名

(計画)                  (実数)

理事、役員、副委員長55名      46名(84%)

仮会員28名                15名(54%)

オブザーバー11名

合計77名の方に参加していただきました。事業支援運営会議で当日の役割や安全対策、一番神輿を継承していく事の大切さを伝える事ができたと思います。また今まで課題であった締め込みについても講習を行う事ができ、例年課題であった締め込みを委員会ごとに行ってもらうことに繋がり、朝の準備時間が時間どおりに終了する事ができました。

(参加推進方法)

・対象者以外のメンバーに、本年度は各委員会で締め込みを行う事を伝え積極的にオブザーブしていただけるよう、委員会PRやエントリーボードでの案内、また運営幹事を通じて、各委員会・グループ・会議へ連絡を取り、声掛を行いました。

・仮会員につきましては、仮会員オリエンテーション・仮会員研修の場で参加のご案内をいたしました。また個別に連絡を取らせていただき、説明会の重要性・意味を伝え、仮会員全員の出席を促進いたしました。

 

【おぎおんさぁ一番神輿への参加】

(計画)            (実数)
・鹿児島JCメンバー    177名            105名(59%)

・仮会員            28名             19名(68%)
・一番神輿を担ぐ会     45名             61名(135%)
・一般参加者        130名            201名(157%)
・合計数            383名            388名(102%)

(参加推進方法)
・JCホームページ記事による告知を致しましたが参加動員にはつながりませんでした。
・鹿児島JC公式FACEBOOKによる案内を致しましたが参加の申し込みはなかったのですが、広報委員会の協力をいただきメディアを使った広報を行い、リビング新聞、MBCラジオポニーメイツ、FM銀河、MBC取材(7月19日放送)子供神輿勉強会から本祭までの特集に出演させていただき一番神輿の歴史や思い、担ぎ手の募集告知を行いました。その結果市民の方々や、JCメンバーの方々から「担ぎに行くから・稚児あげしてね・絶対見に行くから頑張ってね」という多くの励ましの言葉をいただきました。
・事業運営支援会議の開催や、各委員会・グループ会議・審査会議の際にPRに伺いまして参加推進をいたしましたが本祭当日JCメンバー105名、仮会員19名、に留まりました。本祭までに横のつながりをもっと強くしていればより多くのメンバーに参加していただけたのではないかと思います。
・一般参加者やシニアの方々には、参加申込書をFAXして頂き、その後電話連絡にて出欠のお願いをし、一番神輿を担ぐ会61名一般参加者201名の方々に参加して頂きました。

・地方の祭りに携わっている方々と交流し、川内大綱15名、枕崎きばらんかい5名、合計20名の方に参加していただきました。
・本年はDVDを作成しなかったので、どうにかまちのために参加していただいた方々の勇士を残したく、広報委員会の方々にご協力をお願いし、ウェブアルバムを作成していただき、参加者の方々にQRコードを配布いたしました。その結果26207回という過去最大の閲覧回数になりました。

【一番神輿 印刷物の内訳及び配布予定】
・内部 

一番神輿 案内文・・・・・・・・・・・・・・80枚
 内訳:委員会・グループ・会議PR 55枚、正副理事 20枚、予備 5枚

・外部
一番神輿 案内文・・・・・・・・・・・・・465枚

一番神輿 資料・・・・・・・・・・・・・・・465枚

【事業運営支援会議資料配布予定】           

正副常任理事役員           187枚

委員長・グループ長・議長       132枚

出向支援・拡大推進担当副委員長  264枚

仮会員                   308枚(5月理事会時点28名分)

オブザーブ参加者・予備 35名 合計926枚

・配布資料内訳

 式次第1枚

 一番神輿タイムスケジュール       1枚

 基本運営方針2P 両面印刷       1枚

 演技配列                      1枚

 役割別安全対策6枚

 応急救護マニュアル1P 担ぎ手以外の役割表1P  両面印刷 1枚

 合計 11枚

 一番神輿 参加申込書(外部)・・・・・465枚

以上の資料を配布し参加動員に繋がるように活用させていただきました。

11.事業目的の実現と成果

<対外>

本年201名の一般の担ぎ手の方にご参加いただきました。そのなかでアンケート調査を行い「おぎおんさぁに参加して伝統文化に対する意識や郷土に対する愛情は向上しましたか?」の質問に対し、回答170名のうち、向上した51%少し向上した44%変化なし5%という回答をいただきました。また、「おぎおんさぁに参加した感想をお聞かせください」の質問に対して回答188名のうち、楽しかった85%、楽しくなかった3%どちらともいえない12%という回答をいただきました。対外に対し「伝統文化を通して、多くの市民の方々と協力し、一つのことを成し遂げる素晴らしさを体感することで、郷土を愛する人財が増えることを目的」に掲げた中で、少し向上した、向上したという回答を合計で95%という結果のなか伝統文化を通し、郷土を愛する人財を増やす一助となり市民の方々に対しては目的達成できたと考えます。

<対内>

本年JCメンバーには、124名おぎおんさぁに参加して頂きました。その中でアンケート調査を行った結果、「おぎおんさぁに参加した感想は?」に対し、楽しかった105人(97%)どちらともいえない3人(3%)「来年も参加したいですか?」に対し、参加したい105人(97%)どちらともいえない3人(3%)「まちづくりに対する意識は変わりましたか?」に対し、変わった97人(90%)変わらない11人(10%)「伝統文化を継承していく事の大切さを感じる事ができましか?」に対し、感じた107人(99%)変化なし1人(1%)というそれぞれの返答をいただきました。対内目的に掲げた、郷土に対し深い愛情と誇りを持ち、郷土の伝統文化を守り継承していく重要性を深く認識していただけたと考えます。

12.公益性の検証

本事業は、公益認定法別表に掲げられている23事業のうち「文化及び芸術の振興を目的とする事業」に該当している点、FM銀河、MBCラジオポニーメイツ、MBCニューズナウ、リビングかごしまで、ホームページ、フェイスブックなどで県内外への告知を行っており、受益機会が一般公開されている点、本年度で32年継続している事業であり、社会的存在として広く認識されている点から公益性の高い事業だといえます。

13.次年度への引継事項

<事業支援運営会議>

・開催場所をジェイドガーデンパレスにしていましたが、宝山ホールに変更いたしました。

議案では、開催場所をジェイドガーデンパレスにしていましたが、議案通過後申し込みでは会場を押さえることができませんでした。審議通過を待たず、仮押さえをするべきでした。

・開始時間が15分遅れてしまい、JCメンバーにご迷惑をおかけしました。

開始前に別の会議が開催され時間が遅れてしまいました。予定していた時間にしっかりと始められるように理事の方としっかりとした打ち合わせを行ってください。

・勉強会の動員について。

対象者以外のメンバーについて、積極的にオブザーブしていただけるよう、委員会PRやエントリーボードでの案内、また運営幹事を通じて、各委員会・グループ・会議へ連絡を取り、声掛を行い多くの方に参加して頂きました。メーリングで流すだけではなく、直接電話などしてお願いすることが確実な参加動員に繋がると思います。

・勉強会のあり方と効果について

おぎおんさぁの意義、伝統文化の大切さ、神輿の役割、救護マニュアル、締め込みの仕方、仮会員の役割の大切さなどを伝え「市民の方々の先導的役割を担わなければならない」という事を伝える事ができる大切な機会だと思います。今後も意義のある勉強会となるように様々な手法の検証をお願いします。
<運営>

・議案、予算について

次年度が始まってから委員会メンバーと共に、予算書や議案作成を早めに行ない、5月審議通過を目指してください。前倒しで取り組むことにより、担ぎ手の動員や準備に時間を使う事ができると思います。

・豆絞りについて

昨年の豆絞りの残数を把握し、予算計上内のさらしの数で補うようにしてください。また、メンバーと手分けして早めに豆絞り作成に取り掛かってください。晒一反8本を目安に予算組みをしてみればいいと思います。

・担ぎ手の私物管理

受付時に袋をお渡しし、担ぎ手の方の私物をすべて入れて名前を書いていただきました。その結果、会場が片付き子供たちの受け入れなどもスムーズに行う事ができました。

・締め込みについて

本年は例年と形を変え、各委員会で締め込みを行なっていただき、郷土愛溢れる人財育成委員会メンバーは一般参加者の締め込みのみ行いました。その結果200名の締め込みを予定の時間より早く終わらす事ができ出発式・吹上荘出発も予定どおり行えました。締め込みが終わった方に水吹きなどを手伝っていただければもっと早く終わる事ができると思います。

・肩合わせ

中央公園の休憩時や、発幸祭、着幸祭、の時に抜ける方がいて、列が崩れるのでのでこまめに肩合わせを行うようにして下さい。

・出発式

出発式のシナリオは前もって作成しているのですが、当日挨拶をお願いする先輩に前もって連絡を取り開始時間などを伝えておくと、急な変更がなくスムーズに進行することができると思います。

・八坂神社に連れていく組数

八坂神社内には他の番手さんも待機しているので一番の担ぎ手の皆様を連れて行きたかったのですが、捌き方の方から本祭当日二組のみの八坂入りしかできないとご指摘をうけ、残りの方々はトヨタ前、鹿児島駅前で待機していただきました。前もって捌き方との打ち合わせをお願いします。

・アンケート

本部団の方にお願いしアンケート回収に努めましたが昼食の準備や子供神輿の準備などで持ち場を離れることがあり100%の回収ができなかったので後日電話にてアンケート回収を行う結果となってしまいました。次年度はアンケート回収を本祭当日は一般の方のみにし、JCメンバーは後日アンケート調査を行うようにしたほうがいいと思います。

・懇親会

締め込みの時からJCメンバーや一般の担ぎ手の方々に懇親会への参加の声掛けを行い多くの方に参加して頂きました。市民の方々と交流することができる大切な場所でもあるので、次年度も多くの方に参加していただけるように声掛けして下さい。

・懇親会の飲み物

懇親会用に冷やしてあった飲み物がシニアの方に回ってしまい、懇親会の時に足りなくなってしまいました。次年度は、飲み物の配分を考えて準備を行って下さい。

・帰りのバスについて

帰りのバスは19時15分に八坂神社の前に来ていただきました。一台目のバスに担ぐ会の先輩方が乗られたことで遠慮が生まれ、まだ乗れる状態で出発してしまったため、残り2台で乗り切れない事態がおきてしまいました。次年度はしっかりと一台一台搭乗人数を確認してしてから出発させて下さい。

<備品について>

・給水用氷

本年は例年より倍の氷を協賛していただき不足することはなかったのですが積み込み方が例年と違い氷を取るときに非常に苦労したので、どのようにすればいいか検証し改善を行ってください。

<当日の役割>

・頭 

神輿全体の指揮は頭の役割なので、役割のあるメンバーとの入念な打ち合わせをしてください。

また神輿を動かす動作はシニアではなく頭が行った方が良いと思いますので、先輩方と打ち合わせを行ってください。

活性化会議で決定されるルートと本祭当日の現地調査を行ってください。

例年稚児上げが混雑するので捌き方と事前に打ち合わせを行い、一人でも多くの子供達を稚児上げ出来るように心掛けて下さい。

・助頭 

頭の指示を神輿全体に伝えるために各担当者と打ち合わせを行ってください。

神輿渡御時は、周囲が騒がしく、声が通りにくいので、前抑え、横抑えと事前に打ち合わせを行い、連携をとりながら神輿に指示を出してください。

神輿前方だけでなく、神輿の横、後方など広い範囲に目を配り、神輿全体の運営を担って下さい。

・組頭

頭、助頭、抑え、と打ち合わせを行い当日の組み替えがスムーズに行えるように打ち合わせを行ってください。

組み替えを行い、後列に戻った時はすぐに体制を整え、声、足を揃えさせて下さい。

休憩の時に抜ける人がいるので出発式の時に組頭に必ず抜けるときは報告する事を指示を出してください。また、昼休憩や、発幸祭、宮入前に肩合わせを行ってください。

本祭当日は周囲が騒がしく声が通りにくいので、自分の担当の組の中に補佐として前後に一人ずつ配置し組頭の指示が全体に届くようにして下さい。

・台座頭・助頭 

台座担当の新入会員と打ち合わせを行ってください。

横押さえも兼任するので、抑え担当としっかりと打ち合わせを行ってください。

台座の動線上に入る担ぎ手に事前に「足」の号令がでたらすぐに離れるように指示をして下さい。

・台座

台座がかなり重たいので最低でも6名が望ましいです。

台座頭・台座助頭から目を離さず「足」の号令がでたら素早く台座を入れてください。

神輿の落下事故につながるので確実に台座の中心に神輿の足を乗せるようにして下さい。

台座頭、助頭の指示に必ず従ってください。

・稚児台座

稚児上げの場所などは例年あまり変わりませんが本祭が始まった時は神輿に足が入ったらすぐに稚児台座を入れるつもりで行動して下さい。

事前に担ぎ手の方へ稚児台座が通る時は避けるように説明も必要です。

稚児台座の足の入れ方を練習しておいて下さい。

・前抑え

・神輿の舵取りを担う重要な場所なので各抑え担当と打ち合わせを行って下さい。

・頭の誘導の支持に従い神輿が道の中心にくるように誘導して下さい。

・横抑え

4人体制で行ないましたが6人体制が望ましい。

台座頭、台座助頭にも横抑えを兼任してもらうので、打ち合わせを行ってください。

頭・助頭から目を離さず指示が後ろまで通るように後ろ抑え、組頭との連携をとって下さい。

・後ろ抑え

横抑えとの連携し、肩入れ、上げ、下げ、差し上げの指示を後方に確実に伝えて下さい。

組頭とも連携し組替えがスムーズに行えるように指示して下さい。

神輿がうねるとき後方の抑えがきいていないと大きく振られ怪我人が出る恐れがありますのでしつかりとうねる反対方向に抑えて下さい。

・後方責任者・連絡係 

本部担当への連絡は正確になお簡潔に伝えるよう心がけてください。

稚児上げなどでいただく花代の管理をするようにしてください。

負傷者がでたら捌き方の指示に従い的確な対応をお願いします。

・塩籠    

稚児上げで前後ろと使いまた神輿が通る前に清めで使うので3人体制にして下さい。

給水時にも担ぎ手への塩分補給を行なって下さい。

・給水

本年は2台の給水台車をだし1台3名を割り当てました。

担ぎ手の方にも協力してもらい神輿全体に給水がいきわたる様に心掛けて下さい。

飲み物をきらさない様に後方責任者、本部団と連携し給水補給を行ってください。

・本部団

<本部団>

本部団長を中心に事務局の方や、本部をお願いするメンバーの方と、打ち合わせを行い、受付、地下足袋販売、木札販売、など担当を決めておくとスムーズに行えると思います。本年は、各種企業、団体受付などを設けた結果、混雑することなく行えました。

木札販売において、JCメンバーの分は、本祭前に販売し、団体受付などは前もって分けて販売いたしました。

本年は地下足袋販売も本部団の方にお願いいたしました。地下足袋が届いた時点でサイズ事に分け購入者の名前を書いておけば混雑することなく販売できます。

14.今後の展望

一番神輿は、今まで32年間ご神体をお預かりし多くの市民の方々と一丸となって鹿児島を元気にするために取り組んで参りました。責任世代である我々が、郷土の歴史、伝統文化、精神性を正しく認識し、市民の方々を巻き込み共に郷土愛を育んでいくことを継続的に行っていく事によって、私たちが住み暮らすまちに深い愛情と誇りを持っていただくことができます。そうすることで、まちを思い、まちのために自ら積極的に行動できる人財を育成していくことができ、この様な人財がまた市民の方々を巻き込み共に取り組んでいく事につながります。そうすることで、鹿児島に郷土愛が溢れ積極的に自ら行動する人財を育成していくことができます。この様な人財を育成し続けていく事により、鹿児島のまちが活気づき世界に誇れる鹿児島を描けると考えます。

15.委員長所感

2015年1月2日の新春神輿から始まり、7月19日おぎおんさぁ本祭まで伝統文化を通して郷土愛溢れる人財を育成していく事を目標とし取り組んでまいりました。自分は、一番神輿の中で三十二代目頭を務めさせていただきましたが、助頭の経験がなく頼りない頭だったと思いますが、委員会メンバー、JCメンバー、担ぐ会の先輩方、市民の方々に支えられ全うすることができました。本当に皆様方には感謝の気持ちでいっぱいです。また、委員長として、頭として、おぎおんさぁ活性化会議や、睦会などにも参加させていただき、貴重な経験や気づきや学びも沢山させていただきました。本年の一番神輿は色々な企業の方や、市民の方々、JCメンバーのご協力を頂き、大変多くのご参加をいただきました。お陰様で、宮出しの時から4組体制で取り組む事ができました。本祭当日天候にも恵まれ、大所帯であった一番神輿の中から怪我人を一人も出すことなく宮出しから宮入まで無事に渡行できたことが一番うれしかったです。これも10基ある中の神輿の中で、唯一ご神体をお預かりし、まちのため市民の方々のために担ぐという気持ちを一番神輿にたずさわるわる全員が持ち志一つにし、取り組んでいただけたおかげだと思います。今後も地域に守られ、市民の方々と交流し一つになれるこの素晴らしい伝統文化を次世代により良く継承していくために、本年の問題点を追求し、妥協することなく改善、継承して参ります。責任世代である私たちが一つの目標に向かって真剣に取り組み、自分たちが住み暮らすまちのため市民の方々のために行動し、多くの人たちと交流しながら共に取り組んでいく事が、伝統文化の継承につながり郷土を愛する人財を多く育成していく事ができると確信いたしました。

16.正副会議での意見及び対応

・列を整えて記載する事

→全体的に列を整え再考いたしました。

・全体的に文言の精査を行ってください。

→全体的に文言の精査を行いました。

JCを大文字に変更してください。

→小文字を大文字に変換いたしました。

・もう少し、郷土の文化の継承や郷土愛溢れる人財育成に対することをすればもっと良くなるのか報告書の内容反映させてください。

→委員長所感の部分に追記いたしました。

・タイムスケジュールの誤字の修正を行ってください。

→タイムスケジュールの訂正を行いました。

・事業支援運営会議タイムスケジュールを横向きから縦向きに変えて下さい。

→タイムスケジュールを横向きから縦向きに修正いたしました。

・12時間表記を24時間表記にして下さい。

→表記を24時間に変更いたしました。

  1. その他(添付資料等)

    18. 当日回覧資料

     あり

    19. 添付ファイル

    01-1事業収支決算書201510R.xlsx

    1-2.領収書

    ①吹上荘会場使用料 振込書201510R.pdf

    ②ビルメン 領収書201510R.pdf

    ③いわさきバス 領収書201510R.pdf

    ④なりざわ領収書201510R.pdf

    ⑤フロンティア(大人神輿印刷費)201510R.pdf

    ⑥南日本リビング新聞社 領収書201510R.pdf

    ⑦フロンティア 領収書201510R.pdf

    ⑧コバ金物店 領収書201510R.pdf

    ⑨フタ屋 領収書201510R.pdf

    ⑩吹上荘 振込手数料領収書201510R.pdf

    ⑪白男川薬局 領収書201510R.pdf

    ⑫なりざわ(雑貨)領収書201510R.pdf

    1-3.1大人神輿通帳201510R.pdf

    1-3.2大人神輿口座解約書201510R.pdf

    1-4.現金出納帳201510R.xls

    02.運営

    2-1.一番神輿タイムスケジュール201510R.pdf

    2-2.事業支援運営会議タイムスケジュール201510R.pdf

    03.参考資料

    3-1.次年度への引継事項201510R.pdf

    3-2.1.2015おぎおんさぁ出欠表201510R.pdf  (JC)

    3-2.2.2015おぎおんさぁ出欠表201510R.pdf  (一般)

    3-3.1.一番神輿アンケート結果 (JC)201510R.pdf

    3-3.2.一番神輿アンケート結果 (一般)201510R.pdf

    3-4.外部協力者・団体(協賛品)201510R.pdf

    3-5.備品引き継ぎ書201510R.pdf

    18.当日回覧資料

     あり

    19.添付資料

    大人神輿添付資料201510R.zip

     

     

     

     

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