一歩踏み出す国際交流~手をつなごう!世界は一つ!~報告の件

事業報告書 / 10月理事会

 

種別:10月13日 審議                 

委員会名:国際意識向上委員会

担当室長名:緒垣 雄一                 担当室長確認日:2015年10月9日

委員長名:徳満 一成                   委員長確認日:2015年10月9日

担当副委員長名:溝口 博之、塚脇 一   担当副委員長作成日:2015年10月9日

 

公益社団法人認定法に関わる事業の分類

公3 国際相互理解事業

 

1.事業名

一歩踏み出す国際交流~手をつなごう!世界は一つ!~報告の件

 

2.事業実施に至った背景

国際化が進展する現代社会において、異文化や多様な価値観を認識し相手を認め、受け入れる心を育んでいくことが必要であると考えます。その為には異文化や多様な価値観に直接触れる国際交流の機会と他の地域の問題点にも目を向けられる学びの機会が求められます。国際交流を通じて更なる意識向上につながる運動を多くの市民に広めていくことが必要と考え、本事業を実施致しました。

 

3.事業目的(対外)

さまざまな異文化に触れることで、相手を知り・受け入れられる国際感覚を養い、自国のみならず、自らが他国への関心を寄せることのできる共生心を育むことを目的としました。

 

4.事業目的(対内)

市民に国際交流の機会や他の地域の問題点について考える機会を積極的に提供することにより、自らの国際意識の向上につながることを目的としました。

 

5.事業概要

大韓民国で流行していたMERSの影響により当初計画していた、利川青年会議所との交流事業であるホームステイは中止。(※6月25日時点で山田理事長・ハンスンジン会長合意)
下記を代替事業として実施致しました。

・第一講座 <世界のレストラン~食から学ぶ国際交流~> 

 

※国際交流を目的と致しました。

多国籍の外国人や外国人留学生がそれぞれの国ごとにわかれ自国の郷土料理を調理。鹿児島市民及び鹿児島青年会議所メンバーも各ブースに入って頂き共に調理を行いながら交流をしていただきました。メイン研修室では参加者に各国の特徴・文化・習慣・アピールポイント等をPPTにまとめてもらい発表をしてもらいました。また、調理を行わない外国人と日本の遊び・ゲーム(なんこ)を通して交流も行いました。日常ではなかなか接することの少ない他国の文化(食)を体験することにより、他を学びまたそれを受け入れることのできる国際感覚を身に付けることを目的と致しました。


<対外参加者>
参加国...韓国2名、中国8名、ベトナム25名、マレーシア6名、フィリピン6名
一般参加者29名  計76名

<対内参加者>
鹿児島青年会会議所メンバー49名

<対外・対内参加者>
合計125名

02-1.第一講座運営201510r.pdf
02-2. 第一講座参加外国人名簿201510r.pdf
02-3.各国ブース調理メニュー表201510r.pdf
02-4.マレーシアプレゼン資料201510r.pdf
02-5.ベトナムプレゼン資料201510r.pdf
02-6.フィリピンプレゼン資料201510r.pdf
02-7.中国プレゼン資料201510r.pdf
02-8.韓国プレゼン資料201510r.pdf

 

・第二講座 <UN MDGs認知向上プログラム> 

 

※留学生との交流及び国際的な問題に目を向けることを目的と致しました。

UN MDGs認知向上プログラムで学んだ事を意識してもらい、JCI NOTHING BUT NETSキャンペーンを取り込んだ街頭募金活動の実施致しました。

集まった募金金額:46,641円


<対外参加者>
参加国...中国8名、ベトナム13名(九州日本語学校留学生)
一般参加者9名  計30名

<対内参加者>
鹿児島青年会会議所メンバー36名

<対外・対内参加者>
合計66名

03-1.第二講座運営201510r.pdf
03-2.UnMDGsシナリオ201510r.pdf
03-3.留学生リスト(九州日本語学校)201510r.pdf
03-6.事業全体のフローシート201510r.pdf

 

6.実施日時

・第一講座 <世界のレストラン~食から学ぶ国際交流~> 
2015年8月9日(日)
開始 9:30
終了 14:40

・第二講座 <UN MDGs認知向上プログラム及び募金活動> 
2015年8月23日(日)
開始 10:30
終了 16:15

 

7.実施場所・会場

第一講座

8月9日(日)

<世界のレストラン~食から学ぶ国際交流~> 

会場:鹿児島市鴨池公民館

〒890-0063 鹿児島市鴨池2丁目32-6 

TEL:099-252-5756

 

第二講座

8月23日(日)

<UN MDGs認知向上プログラム>

会場:かごしま県民交流センター

〒892-0816 鹿児島市山下町14-50

TEL:099-221-6600

<募金活動>

会場:天文館アーケード(モリナガ本店前)

〒892-0843 鹿児島市千日町1-12

03-4.道路使用許可申請書201510r.pdf
03-5.天文館G3アーケード内使用承諾書201510r.pdf
03-7.募金活動手順書201510r.pdf

 

8.決算総額

¥ 188,921―

01-1.決算書(国際交流)201510r.xls

 

9.参加員数計画ならびに参加推進計画の検証

第一講座  <世界のレストラン~食から学ぶ国際交流~>

【参加員数】

鹿児島JCメンバー  計画:177名 実績:47名(26.6%)

仮会員  計画:31名 実績:2名(6.5%)

鹿児島県在住外国人  計画:50名 実績:47名(94%)

一般参加者  計画:20名 実績:29名(145%)

合計  計画:278名 実績:125名(45%)

 

第二講座  <UN MDGs認知向上プログラム及び募金活動>

【参加員数】

鹿児島JCメンバー  計画:177名 実績:35名(19.8%)

仮会員  計画:31名 実績:1名(3.2%)

鹿児島県在住外国人  計画:20名 実績:21名(105%)

一般参加者  計画:20名 実績:9名(45%)

合計  計画:248名 実績:66名(26.6%)

 

【参加推進計画検証】

・参加推進方法として「①広報委員会と連携しホームページ・フェイスブックを活用、PRを行います」と致しましたが、各委員長を通じての参加のお願い及び、担当を割り振っての全メンバーへの連絡のみにとどまってしまいました。

→委員会メンバーにおいて担当割り振りを行い、全メンバーへの連絡は行いましたが、ホームページ・フェイスブック等を活用し広報活動を行う必要がありました。

・参加推進方法として「②鹿児島青年会議所メンバーを通してご家族やお知り合いの方にも積極的な呼びかけを行います」と致しましたが、一般参加者は目標の40名に対して38名とまずまずの動員をはかることが出来ました。

→子供連れの家族に多くご参加いただけました。しかしながら、小さい子供向けの設えを準備していなかった為、正午前に戻られる家庭もいくつかありました。小さい子供でも参加できる設えが必要であると感じました。

・参加推進方法として「③リビング新聞への掲載」を致しましたが、中止になる前のホームステイ事業をメインに告知した為、あまり効果のないものとなってしまいました。

→利川青年会議所との交流授業に関しては変更が付きものとなっているので、できれば前もって中止になった際の事項も告知しておくと効果的であると思います。

・参加推進方法として「④下記の外部協力者・団体他、韓国語を教えている外国語教室の協力」と致しましたが、鹿児島市国際交流財団にはホームページに告知していただき、韓国語学校には昨年同様ホストファミリーを受け入れていただき、第一講座にも参加いただきました。

→外部協力者とのパイプは今後も必要であると考えます。次年度予定者は早いうちにあいさつに出向き、一年を通しての関係作りが必要であると考えます。

・参加推進方法として「⑤エントリーボードを活用し、積極的に参加いただけるよう促します」と致しましたが、エントリーの立ち上げが遅くなってしまい、208名中第一講座49名、第二講座36名の参加にとどまってしまいました。

→早めのエントリー立ち上げが必要であると感じました。担当を振り分け電話連絡は行いましたが、その二つがリンクした時に効果があると感じました。

・参加推進方法として「⑥第二講座の鹿児島県在住外国人留学生に関しては市内の大学を中心に訪問、参加を呼びかけます」と致しましたが、九州日本語学校のみの訪問となってしまいました。

→鹿児島大学や鹿児島国際大学、県立短大は鹿児島青年会議所と協力体制にある為、積極的な訪問が必要であると感じました。

・参加推進方法として「⑦第一講座、第二講座共に確定している外国の方以外にも、一般参加者として大学等を中心に参加を呼びかけます」と致しましたが、呼びかけを行うことが出来ませんでした。

→参加いただいた外国人の中には鹿児島大学の留学生や各種団体の方が多くいました。直接出向いていれば、より多くの一般参加者の動員につながったものと考えます。

 

今後の参加推進計画を考える上で一般参加者においては、大学や各種団体に直接出向きコミュニケーションを取ることが重要であると考えます。多くのアドバイスもいただけますし、協力もしていただけます。また、外国人留学生のネットワークには目を見張るものがあり、あっという間に情報も伝わっていきますので、効果的に活用していかなければならないと感じました。その為にも、1年を通して関係をつなげてく関わりが必要であると感じました。鹿児島JCメンバーの巻き込みにおいて重要な部分としては、早めの告知が必要であると考えます。そのうえで事業内容と目的を把握していただくことが必要になるわけですが、少しでも「おもしろそうだな」「よし、参加してみよう」と思っていただける内容の構築が必要であると感じました。

 

10.外部協力者・団体

鹿児島大学国際事業課留学生係、ボランティア支援センター

(協力内容)第一講座参加及び参加者紹介

 

(財)日本語教育振興協会認定校、九州日本語学校

(協力内容)第二講座参加

 

鹿児島市役所市長室国際交流課

(協力内容)国際に携わる公益事業のバックアップ

 

鹿児島市国際交流財団

(協力内容)ホームステイ事業参加者募集の協力及び同財団ホームページへ募集の掲載

 

株式会社 ナンワエナジー  キム・ナムス様(通訳) 

<会社住所>〒892‐0848  鹿児島市平之町8番29号

(協力内容)事業全般のアドバイス及び通訳 第一講座の参加

 

鹿児島市鴨池公民館

(協力内容)会場使用及び公益事業による会場費の免除

 

11.事業目的の実現と成果

【事業目的の実現と成果】

<対外目的>

さまざまな異文化に触れることで、相手を知り・受け入れられる国際感覚を養い、自国のみならず、自らが他国への関心を寄せることのできる共生心を育むことを目的としました。

 

→一般参加者へのアンケート結果(設問1:今回の事業に参加して、国際交流を行うことができましたか?の回答、第一講座76名中76名が、第二講座30名中29名ができたと答えていただいております。相手を知り・受け入れられる国際感覚を養うという目的に対しても、できなかったと答えている方は一人もおらず、第一・第二講座共に達成できたものと考えます。設問4の今後更なる国際交流を行いたいと思いましたか?との問いに対しても、第一・第二講座共に「思う」という回答が100%であり、他国への関心を寄せ、共生心を育むことが出来たものと考えます。感想においても、「言葉は通じないけど、考えや思いはちゃんと通じたと思う」や「世界でこんな状況にいる方がたくさんいるのに驚きました。今は留学生ですから募金活動しかできないけれど今後、さまざまな国際交流を行っていきたいです」等、記入いただき、相異点を理解した上で今自分たちには何ができるのか?という認識を持っていただくことで更なる目的を持った国際交流も希望していることから、目的は達成できたものと考えます。

04-1.第一講座アンケート統計(対外)201510r.pdf
04-3.第二講座アンケート統計(対外)201510r.pdf

 

<対内目的>

 市民に国際交流の機会や他の地域の問題点について考える機会を積極的に提供することにより、自らの国際意識の向上につながることを目的としました。

→鹿児島JCメンバーへのアンケート結果、設問2:事業参加者に、他の地域の問題を考える機会を提供出来ていると感じましたか?の問いに対し、第一講座49名中46名が、第二講座36名中32名が出来ていると答えていただいておりますが、第一講座は3名の方が第二講座においては4名の方があまりできていないとの回答を頂きました。その要因としては小さい子供向けのプログラムではなかった事が上げられると思います。小さい子供も参加・学ぶことのできる設えや、または対象年齢を絞った事業計画が必要であったと感じました。自らの国際意識の向上、という点においては第一講座では100%の回答で出来たと答えていただいておりますが、第二講座では「変わらない」との回答が4名でした。第二講座においてはメンバーも巻き込み、参加できる設えが必要であったと感じました。感想においては、「海外の留学生の方々の意識の高さに感銘を受けた。もっと他国に関心を寄せ、高い意識を持たなければいけないと思った」等、自らの国際意識の向上につながったという感想を多く頂いたことから、目的は達成できたものと考えます。                                           

04-2.第一講座アンケート統計(対内)201510r.pdf
04-4.第二講座アンケート統計(対内)201510r.pdf

 

12.公益性の検証

韓国利川青年会議所との交流事業は韓国で流行していたMERSの影響により中止となってしまいましたが、その代替事業として鹿児島県内の外国人や外国人留学生と共に「食」や「他の地域の問題点」をテーマにした交流事業を実施致しました。事業を通じ、多種多様な文化や価値観とふれあい、日本そして自分を客観的に見つめ直す機会を提供することが出来ました。「今回の活動を通じてアフリカの人達の貧しい状況を知ることができた。これからは自分なりにできることをしていきたいと思う。それと同時に食料や水を節約し、小さいことから公益活動をしていきたいと思います」等の回答から、日本・鹿児島・自分といった個々のアイデンティティの確立に繋がったものと考えます。公益性はあったものと考えます。

 

13.次年度への引継事項

【前準備段階】

<ホームステイ>

・ホストファミリーの募集に関して、ちょうどMERSが流行している時期と重なったため大変苦労致しました。直前ではなく前もっての声掛けが必要であると強く感じました。

→昨年受けていただいたホストファミリーを中心に依頼を行いましたが大変苦労致しました。そんな中でも快く受けてくださるホストファミリーもあり本当に感謝の想いでした。

・児童の対面式の際は雨天時も考慮しての計画が必要です。

→鹿児島水族館いおワールドでの対面式を計画しておりました。鹿児島市のご配慮により対面式のみ無料での入館、またイルカショーの前にての会場使用許可を頂いておりました。

・ホームステイの内容についてただホストファミリーに預けるのではなく、より多くの両市民を巻き込んでいけるような設えが必要であると考えます。

→両市の共通の慣習文化の交流会などを企画していけば、より公益性も出てくるものと考えます。

第一講座  <世界のレストラン~食から学ぶ国際交流~>

・利川青年会議所との交流事業において変更は付きものです。今回のMERSのように外的要因により事業が中止となる場合もありますので、利川青年会議所の委員長とは常に連絡を取りあって状況を把握しておく必要があります。

→6月25日時点で正式に中止が決定致しましたが、それまでに何度も状況確認及び情報交換を行いました。事業中止の場合も想定し行動していく必要があります。

・何らかの影響により事業を中止せざるを得ない状況になった場合は緊急スタッフ会議・臨時委員会を速やかに行う必要があります。

→代替事業を計画する際、委員会メンバー全員が国際意識向上は大前提でその中でも「心から楽しい」事業を行おうという意見で合意しました。目指す方向が決まると本当に多くの手法案が出てきます。

・当初は調理に使用する材料に関して、各国均等に金額を与えその中から独自に購入というスタイルを考えておりましたが、指摘を頂き調理材料に関しては前もって購入致しました。

→結果的に食材のロスも少なく、事業費の節約にもつながりました。また、食材を購入する時間を削除出来たことで余裕を持った調理を行うことが出来ました。

・調理や食材を扱う際はマニュアルを作成する必要があります。

→鹿児島市の保健所に出向き直接指導を受けて参りました。特に夏場は食中毒の危険性が高まりますので手洗い等を徹底するといったマニュアルを作成する必要があります。

・多国籍の外国人の方に事業参画を促す際は、各国代表者を決めて事前打ち合わせを十分に行う必要があります。

→相互理解をしているつもりでも、やはり外国人であり文化も違えば習慣も異なります。こちらの意図を正確に伝える為にも入念な打ち合わせが必要となります。

第二講座  <UN MDGs認知向上プログラム及び募金活動>

・事業に参加していただく外国人留学生の募集は、より多くの大学・専門学校に訪問し声掛けを行う必要があります。

→県内の外国人留学生の参加募集に関して最初に訪問した九州日本語学校にて目標としておりました定数20名(※会場キャパを考慮しての設定)を確保できたため、他の学校へのPRを控えてしまいました。公益事業という点においては他校への訪問も行うべきでした。また会場に関しても、その点を考慮しての設定を行うべきであったと感じました。

・UN MDGs認知向上プログラムを実施する際は運営側全員が内容を把握しておく必要があります。

→委員会、臨時を含め何度もシミュレーションを行いましたがある程度手ごたえを感じることが出来たのは事業直前になってからでした。何度も繰り返し練習する必要があると感じました。

・募金活動の実施場所に関しては鹿児島中央警察署、天文館通り会に許可を申請する必要があります。

→鹿児島中央警察署に関しては申請を行えば許可はいただけます。しかし、他の団体と重複していてもそこは話し合いで決めてくださいというスタンスなので、天文館通り会にしっかりとした許可を頂く必要があります。ちなみに今回は24時間テレビの募金活動と重なっておりアーケードのメインでの実施は不可となってしまいました。

・夏場の街頭募金活動では水分補給を十分に行う必要があります。

→前もって持参するように呼びかけは行いましたが、準備しておく必要があったと感じました。

 

【事業当日】

第一講座  <世界のレストラン~食から学ぶ国際交流~>

・受付において外国人に関してはスムーズにチェックできる設えが必要であると感じました。

→第一講座においては受付でかなり混雑してしまいました。まだ、日本語の読み書きが十分でない留学生の影響によるものですが、その点を踏まえ第二講座においては一度着席していただいてからの出席を取ることでスムーズな進行を行うことが出来ました。

・会場である鹿児島市鴨池公民館は市の施設である為、公益社団法人を取得している団体に関しては使用が無料となります。

→支払いの直前になってから、青年会議所の公益事業は会場使用料が無料になると言われました。前もって把握しておく必要があると感じました。

・調理を行う事業においては、ケガや食中毒など様々な危険要因があります。その対応策としてマニュアル作成と保険の加入が必要です。

→指摘をいただき、保険に加入しました。安心して事業を実施する為にも必要であると考えます。

・動員に関して、小さい子供連れの家族にも多数参加頂いたが、午前中で帰ってしまう家族もあった。小さい子供でも楽しく参加できるプログラムの組み立てが必要であったと感じました。

→参加いただいた小さい子供でも楽しめるプログラム、もしくは対象年齢を絞った事業構築が必要であると感じました。

 第二講座  <UN MDGs認知向上プログラム及び募金活動>

・UN MDGs認知向上プログラムに関してはターゲットを明確にし、子供向けにするのか大人向けにするのか決めていく必要があります。

→元々ホストファミリーの子供向けで実施予定でしたが、対象者に外国人留学生が加わっても日本語の理解という点で子供向けを実施致しました。

・昼食等の飲食を行う際は基本、県や市の施設では禁止されているので事前に確認しておく必要があります。

→終日の使用ということで施設内での昼食に限り飲食の許可を頂きました。

・街頭募金活動で集まったお金(46,641円)は速やかに事務局に預け日本青年会議所のJCI NOTHING BUT NETSキャンペーンの口座に振り込む必要があります。

→募金活動の翌日には事務局の方へお金を預けに行きました。振り込みに関しては上記の口座に事務局より振り込んで頂くことになっております。

 

14.今後の展望

韓国で流行したMERSの影響により利川青年会議所との交流事業であるホームステイは中止。その代替事業として鹿児島県内在住の外国人と共に第一講座では「食」をテーマにした事業を実施致しました。初の試みではありましたが、「食」という我々の生活に身近なテーマを通して改めて国際交流とは、まちづくりに欠かせないものであるという認識を共有することが大切であり、「食」をテーマにした事業を通じて、情報の交換、人的交流及び連携強化を図り、地域の国際化・活性化や行政課題の解決に結びつけていくことが今後も必要であると考えます。また、第二講座では「他の地域の問題点」をテーマにした交流事業を実施致しました。事業参加者が他国への興味と関心を持ち、積極的に交流を継続していくと共に「他の地域の問題点」にも目を向け、行動していくことで個々の国際意識が向上し、延いては地域の国際化にも繋がっていくものと考えます。上記を踏まえた上で、今後は姉妹盟約を締結している利川青年会議所との交流事業だけではなく、我々が住み暮らす地域の国際活動にも力を入れていく必要があると考えます。同事業を利川青年会議所と共同で実施するのも更なる国際化に繋がるものと考えます。

 

15.委員長所感

ホームステイ事業の中止に伴い期間のない中、一からの事業構築となりました。国際意識の向上という大きな目標だけは念頭に置きながらも、全員が楽しめる事業を実施しようという声が委員会で上がり、その共通の想いを持ってメンバーが一丸となり計画してまいりました。世界のレストランでは「食」という身近なテーマを用いたことで、効果的な国際交流が出来たものと考えます。第一講座で異文化を認識し受け入れることのできる国際感覚を身に着けた後、今度は一歩踏み出し、「他の地域の問題点」にも目を向け、解決の為行動することで更なる国際意識の向上に繋がったのではないかと感じることが出来ました。今後は姉妹盟約を結んでいる利川青年会議所ともホームステイを行いながらも同事業を実施出来たら良いなと感じました。理事長をはじめ、正副役員の皆様、鹿児島青年会議所メンバーの皆様のご支援で事業を実施することが出来ました。ありがとうございました。

 

16.正副会議での意見及び対応

【10月常任理事会】

・アンケートを和訳して入れたほうがいいと思います。

→英文の横に和訳を加えて記入致しました。

・もっと外部のことを詳しく記載したほうがいいと思います。

→外部について、実施していただいた各国のプレゼン資料等を添付致しました。

・議案のレイアウトを整理して、もっとみんなが見やすくしてください。(例:9番、担当室長の並びなど)

→議案のレイアウトに関して、できる限り見やすく整理致しました。

・これ以外の学校に行かなかった理由は会場のキャパとかあるとは思いますが、各学校にPRしていくことが必要だと思いますので、引き継ぎに入れていただければ今後もいいと思います。

→ご指摘頂きましたように、最初に訪問した九州日本語学校にて目標としておりました定数20名(※会場キャパを考慮しての設定)を確保できたため、他の学校へのPRを控えてしまいました。公益事業という点においては他校への訪問も行うべきでした。また会場に関しても、その点を考慮しての設定を行うべきであったと、引継ぎ事項に記入致しました。

・募金活動をどの様な手順で、事務局からどのようになったと明確にしてほしいと思います。(手順書などを作成して貼り付ける。)HPなどでこのような手順でしましたと発信したほうがいいと思います。これも引き継ぎに入れていただければ、もっと効果があると思います。

→募金活動の手順書を作成致しました。また、募金活動に関して引継ぎ事項に記入致しました。

・事業が急な変更になったことで今回うまくいったと思います。対応などももっと盛り込んでくだされば助かります。また今後の展望で、地域の国際の活動も盛り込んで頂ければ助かります。

→変更になった際の対応を引継ぎ事項に記入致しました。また、地域の国際活動に関しても今後の展望に追記致しました。

・外部協力者団体にどのような協力をいただいたかを書いてください。

→外部協力者・団体に、各協力内容を記入致しました。

 

17.その他(添付資料等)

 01.決算書
 01-1.決算書(国際交流)201510r.xls
 01-2.会場費(国際交流)201510r.pdf
 01-3.PR費・横断幕費(国際交流)201510r.pdf
 01-4.印刷費・演出費(国際交流)201510r.pdf
 01-5.保険料(国際交流)201510r.pdf
 01-6.通帳(国際交流)201510r.pdf
 
02.第一講座
 02-1.第一講座運営201510r.pdf
 02-2. 第一講座参加外国人名簿201510r.pdf
 02-3.各国ブース調理メニュー表201510r.pdf
 02-4.マレーシアプレゼン資料201510r.pdf
 02-5.ベトナムプレゼン資料201510r.pdf
 02-6.フィリピンプレゼン資料201510r.pdf
 02-7.中国プレゼン資料201510r.pdf
   
02-8.韓国プレゼン資料201510r.pdf
 
03.第二講座
 03-1.第二講座運営201510r.pdf
 03-2.UnMDGsシナリオ201510r.pdf
 03-3.留学生リスト(九州日本語学校)201510r.pdf
 03-4.道路使用許可申請書201510r.pdf
 03-5.天文館G3アーケード内使用承諾書201510r.pdf
 03-6.事業全体のフローシート201510r.pdf
 03-7.募金活動手順書201510r.pdf
 
04.アンケート
 04-1.第一講座アンケート統計(対外)201510r.pdf
 04-2.第一講座アンケート統計(対内)201510r.pdf
 04-3.第二講座アンケート統計(対外)201510r.pdf
 04-4.第二講座アンケート統計(対内)201510r.pdf

 

18.当日回覧資料

 

19.添付資料

 国際交流添付ファイル201510r.zip
※02-4~8.各国プレゼン資料に関しては容量が大きすぎる為削除致しました。

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