正会員研修事業~掴め!Opportunity!!~(案)の件

事業計画書/7月理事会

会議名 7月理事会
種別: 7月14日協議
委員会名: 会員研修委員会
担当室長名: 木下慎吾 担当室長確認日: 2015年7月10日
委員長名: 鈴木義文 委員長確認日: 2015年7月10日
担当副委員長名: 切原大悟 平田辰久 担当副委員長作成日: 2015年7月10日

●公益社団法人認定法に関わる事業の分類

他1 指導力開発事業

1.事業名

正会員研修事業~掴め!Opportunity!!~(案)の件

2.事業実施に至る背景

青年会議所は学び舎と例えられることがあるほど、様々な機会に溢れた団体です。その機会に積極的に挑戦する事が自己の成長につながると考えます。正会員が青年会議所で、得られるさまざまな機会をしっかりと認識し、積極的に活動を行える意識を醸成する事が重要と考えます。

3.事業目的(対外)

なし

4.事業目的(対内)

青年会議所で得られる機会に積極的に挑戦する意識を醸成することを目的とします。

5.事業内容

公益社団法人日本青年会議所の公認プログラム「JCゲーム」を行います。
【JCゲーム】
講師:公益社団法人 中津青年会議所 シニアクラブ 中島 宏一郎先輩
 ・1チーム6名とする。
 ・司会・各テーブルの進行役は会員研修委員会が担当する。

【JCゲーム概要】

JC活動を疑似体験

「まちづくりのできるひとづくり研修プログラム 」それを私たちは青年会議所運動そのものと位置づけます。そしてJCゲームでは、その活動への「はじめの一歩」をうながす研修プログラムです。本プログラムでは、楽しい雰囲気の中で、JC活動の疑似体験とJCライフの創造を行います。その中で、自らがその意味について考え、あるいは、振り返って、なにか新しい「気づき」をつかみ、より積極的な活動を実現して頂く事を目的としています。

スケジュール

モジュール1
     最初のインストラクション

モジュール2
     JCゲームの説明
       (1)概要説明
       (2)ルール説明

モジュール3
     第1回目のゲーム
       (1)開始
       (2)終了
       (3)得点表の作成

モジュール4
     中間のインストラクション
       (1)振り返り
       
(2)パターン説明
       (3)第2回目の注意

モジュール5
     第2回目のゲーム
       (1)開始
       (2)終了
       (3)得点表の作成

モジュール6
     後半のインストラクション
       (1)インストラクション
       (2)自らを語らせる
       (3)インタビュー
       (4)スパイラル図

モジュール7
     修了のインストラクション
       (1)HEART

6.実施日時

10月22日(木) 18:30受付開始
          19:00~21:30

7.実施場所・会場

かごしま県民交流センター
 鹿児島市山下町14-50
電話:099-221-6600

8.予算総額(詳細は別紙予算書)

¥120,000-

1.予算書

9.参加員数計画並びに参加推進方法

【参加員数】
 正会員 177名
 仮会員  31名
--------
 計    208名

【参加推進計画】
・各委員長、運営幹事を通して正会員研修会の趣旨や意義を伝え参加を呼びかけます。
・委員会メンバーから全正会員に電話連絡にて参加を促します。
・委員会時や例会の際に委員会PRを行います。
・電話だけではなく、様々なツール(メールやSNS等)を利用し、参加推進を行います。

10.外部協力者・団体

なし

11.実施組織

会員研修委員会

12.実施スケジュール

2015年 7月 7日(火) 7月 常任理事会 
2015年 7月14日(火) 7月 理事会   協議上程
2015年 8月 4日(火) 8月 常任理事会
2015年 8月11日(火) 8月 理事会   協議上程
2015年 9月 1日(火) 9月 常任理事会
2015年 9月 8日(火) 9月 理事会   審議上程
2015年10月22日(木)    正会員研修会実施
2015年12月 1日(火)12月 常任理事会 報告
2015年12月 1日(火)12月 理事会    報告審議上程

13.前年度よりの引継事項

2014年度10月例会
【企画段階】
・日本JC公認プログラムを企画する場合、可能な限り実際に受講する必要があります。また、可能な限り委員会メンバーに声をかけ、一緒の受講を進めます。共に受講することで、そのプログラムが企画する研修の目的に即しているかの判断、相談とともに委員会内の早期落とし込みにつながると考えます。
⇒日本JCの予定を確認し早期にメンバーと受講する予定です。

・日本JC公認プログラムを行う場合、プログラムによってはヘッドトレーナー数が限定されるなどする為、日程調整が必要になる場合があります。早い段階でのプログラムの内容確認、選定、申込を考慮すべきです。また、セミナーの受講が出来た場合は、受講後にヘッドトレーナーと日程等の相談、打合せが大切と考えます。
⇒日本JC事務局に予約申請を6月30日段階で行いました。また、予定しているヘッドトレーナーである中島先輩ともしっかり打ち合わせを行い、綿密な調整を行ってまいります。

・例会における事業を構築する場合、公益社団法人鹿児島青年会議所定款にある例会の運営を十分に考慮して、事業内容、時間配分および会場を計画する必要があります。
⇒今年度は正会員研修会を例会ではなく事業として行いますが、定款を確認し例会と同様の形での運営・計画を行います。

・予算計上において、日本JC公認プログラムを行う場合、トレーナーとの早期打合せの中で、配布資料の枚数を把握し、事業に必要な資料とともに計上する必要があります。
⇒ヘッドトレーナーと早期に打ち合わせを行い、予算計画を立てます。

【準備段階】
・研修はスムーズな進行によって受講者にとって良い効果が表れると考えます。当日トレーナーの段取り確認を行いますが、事前にもスケジュールに沿ったリハーサルを行い、進行の確認が必要であります。
⇒早い段階でリハーサルを行い、スムーズな進行ができるよういたします。

・当日、委員会メンバーがヘッドトレーナーのアシスタントとして従事しますので、事前に委員会メンバーにプレ研修を受講していただきました。セミナーの内容把握だけでなく、セミナーの流れを掴んでもらう為にも事前に受講することが望ましいと考えます。また、ヘッドトレーナーから直接受講することで、セミナー開催する目的、効果がより明確になり、他委員会メンバーへお伝えする基はできたと考えます。さらに、アシスタントの経験をすることでセミナーの効果が実感できたと考えます。
⇒本年も同様の設えで望みます。またそれよりも前にJCゲームが開催される場所に伺い、アシスタントをされた方、また開催をされたLOMの担当の方にヒアリングを行い、より効果の望める研修を行えるよういたします。

【実施段階】
・受付において、今回総務委員会メンバーにも研修を受けていただこうと10月例会開始から会員研修委員会メンバーと交代しましたが、委員会メンバーに伝達が行き届かず、出席率の算出等慌てる場面がありました。受付をする場合、総務委員会と打合せを行い、役割を早期に決め周知する必要があります。
⇒セミナーであるので、遅刻は厳禁とします。また受付に関しては一定の時間で終了し、全員での参加を行います。

・委員会メンバーにて、電話での事前の呼びかけ及び出欠確認を怠っていたため、空席のテーブルが多数ありました。設え側の当委員会も出席率が100%ではありませんでした。委員会メンバーをはじめしっかりと研修の意義、目的を周知し、受講することで自身のスキルアップにつながることをメンバー一人ひとりにお伝えする必要があります。
⇒電話での事前呼びかけ、また様々なツールを利用し参加推進を行います。事前にわかる情報や、実際に受講した感想もしっかりと配信し、メンバー一人ひとりに意義・目的が周知できるよう行います。

・委員会メンバーが担当する場面で、カンニングペーパーを使用して行っていました。早期の研修の構築とともに委員会メンバーへの落とし込みを行う必要があります。そして、リハーサル含めて練習をしっかりと行うべきでした。
⇒内容をしっかりと理解することができれば、カンニングペーパーは不要と考えます。リハーサルもしっかり行い、準備を怠らぬよういたします。

14.本年の工夫と期待される効果(地球環境への配慮を含む)

【工夫】日本JC公認プログラム『JCゲーム』を開催します。
[効果]JCにある沢山の学びの機会の一つである、日本JC公認プログラムをLOMで開催することで、他のプログラムに対する期待を持っていただける事につながり、より積極的に機会に挑戦する気概を醸成できます。

【工夫】楽しんで参加できるゲーム形式の研修をいたします。
[効果]昨今教育の場でもゲームは様々な形で取り入れられています。その効果の一つとして、楽しんで学ぶ事により、積極的な参画が見込める点があります。また、楽しい経験は意識に残りやすく、今後の様々な機会に対しても積極性をもっていただくことにつながります。

【工夫】くじ引きによるランダムでのグループ構成にいたします。
[効果]くじ引きで完全なランダムなグループ構成にすることにより、今まで話した事の無い人ともコミュニケーションをとれる環境をつくります。それにより、より団結した組織へと成長することが期待できます。

【地球環境への配慮】
・会場内の地球環境に配慮した空気温度設定を行います。
・会場への車の乗りあわせをお願いします。

15.事業に対する調査分析・ビジョン(将来像)
【調査分析】

・BIBLE OF JAYCEEを調査しました。

BIBLE OF JAYCEEに会員の心得として
『会員としての責任感を持ち、積極的に参加しなければならない』
とあるとおり、青年会議所に所属している会員は、会員として様々な事柄に積極的に参加しないといけません。


・日本青年会議所が開催するセミナーを調査分析しました。

日本青年会議所が開催するセミナー、JCI公式コース・JCI推奨コース・日本JC公認プログラムすべての内容について、調査分析いたしました(参考資料 セミナー概要 セミナー分析

機会に対し積極的に挑戦し、自己の成長、そして今後のJC活動への積極的な参加を促すためにはJCゲームを開催するのが最も効果的と考えます。


・JCゲームについて

JCゲームは、青年会議所の運動である「まちづくり・ひとづくり」のはじめの一歩をうながす研修プログラムです。暦の浅いメンバーには、これからのJC活動の擬似体験、今後のJCライフの創造ができます。また暦の長いメンバーに対しても、これまでのJCライフを省みて、また初心に帰ってこれからのJC活動・JCライフを考える事のできる貴重な体験ができます。そこから新しい気づきをつかみ、より積極的な活動を実現するJAYCEEを育成することが可能です。


・今年度JCゲームを開催した東村山青年会議所自己改革委員会委員長 小鮒 正直 君にヒアリングを行いました。

東村山青年会議所に於いて今年度3月に公開例会としてJCゲームを開催しております。
これまでのJCライフの振り返りと、これからのJCライフへの充実のため開催したとの事でした。
アンケートの結果(参考資料:東村山青年会議所アンケート結果)を見ると気づきへの喚起、積極的な活動への喚起が十分になされているものと考えます。


現在の正会員の入会年度を調べてみました。

鹿児島JCでは、基本的には35歳までの人しか入会ができません。そのため、2010年度~2014年度に入会したメンバーが127名と過半数以上を占めています。
その中で、卒会された方も居られますが、理事を経験しているメンバーは27名とおよそ5人に1人が経験している事になります。まだ経験していないメンバー100名のうち、今年度卒会予定のメンバーが11名おり、他の89名には理事を経験する機会が残されています。
何も理事を経験することだけが青年会議所の機会ではありませんが、擬似的にでも委員長や副理事長というJCライフを体験する事で、事業から何かしらの『気づき』を得られること、またそれが自己の成長につながる機会である事を認識することが能動的な活動を展開できるJAYCEEへのはじめの一歩につながると考えます。

【ビジョン】

正会員研修は2010年以降毎年行われている、正会員の成長のための機会です。正会員が初心に帰り、また今後のJCライフを擬似的に体験することにより、この青年会議所で得られる機会をしっかりと認識していただくことにつながります。
その機会に対し、積極的に参加し自身により良き変化を能動的に引き起こすJAYCEEが増えることで、鹿児島青年会議所はより耀きを増した魅力ある組織となり、それが世界に誇れる鹿児島を描くことにつながると確信いたします。


16.メンバーへの依頼事項

・各委員会のスタッフの方々は正会員研修の趣旨、意義をしっかり理解していただき、委員会メンバー全員の巻き込みをお願いします。
・当日は、時間厳守と規律ある行動をお願いします。
・服装は、スーツ・ネクタイ着用でお願いします。
 また、バッジ・ネームプレートを必ずつけるようお願いします。
・研修中の会場の出入りは必要最低限とし、集中して研修を受けていただくよう各委員会で周知徹底をお願いします。

17.協議・審議のポイント

背景・目的・調査分析

18.正副会議での意見及び対応

【7月常任理事会】

・調査分析でヒアリング結果を記載されているが、その結果が分かる資料(データ)を添付してもらえると分かりやすいと思います。
└→資料を作成し添付いたしました。(参考資料 ヒアリング結果

・事業内容にもJCゲームの内容を詳しく書いた方が伝わりやすいと思います。
└→事業内容にJCゲームの内容を追記致しました。

・例会の出席率のことを記載されているが、出席率だけみて積極的なメンバーがいない(少ない)とは言い切れないと思います。どうしても都合がつかないメンバーもいます。また、事業であったり、臨時委員会であったり、例会以外には積極的に参加しているメンバーもいると思います。もう少し調べてみてください。
└→再考し削除修正致しました。

・この時期にJCゲームをする意味があるのか、理事会の時で構いませんので、委員長の思いを聞かせていただきたいと思います。なぜJCゲームをする必要があるのか、今のタイミングでJCゲームをする必要性をもっと考えてみてください。委員会事業計画の中の「自己の新しい追及や新しい可能性がJCゲームで出せるのか、また、目的の中の積極的に挑戦する意識を本当に高めることができるのか考えてみてください。
└→正会員研修を開催する10月は、次年度の動きもあり、次年度へとバトンを渡す大切な時期と考えます。また今年度卒会するメンバーに対しても、今までのJCライフを振り返る最適な時期と考えます。そのためこの時期にJCゲームを開催いたします。

・調査分析から背景にマイナスなイメージを持ちます。ヒヤリングを行った結果、マイナスな意見が出たようですが、もしかしたら、理事がメンバーに伝えきれていない部分や動員をかけていない部分もあるかもしれません。受け手だけでなく、伝える側の目線も視野に入れて、もう1回整理して書いてみてください。
└→再考し修正いたしました。

・JCゲームを行う理由をもう少し伝えてください。なぜ他の研修プログラムではダメなのかも含めて考えてみてください。
└→各セミナーを分析いたしました。(参考資料 セミナー分析

・出席率のことを言われているのであれば、動員をもっとかけるように、参加推進の工夫も考えてください。
└→再考し、削除いたしました。

・10月22日(木)は会員会議所と重なっている可能性があるので確認をお願いします。
└→確認したところ、会員会議所と重なっていたため、次回8月常任理事会までに日程をご報告いたします。

・添付資料を理事会までに揃えてください。
└→見積もりが現状取得できないところもあり、次回8月常任理事会までに揃えて報告させていただきます。

・卒会者もいる年齢や経験の幅広い正会員全体に向けてやるべきものなのか再考をお願いします。

└→JCゲームの概要を添付資料にてご確認いただけますようお願い申し上げます。卒会予定者にも経験の幅広い正会員に対しても学び多い研修と考えます。

・出席率を上げる、積極的なメンバーを増やすのであれば、がっちりした研修でなくても、もっとラフでオリジナルなものを作って開催してもいいと思います。
└→今回の目的を達成するにあたり、JCゲームが最も適当であると考えます。

19.当日回覧資料

なし

20.添付ファイル

1.予算関係
  1-1.予算書
  1-2.かごしま県民交流センター施設使用料一覧
  1-3.かごしま県民交流センター舞台等設備使用一覧
  1-4.JR九州経路検索結果印刷
  1-5.日本青年会議所セミナーサービス(JCゲーム)
  1-6.見積書(宿泊費レクストン鹿児島)
  1-7.見積書(印刷費ドコデンすずき)

2.事業内容 
  2-1.式次第
  2-2.タイムスケジュール
  2-3.会場レイアウト

3.正会員研修アンケート
  3-1.アンケート

4.参考資料
  4-1.JCゲームの趣旨
  4-2.セミナー分析
  4-3.セミナー概要
  4-4.ヒアリング結果
  4-5.東村山青年会議所アンケート集計結果
  4-6.3月例会事前アンケート結果

添付資料まとめ

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