国際意識向上事業~手をつなごう!世界は一つ!~計画(案)

事業計画書 / 4月理事会

会議名 4月理事会   

種 別4月 14日 協議   

委員会名:国際意識向上委員会

担当室長名:  緒垣 雄一       担当室長確認日:   2015年04月10日

委員長名:   徳満 一成       担当委員長確認日:  2015年04月10日

担当副委員長名:溝口 博之     担当副委員長作成日: 2015年04月10日

 

●公益社団法人認定法に関わる事業の分類

公3 国際相互理解事業

 

1. 事業名

国際意識向上事業~手をつなごう!世界は一つ!~計画(案)

 

2. 事業実施に至る背景

国際化が進展する現代社会において、異文化や多様な価値観を認識し相手を認め、受け入れる心を育んでいくことが必要であると考えます。その為には異文化や多様な価値観に直接触れる国際交流の機会と他の地域の問題点にも目を向けられる学びの機会が求められます。国際交流を通じて更なる意識向上につながる運動を多くの市民に広めていくことが必要と考え、本事業を計画致しました。

 

3. 事業目的(対外)

未来を担う子どもたちが異文化に触れあうことで国際的な価値観を持って頂くことを目的とします。

 

4. 事業目的(対内)

市民に国際交流の機会や他の地域の問題点について考える機会を積極的に提供することにより、自らの国際意識の向上につながることを目的とします。

 

5. 事業内容

・第一講座 <事業説明会>

参加児童と保護者に対し事業の趣旨と内容、注意事項を説明致します。また、第三講座にてUN MDGs認知向上プログラム及び街頭募金活動実施のお知らせを致します。(対象者:鹿児島青年会議所メンバー・ホストファミリー)

 

・第二講座 <ホームステイ事業>

利川市の子供たちが鹿児島市の家庭において2泊3日のホームステイを実施致します。(対象者:鹿児島青年会議所メンバー・利川青年会議所メンバー・ホストファミリー及び両市児童)

  

・第三講座 <UN MDGs認知向上プログラム>

UN MDGs認知向上プログラムで学んだ事を意識してもらい、JCI NOTHING BUT NETSキャンペーンを取り込んだ募金活動の実施致します。(対象者:鹿児島青年会議所メンバー・ホストファミリー及び児童・鹿児島市在住外国人留学生)

 

<事業報告会>

第二講座で撮影した写真や動画を上映し、参加児童と保護者に一緒に振り返ってもらいます。その後事業全体を通して学んだことを発表してもらいます。ホストファミリー同士での意見交換会も行います。(対象者:鹿児島青年会議所メンバー・ホストファミリー)

 

6. 実施日時

・第一講座 <事業説明会>

2015年7月5日(日)13:00~16:05

 

・第二講座 <ホームステイ事業>

2015年8月7日~2015年8月9日

集合 2015年8月7日(金) 10:00

解散 2015年8月9日(日) 16:00 

 

・第三講座 2015年8月23日(日)

<UN MDGs認知向上プログラム> 9:30~10:55          

<募金活動>            11:10~12:10

<事業報告会>           13:35~16:20

 

7. 実施場所・会場

・第一講座

<事業説明会>

会場:鹿児島市青年会館 研修室 (予定)

山下町6-1  099-227-1971

※2ケ月前にならないと予約ができない為

 

・第二講座 

ホームステイ事業>

 各ホストファミリー宅

 

<対面式>

いおワールド鹿児島水族館

 本港新町3-1 099-226-2233

 

 <お別れ会>

会場:鹿児島市青年会館 研修室 (予定)

山下町6-1  099-227-1971

※2ケ月前にならないと予約ができない為

 

・第三講座 

<UN MDGs認知向上プログラム>

会場:鹿児島市青年会館 研修室 (予定)

山下町6-1  099-227-1971

※2ケ月前にならないと予約ができない為

 

<募金活動>  

会場:天文館周辺

 

<事業報告会>

会場:鹿児島市青年会館 研修室 (予定)

山下町6-1  099-227-1971

※2ケ月前にならないと予約ができない為

 

8. 予算総額(詳細は別紙予算書

¥268,700円

 

9. 参加員数計画並びに参加推進方法

【参加員数計画】

鹿児島青年会議所メンバー  180名

新入会員           61名

利川青年会議所メンバー    10名 ※3月9日公式会議時に伝えられた人数

ホストファミリー(10世帯) 30名(1世帯3名で想定)

ホームステイ参加者      20名(小学4年~6年生)

鹿児島市在住外国人留学生   20名

通訳              3名(1日)

合計            324名

 

【参加推進方法】

・広報委員会と連携しホームページフェイスブックを活用、PRを行います。

・鹿児島青年会議所メンバーにホストファミリー募集の案内文をメールにて送付致します。また、委員会や例会時に事業PRも行ないメンバーを含めた参加募集を致します。

リビング新聞への掲載

下記の外部協力者・団体他、韓国語を教えている外国語教室の協力

・シニアクラブメンバーの皆様には利川クラブを通してホストファミリー募集の案内文を送付していただき、参加募集を募ります。

・エントリーボードを活用し、積極的に参加いただけるよう促します。

 

10.   外部協力者・団体

韓国利川青年会議所

鹿児島大学国際事業課留学生係、ボランティア支援センター

(財)日本語教育振興協会認定校、九州日本語学校

鹿児島市役所市長室国際交流課

鹿児島市国際交流財団

利川市役所

株式会社 ナンワエナジー  キム・ナムス様(通訳) 

<会社住所>〒892‐0848  鹿児島市平之町8番29号

 

11.   実施組織

2015年度国際意識向上委員会

韓国 利川青年会議所

 

12.   実施スケジュール

2015年 3月 3日  3月常任理事会議   
2015年 3月10日  3月理事会  第一回協議
2015年 4月 7日  4月常任理事会議
2015年 4月14日  4月理事会  第二回協議
2015年 5月 7日  5月常任理事会議
2015年 5月12日  5月理事会  審議
2015年 7月 5日  第一講座(事業説明会)

2015年 8月 7日 ~  

2015年 8月 9日  第二講座(ホームステイ実施)

2015年 8月23日  第三講座(街頭募金活動・事業報告会)

2015年10月 6日  10月常任理事会議
2015年10月13日  10月理事会  審議(報告)

 

13.   前年度よりの引継事項

・予約の段取りが悪く、議案協議から審議の段階で事前説明会・報告会の会場が変更になりました。会場管理者としっかり打ち合わせをして協議上程して下さい。

→会場管理者と打ち合わせを密に行い早めに予約致します。


・ホストファミリー出席予定者は事前に確認を取り、席順に反映した方がいいです。今回空席が目立ったので、開始前に不安を助長してしまいました。

→事業説明会前にホストファミリーの出席確認を行います。


・今回利川JCの現地調査を事業説明会に合わせて頂きました。利川JCの思いを話して頂き、意義をより理解して頂けたと共に、生の発音の韓国語講座が各ホストファミリーの緊張をほぐせたものと考えます。是非調整して今後も来て頂けるように手配して下さい。

→6月の公式訪問時に現地調査も兼ねて来鹿致します。その際、しっかりと思いを受け取り事業説明会に反映致します。

 

・各ホストファミリーを廻り状況を見たいという利川JC側の要望で廻りましたが、各ホストファミリーの動きが掴みにくく、全家庭は廻れませんでした。各家庭の行動に規制を掛ける事も出来ないので、事前に詳細なスケジュールを組んで廻る様にして下さい。

→2日目に関してはおおかたの行動スケジュールを前もって把握し、各家庭廻りは詳細なスケジュールを組んでまいります。


・全ホストファミリーを廻ろうとした結果、スケジュールに変更をきたしてしまい、結果途中から参加されたメンバーへご迷惑をお掛けしました。突発的な時間変更の際のメンバーへの周知を徹底して下さい。

→本部待機組とも連絡を密に取り、明確な指示を出すよう取り組んでまいります。


・ホストファミリーメーリングにて事前段階から色々発信した結果、事業中も写真を送って下さったり、移動の報告を下さったりして頂けました。ホストファミリーの巻き込みにも留意して実施して下さい。

→ホストファミリーメーリングを作成し、情報の共有・巻き込みを行います。


・今回も小学校5・6年生相当の児童としていましたが、過去のホームステイでもあった通り、利川からは15歳から7歳の児童が参加しました。また参加者リストもギリギリになって送られて来ました。各ホストファミリーにはそういった事態があり得ることを事前に伝えておいた方がスムーズに受け入れて頂けるものと思います。

→事業説明会時にお伝え致します。


・韓国では同姓が多いので、兄弟姉妹でないか確認をして下さい。兄弟姉妹の場合同じホストファミリーに預かって頂いた方がいいです。

→利川側に協力いただき、兄弟姉妹については前もって教えてもらえるよう動いてまいります。

 

・利川JC側 国際委員長との連絡が主になると思います。その際非常にお世話になりましたのが、キム・ナムスさんです。連絡やり取りを行う際の課題は言葉の壁です。メール、LINE、カカオトーク、電話等いろいろなコミュニケーションツールを介して、先方と連絡を取るのですが、その言語変換において献身的にご協力いただきました。また、通訳等のボランティアを集める際も、非常に尽力いただきました。委員会等に招待する、個人的に付き合いを持つ等、積極的に関係構築を図る必要があると思います。ただし、キム・ナムスさん頼りにすることなく、他の韓国とかかわりのある留学生や社会人の方々とのネットワーク構築も必要であると考えます。
→本年度もキム・ナムス様には大変ご尽力いただいております。今後もしっかりとしたコミュニケーションをとってまいります。

 

・ホームステイ実施の日時は早めに、利川JC側と協議しておく必要があります。早め早めにデッドラインを伝え日程を確定する必要があります。また、デッドラインまでに何をしてほしい、何を報告してほしい等、しっかりと要望を伝えていく必要があります。また、訪利・来鹿の際、直接会って話す事で、信頼関係を構築する事も非常に重要です。
→日程は確定致しました。決めごとには期限を決めて事業構築を行ってまいります。

 

・喫煙・禁煙、シングル・ツイン、等 利川JC参加者の要望を聞く必要があります。今年は宿泊ホテルの予約は鹿児島で行い、支払いは宿泊当日利川メンバーで行っていただくよう手配しました。どちらが予約を入れるのか?予約が重複しないよう注意が必要です。

→密な打ち合わせを行ってまいります。

 

・参加予定児童の詳細データを利川JCから提出してもらう際、特にアレルギー等のデータは重要になると思います。受け入れ家庭も食物アレルギーは非常に心配されていました。また、ペットアレルギーのある子供達もいますので、ホストファミリーとの組み合わせを考える際、考慮する必要があります。また、今年に関してはホストファミリーの受け入れ希望が女の子を希望されるファミリーが多くありました。これについては、ホストファミリー受け入れ申込書の中で、受け入れ希望で男の子・女の子・どちらでもいい・という項目を付けていたからだと考えます。この項目を入れるのは良いですが、希望通りにならない旨は事前に伝えておく必要があります。中には、「女の子でないなら、受け入れない」と言われたファミリーもいました。

また、児童受け入れは基本2人を受け入れてもらうという設定で今年は行っていましたが、「1人しか無理」というファミリーもいました。ここに関しても、注意が必要です。

→アレルギーに関しては生死に関わりますので利川側にもしっかりと認識していただき、正確なデータをいただくようにします。ホストファミリーの受け入れについてはこちらの趣旨を伝えご理解いただけるように説明は致しますが、柔軟に対応できるよう取り組んでまいります。

 

・シニアの先輩方に、今回のホームステイ時に来鹿される予定メンバーを報告するのが遅れ、ご迷惑をおかけしました。シニアの先輩たちも永きにわたる交流の中で育まれている友情がありますので、誰が来られる等の報告を行う配慮は必要だと思います。

→早めに来鹿名簿を確定させ、シニアの先輩方にご連絡するように致します。

 

14.   本年の工夫と期待される効果(地球環境への配慮を含む)

・第一講座の事業説明会において、利川青年会議所に協力してもらい参加児童の写真とコメントをスクリーンに映し出します。

→鹿児島のホストファミリーに安心感を与えると共に不安を軽減させ期待感を増やす効果が見込まれます。

 

・第二講座の全体での行動は対面式・お別れ会のみとします。また時間を短くすることでホストファミリーと過ごす時間を多く取るように致します。

→子供同士のより一層の交流の時間ができ、また日常の文化・習慣の違いを経験する機会が出来ます。

 

・第二講座の対面式において子供たち同士のプレゼント交換を行います。

→これから共に過ごす相手を快く受け入れる心が芽生え、より深い効果的な交流が見込まれます。

 

・第二講座のホームステイに参加している全利川青年会議所メンバーのパートナー作りを鹿児島青年会議所メンバーにて行います。

→全体で交流することはもちろん大切なことですが、プラスアルファで特定のパートナーを作り、より深い友情を築いていくことは今後の交流においても効果的であると考えます。

 

・第三講座にて日本青年会議所が推進している、UN MDGs認知向上プログラムも取り入れ、第二講座で異国の子供たちと友情を育んだことを踏まえた上で、世界中には同世代の中に明日の命もわからない子供たちがいることも認識してもらいます。

→自分たちの環境がいかに恵まれているかに気付くきっかけになると同時に相手を応援するという、助け合いの心が育まれます。

→街頭募金を実施することによりJCI NOTHING BUT NETSキャンペーンの認知向上が見込まれます。

→募金を通してマラリアに悩まされている人々の手助けができます。

 

15.   事業に対する調査分析・ビジョン(将来像)

調査分析

<利川青年会議所との交流について>

・鹿児島青年会議所と利川青年会議所との交流事業は1979年の姉妹盟約締結より途切れることなく引き継がれ、本年度で37年目を迎える歴史のある事業であり、「世界との友情」を三信条のひとつに掲げるJCの重要な事業である。
・2005年に鹿児島市長が訪利、その後には鹿児島市と利川市の市役所職員を互いに派遣するなど、行政間での交流へと繋がってきており、今後も継続して行政へアピールすることで両市の関係発展に寄与することが、民間外交としての重要な部分である。(※2012年度国際交流委員長ヒアリングより)

 

※利川青年会議所との過去の交流事業は添付資料(07-1.利川青年会議所との過去交流事業一覧)

 

<過去3年間利川青年会議所来鹿人数>

2012年13名 2013年24名 2014年9名

  (※過去の報告議案参照)

 

<過去3年間ホームステイ事業に関する両青年会議所の参加人数>

(訪利)2010年度 鹿児島青年会議所23名 利川青年会議所70名 

※口蹄疫の為ホームステイ事業は中止、公式訪問のみ          

(来鹿)2011年度 鹿児島青年会議所64名 利川青年会議所12名

(訪利)2012年度 鹿児島青年会議所29名 利川青年会議所22名

(※過去の報告議案参照)

 

<鹿児島市のホームステイ事業>

「青少年の翼」事業は、平成2年度から鹿児島市が行っている海外派遣事業。鹿児島市の姉妹都市等に青少年を派遣し、外国の歴史・文化に触れさせ、外国での生活体験を通じて国際的視野を広げ、外国との親善を深めさせるとともに、本市の国際化の促進に寄与する人材を育成することを目的とした事業。(※鹿児島市ホームページ参照)

分析:対象者は中学生、高校生、大学生。小学生を対象にしたホームステイ事業はない。鹿児島青年会議所と利川青年会議所が36年間共に築き上げた小学生を対象としたホームステイの機会を提供できることは貴重である。

※添付資料(07-2.他のLOM姉妹盟約交流事業調査)

 

<過去3年間ホームステイ事業に関する両市児童の参加人数>

(来鹿)2011年度 鹿児島市10世帯 利川市児童20名

(訪利)2012年度 鹿児島市児童20名 利川市10世帯

(来鹿)2014年度 鹿児島市11世帯 利川市児童20名

 ※台風接近の為ホームステイ事業は中止 (※過去の報告議案参照)

 

<国際化・グローバル化社会の進行>

社会の高度情報化や国際化は世界との距離を縮め、グローバル化を推し進め、また、国際化はさまざまな国や地域からの移住者や観光客の増加をもたらし、とくに在住外国人の本人と家族へのさまざまな支援も課題となっています。これらは地域社会の多文化を意味し、多文化共生に向けたさまざまな取り組みが必須の課題となっています。

他方、地域に密着した経済活動もまた、グローバル経済の波に巻き込まれ、地場産業の維持と発展、伝統的に職人文化の継承と発展、商店街の活性化も課題となっています。(※文部科学省「小学校学習指導要領解説・道徳編」参照)

  

<国際理解について>

小学校学習指導綱領

低学年 郷土の文化や生活に親しみ、愛着をもつ。

中学年 我が国に伝統と文化に親しみ、国を愛する心をもつとともに外国の人々や文化に関心をもつ。

高学年 外国の人々や文化を大切にする心をもち、日本人としての自覚をもって世界の人々と親善に努める。

解説

1.関連の説明

国際理解と親善の心をもった児童を育てようとする内容項目

2.全体的な理解

国際化への対応は、今後一層重要になってくる。まず、外国の人々や自分の回りの文化とは異なる文化に対する理解と尊敬の念が重視されなければならない。各国には、その国独自の伝統と文化があり、各国民はそれに対して誇りをもち、大切にしている。そのことを、我が国の伝統と文化に対する尊敬の念と併せて理解できるようにしていく必要がある。また、単に国際理解にとどまることなく、日本人としての自覚をもって、積極的に外国の人と接したり、交流の場に参加したりするなどして、国際親善に努めることが大切である。そして、それらを更に人類愛にまでに深めていくことが求められる。

3.低学年

この段階においては、遊びや生活科などの学習を通して、家庭や学校を取り巻く郷土に目を向けられるようになる。このことを考慮して、郷土の自然や文化に触れ、人々との触れ合いを深めることで、郷土への愛着を深め、親しみをもって生活できるようにすることが大切である。

4.中学年

この段階においては、特に我が国の伝統と文化とのかかわりから視野を広げて、我が国の伝統と文化に関心をもち、国を大切にし、愛する心を育てるとともに、外国の人々や文化にも関心をもつことができるようにしていくことが大切である。

5.高学年

この段階においては、特に社会的認識能力の発達や社会科等での学習との関連を考え、国際理解と親善の心を育てることが重要である。その際、外国の人々が、我が国と同じようにそれぞれの国の伝統と文化に愛着や誇りをもって生きていることを理解し、これを尊重するとともに、同時に、我が国の伝統や文化についての理解を深め、尊重する態度をもって考えを深めたり、交流したりしようとすることが大切である。

(※文部科学省「小学校学習指導要領解説・道徳編」参照)

 

  ※添付資料(07-3.国連ミレニアム開発目標他について)

 

調査分析の結果、国際交流を通じて更なる意識向上を目的としたホームステイ事業を実施する必要があります。

 

ビジョン(将来像)

・本事業に参加した鹿児島市民及び児童が異なる文化や価値観に直接触れることで、相手を認め受け入れることができる人間へと成長することにつながってまいります。

・利川青年会議所との交流を通じ、友情と信頼を深め発展させることで、鹿児島青年会議所にとって大きな学びと気づきの機会となる貴重な財産を継承します。

・ホームステイを経験する子供たちとその家庭が他国への興味と関心を持ち、積極的に交流を継続していくことで鹿児島の国際化に発展していきます。その結果世界に誇れる鹿児島を描いていくことにつながるものと信じます。

 

16.   メンバーへの依頼事項

・姉妹盟約を締結している利川青年会議所との共同事業であることをご理解いただいた上で、事業への積極的な参加をお願い致します。

・お子様をお持ちのメンバーの方は、この貴重な機会を活用していただきたいと思います。ホストファミリーとしての積極的なご参加を勧めていただきますようお願い致します。
・メンバー用のしおりについては、各委員長及び運営幹事メーリングにて資料を送付致します。つきましては各委員会メンバーの皆様に転送いただき、参加いただけるメンバーの方は資料を各自印刷して参加していただくようにお願い致します。

 

17.   協議・審議のポイント

背景目的(対内、対外)

事業全般

 

18.   正副会議での意見及び対応

【4月度常任理事会】

・国際相互理解事業で今回は考えていると思うのですが、ナッシングネットバットキャンペーンは国際貢献事業に近いのかなと思います(意見)。

→国際交流であるホームステイ事業を中心としております。その中でNOTHING BUT NETSキャンペーンも行うという捉え方になります。 

・国際意識の向上をもっと目的としてほしい。このプログラムだとひとづくりに近い気がします。もう少し検証をお願いします。

→国際交流を通じて国際意識の向上につなげるという目的である為、子供たちにより深い交流を行ってもらう必要があると考えます。その為にはまず、相手を快く受け入れる心が無ければなりません。そのきっかけづくりとして子供たち同士のプレゼント交換を企画致します。

・参加推進計画、対象者が見えにくいです。具体的に記載してほしいです。利川側と 

鹿児島側と分けて対象者を具体的に。

→事業内容の欄にて対象を明確に記載致しました。

・参加推進はJC以外にも発信してください。

10.外部協力者・団体他、韓国語を教えている外国語教室の協力依頼等を追加記載致しました。                 

・ホストファミリーの年齢層は?

→受入家庭の年齢層に関しては特に指定はしておりません。小学4年生・5年生・6年生のいずれかのお子様がいらっしゃるご家庭ということのみ募集要項には記載しております。

・自由時間中の費用に関して説明文等を作成してください。

→募集要項にも記載しておりますが、基本全てホストファミリーの負担となります。その点を踏まえていただいた上での参加となります。再度、第一講座の事業説明会においても説明いたします。

・利川JCと共にUN MDGs認知向上プログラムを行うか検討してください。

→ホームステイ事業に関しては両市の子供たちが異文化とふれあい国際交流を通じて国際意識の向上につなげていくということを目的としております。よってホームステイ時はより多くの時間をホストファミリーと過ごす時間にあてた方が効果的と考え、利川青年会議所来鹿時のUN MDGs認知向上プログラムの実施は考えておりません。しかしながら、10月のこちらからの訪韓時の実施は利川側と話し合いを進めてまいります。

・背景、目的を再考してください。

→国際交流を通じて更なる意識の向上につながるという背景の基、全体的に背景・目的を再考致しました。

 

【3月度理事会】

・国際意識を向上させる・・・・委員長が思う「国際意識向上」とは?

→まずは、異なる文化や多様な価値観を認識し、相手を受け入れる心を育んでいくことが国際意識の向上につながっていくものと考えます。

・国際意識向上を考えるとアンケート内容の再考をお願いします。

→国際意識の向上は最終的なビジョンとし、国際交流をメインとしたアンケートに変更致しました。

・第2講座「ホームステイが送り込むから受け入れ」ですか?

→3月9日に利川青年会議所の2015年度離就任式典に参加してまいりました。その前に開催された公式会議にて正式に受入れでお願いがございました。昨年台風接近の為中止になった事業に対し、再度機会を提供してほしいとの強い想いが利川の児童を中心にあるとのことで、鹿児島のホストファミリーからも同じ想いであると聞いておりましたので、双方の意見が合致し山田理事長同席のもと、受入れを承認致しました。

・背景の「世界に誇れる鹿児島」削除をお願いします。

→「世界に誇れる鹿児島」を削除致しました。

・「ひとづくり」か「国際交流」なのか利川JCとの打ち合わせをふまえて議案の方向性を立ててください。

→公3 国際相互理解事業、国際交流にて議案を作成致します。

 

【3月度常任理事会】

・調査分析が青少年育成中心です。利川JC事業がない

→本来の目的である、国際相互理解を中心に調査分析を行い、利川青年会議所とのいままでの交流の調査と国際意識の向上を成し得るための調査を行いました。

・今の議案は「人づくり」になっています。

→第三講座のUN MDGs認知向上プログラムやJCI NOTHING BUT NETSキャンペーンを取り込んだ募金活動は国際意識の向上にはつながってくると考えますが、公3国際相互理解事業には該当致しません。よって第三講座のUN MDGs認知向上プログラムやJCI NOTHING BUT NETSキャンペーンを取り込んだ募金活動においては公1ひとづくり事業となる為、事業を切り離し別議案にて上程致します。事業自体は重なる部分がございますが、二つの目的を掲げ実施してまいります。

・事業計画からしっかり見直し

→根本的に目的が外れておりました。様々な方にアドバイスを頂き、目的を明確にすることが出来ました。国際相互理解事業とひとづくり事業という二つの目的の中で国際意識の向上を目指してまいります。

 

19.   添付ファイル

01.予算書ファイル
   01-1.事業収支予算書「意識」201504R.xls
   01-2.横断幕見積書「意識」201504R.pdf
   01-3.バス見積書「意識」201504R.pdf

02.運営

 02-1.タイムスケジュール「意識」201504R.pdf

 02-2.第一講座「意識」201504R.pdf

 02-3.第二講座対面「意識」201504R.pdf

 02-4.第二講座別れ会「意識」201504R.pdf

  02-5.第三講座「意識」201504R.pdf

 03.広報

 03-1.参加児童確認表「意識」201504R.pdf

 03-2.問診表「意識」201504R.pdf

 03-3.ホームステイ予定者プロフィール「意識」201504R.pdf

04.案内文

 04-1.募集案内文「意識」201504R.pdf 

 04-2.登録書「意識」201504R.pdf

 04-3.通訳ボランティア募集要項「意識」201504R.pdf

05.事業内容

 05-1.ホストF用しおりP1~P7「意識」201504R.pdf

 05-2.ホストF用しおりP8~P11「意識」201504R.pdf

 05-3.ホストF用しおりP12「意識」201504R.pdf

 05-4.ホストF用しおりP13~P15「意識」201504R.pdf

  05-5.メンバー用しおりP1~P8「意識」201504R.pdf

06.アンケート

 06-1.第二講座アンケート(対内)「意識」201504R.pdf

 06-2.第二講座アンケート(鹿児島・子供)「意識」201504R.pdf

 06-3.第二講座アンケート(保護者)「意識」201504R.pdf

 06-4.第二講座アンケート(利川・日本語版)「意識」201504R.pdf

 06-5.第三講座アンケート(対内)「意識」201504R.pdf

 06-6.第三講座参加者アンケート(対外)「意識」201504R.pdf

07.参考資料

 07-1.過去交流事業一覧201504R.pdf

 07-2.他の姉妹盟約交流事業調査201504R.pdf

 07-3.国連ミレニアム開発目標他について201504R.pdf

*全添付ファイル国際意識向上事業ファイル201504R.zip

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