国際意識向上事業~手をつなごう!世界は一つ!~計画(案)

委員会名: 国際交流委員会
担当室長名: 緒垣雄一
委員長名: 徳満一成
担当副委員長名: 溝口 博之 塚脇 一
担当室長確認日: 2015年2月26日
委員長確認日: 2015年2月26日
担当副委員長作成日: 2015年2月26日

●公益社団法人認定法に関わる事業の分類
    ・公3 国際相互理解事業

1.事業名
国際意識向上事業~手をつなごう!世界は一つ!~計画(案)
2.事業実施に至る背景
鹿 児島青年会議所は韓国利川青年会議所と36年に亘り交流を継続し、国際意識を向上させる運動を展開してまいりました。次世代を担う青少年が異国の生活文化 や習慣に直接触れることで、相手を認識し受け入れ、自らを知る為の機会になると考えます。また世界に誇れる鹿児島を描いていく為には次世代を担う青少年一 人ひとりが韓国利川青年会議所との交流以外でも国際社会を構成する一員であるということを自覚していく必要があると考えます。そのためには国際問題に対し 今自分にできることを学び、行動することで国際意識を向上させ成長していくことが重要だと考え、本事業を計画致しました。
3.事業目的(対外)
次世代を担う青少年に、異なる文化や価値観に直接触れてもらうことで相手を認め受け入れることのできる心と共に仲間意識を持ち相手を応援する心を育成することを目的とします。
4.事業目的(対内)
利川青年会議所との交流を通じて更なる友情と信頼を深めること。そして青少年の成長を感じることと共に国際意識を向上させることを目的とします。
5.事業内容
・第一講座 事業説明会及びUN MDGs認知向上プログラム
  参加児童と保護者に対し事業の趣旨と内容を説明致します。その後、UN MDGs認知向上プログラムを実施し致します。

・第二講座 日韓児童交流事業「ホームステイ」
  
 利川市長表敬訪問
民間外交の先導役として、両市の親善・友好を更に発展させていく為に利川市長表敬訪問を行います。鹿児島児童も同席し国際交流の公的な場を体験してもらいます。

 ホームステイ
ホストファミリーのもとで韓国の生活習慣や文化に触れ、国際意識を向上させる為の経験をしてもらいます。
  
・第三講座 JCI NOTHING BUT NETSキャンペーンを取り込んだ募金活動及び事業報告会
UN MDGs認知向上プログラムで学んだ事を意識してもらい街頭募金を行います。
6.実施日時
・第一講座「事業説明会及びUN MDGs認知向上プログラム」
2015年7月5日(日)13:00~17:00

・第二講座 日韓児童交流事業「ホームステイ」
2015年8月7日~2015年8月9日
集合 2015年8月7日(金) 10:00
解散 2015年8月9日(日) 16:00 
利川市長表敬訪問 2015年8月7日(金)予定 

・第三講座 JCI NOTHING BUT NETSキャンペーンを取り込んだ募金活動及び事業報告会
2015年8月23日(日) 
募金活動   10:00~12:00
事業報告会  13:00~15:00
7.実施場所・会場
・第一講座 「事業説明会及びUN MDGs認知向上プログラム」
       会場:鹿児島県青少年会館 研修室 (予定)
          山下町6-1  099-227-1971
           ※2ケ月前にならないと予約ができない為
・第二講座 日韓児童交流事業「ホームステイ」
      韓国 利川市
・第三講座 JCI NOTHING BUT NETSキャンペーンを取り込んだ募金活動及び事業報告会 
      募金活動  会場:天文館周辺
修了式   会場:鹿児島県青少年会館 研修室 (予定)
            山下町6-1  099-227-1971
            ※2ケ月前にならないと予約ができない為
8.予算総額(詳細は別紙予算書)
¥890,000円
9.参加員数計画並びに参加推進方法
【参加員数計画】
 鹿児島青年会議所メンバー  180名
 新入会員          61名
 利川青年会議所メンバー   49名
鹿児島児童         未定(利川青年会議所と協議の上決定致します)
利川児童          未定(利川青年会議所と協議の上決定致します)
通訳(利川)        未定(利川青年会議所と協議の上決定致します)
看護士(利川)       未定(利川青年会議所と協議の上決定致します)

【参加推進方法】
・広報委員会と連携しホームページを活用、PRを行います。
・鹿児島青年会議所メンバーに児童募集の案内文をメールにて送付し参加募集を行います。また、委員会や例会時に事業PRも行ない参加募集致します。
・シニアクラブメンバーの皆様には利川クラブを通して児童募集の案内文を送付していただき、参加募集を募ります。
・エントリーボードを活用し、積極的に参加いただけるよう促します。
10.外部協力者・団体
韓国利川青年会議所
利川市役所
鹿児島市役所市長室国際交流課
通訳(利川)
看護士(利川)
11.実施組織
2015年度国際意識向上委員会
韓国 利川青年会議所
12.実施までのスケジュール
2015年 3月 3日  3月常任理事会議   
2015年 3月10日  3月理事会  第一回協議
2015年 4月 7日  4月常任理事会議
2015年 4月14日  4月理事会  第二回協議
2015年 5月 7日  5月常任理事会議
2015年 5月12日  5月理事会  審議
2015年 5月13日  参加児童募集開始
2015年 6月23日  参加者決定
2015年 7月 5日  第一講座(事業説明会・UN MDGs認知向上プログラム)
2015年 8月 7日 ~  
2015年 8月 9日  第二講座(市長表敬訪問・ホームステイ)
2015年 8月23日  第三講座(街頭募金活動・事業報告会)
2015年10月 6日  10月常任理事会議
2015年10月13日  10月理事会  審議(報告)
13.前年度よりの引継事項
・ ホームステイ企画段階において、早めに利川JC側と日程・内容に関する大筋の合意が必要である。2協1審・児童募集の期間を考えると事業実施日の5か月程 度前には事業の概要が見えている必要がある。特に日程についてはお互いのLOMスケジュールとの関係もあるので、前年度の準備段階で明確に決めておくこと が望ましい。
→利川青年会議所と綿密な打ち合わせを行い組み立ててまいります。
・事業内容は鹿児島JC側の背景目的に沿って、どのようにしたいかを提案していくことが必要だが、相手の考えや要望も聞き入れながら調整していく姿勢もなければいけない。
→利川青年会議所にこちらの目的も伝えた上で、相手の要望も受け入れてまいります。
・今回は計画段階で利川側から3泊4日の日程を提案され、返答するまでスケジュールの再編・再検討に大いに時間と労力を割くこととなった。日程・期間・内容は出来るだけ早い段階で確定し、あとで変更ということがないようにすると、肝心の中身について注力することができる。
→利川青年会議所と連絡をこまめに取り、早めの日程確定を行うように致します。
・現調に関して、今年は4月上旬に委員長単身で一度だけ赴いたが、現調としては不十分であった。最初の協議上程の前に1回、そして審議の前に1回の2回は 行った方が良い。また人数に関しては、2人以上で行くことが望ましい。ただし訪利した際は利川JCメンバーが移動の車や食事・歓迎会などの世話をしてくれ るため、必要以上に多い人数で行くと利川JCに負担をかけてしまうので、2~3人が適当であろうと考える。
→4月に計画しております。あらかじめ利川青年会議所と打ち合わせを行い、負担をかけないことを前提に訪問しようと考えております。
・上程スケジュールについて、児童募集の期間を見越した余裕のあるスケジュールで上程する必要がある。具体的にはホームステイ事業の場合、審議通過後2カ 月以上の間をもって事業実施に至る程度がよい。また、年当初に事業実施日から逆算した年間の上程計画を立て、1つの事業が終了した後の会計まとめ・報告議 案作成と、2つ目の事業の調査・計画・議案上程が重なっても、それらをしっかりとこなせるよう、委員会の体制を整えておく必要がある。
→審議通過後2ケ月以上の間をもっての事業実施スケジュールにて計画してまいります。
・利川JC側とのコミュニケーションは委員長間でのメールのやり取りが基本になる。簡潔な日本語を韓国語に翻訳し、韓国語・日本語両方で内容を記載したう え、メールの宛先は利川側の委員長とccで小関さん(利川在住の日本語教師・利川JC協力者)にも送ること。利川側もワード・エクセルは見ることができる ので、スケジュールや参加者名簿などについてはメール文面に記載するのではなく、表・リストを作り韓国語に訳してデータ添付して送ると理解してもらいやす い。
→本年度の利川青年会議所国際交流文科委員長は日本語が話せるためスムーズな打ち合わせができております。それに加え、毎年お世話になっている金男洙氏を通じてのやり取りも同時に行っております。
・鹿児島空港国際線ターミナルビルでの出発式は2階ロビーで行うのがよい。
→大韓航空機の支店長と打ち合わせを行い、他のお客様の迷惑にならないよう心がけます。
・2泊3日のうち、1日目の昼食および3日目の昼食は機内食をあてたが、どちらも食事の量がかなり少なく、JCメンバーはもちろん子どもたちにも空腹を感じさせてしまった。機内食だけで食事とするのは不足であるので、お弁当・軽食の準備も必要である。
→上記も踏まえた上で、ホームステイ先にて食べ物が合わない子供も出てくる可能性がある為、事業説明会時に簡単な保存食を持参していただくよう声掛けを行います。
・利川市長表敬訪問の際には、鹿児島市長からのメッセージ文、そして鹿児島JC理事長からの贈り物が必要である。今回は鹿児島JC理事長から利川市長への 記念品代が予算計上から漏れており、補正予算を組む必要が生じ、大変反省している。誰にいつ何を渡すのか、それはいくらでいつまでに手配するべきか、と いったシミュレーションを綿密に行う必要がある。また鹿児島市役所国際交流課に市長メッセージ文を依頼するのは渡航の1カ月以上前には行うようにする。依 頼はメッセージ文についてのみでよい。

文字数がオーバーしたため、添付ファイルをご確認ください。
14.本年の工夫と期待される効果(地球環境への配慮を含む)
・第一講座においてホームステイの説明会だけではなく、UN MDGs認知向上プログラムを実施致します。
→ホームステイだけではなく、より広い視野で世界を見てもらうことで更なる国際意識の向上につながっていくものと考えます。

・第一講座の事業説明会において、利川青年会議所に協力してもらいホストファミリーの写真とコメントをスクリーンに映し出します。
→子供を送り出す鹿児島の親御さんに安心感を与えると共に期待感を増やす効果が見込まれます。

・第二講座のホームステイ時に参加している全鹿児島青年会議所メンバーと利川青年会議所メンバーのパートナー作りを行います。
→全体で交流することはもちろん大切なことですが、プラスアルファで特定のパートナーを作り、より深い友情を築いていくことは今後の交流においても効果的であると考えます。

・第三講座にて街頭募金活動を実施致します。第二講座で異国の子供達と友情を育んだことを踏まえた上で、世界中には同世代の中に明日の命もわからない子供達がいることを認識してもらいます。
→自分たちの環境がいかに恵まれているかに気付くきっかけになると同時に相手を応援するという、助け合いの心が育まれます。
→街頭募金を実施することによりJCI NOTHING BUT NETSキャンペーンの認知向上が見込まれます。
→募金を通してマラリアに悩まされている人々の手助けができます。
15.事業に対する調査分析・ビジョン(将来像)
<国際理解について>
小学校学習指導綱領
低学年 郷土の文化や生活に親しみ、愛着をもつ。
中学年 我が国に伝統と文化に親しみ、国を愛する心をもつとともに外国の人々や文化に関心をもつ。
高学年 外国の人々や文化を大切にする心をもち、日本人としての自覚をもって世界の人々と親善に努める。
解説
1.関連の説明
国際理解と親善の心をもった児童を育てようとする内容項目
2.全体的な理解
国際化への対応は、今後一層重要になってくる。まず、外国の人々や自分の回りの文化とは異なる文化に対する理解と尊敬の念が重視されなければならない。各 国には、その国独自の伝統と文化があり、各国民はそれに対して誇りをもち、大切にしている。そのことを、我が国の伝統と文化に対する尊敬の念と併せて理解 できるようにしていく必要がある。また、単に国際理解にとどまることなく、日本人としての自覚をもって、積極的に外国の人と接したり、交流の場に参加した りするなどして、国際親善に努めることが大切である。そして、それらを更に人類愛にまでに深めていくことが求められる。
3.(低学年)
この段階においては、遊びや生活科などの学習を通して、家庭や学校を取り巻く郷土に目を向けられるようになる。このことを考慮して、郷土の自然や文化に触れ、人々との触れ合いを深めることで、郷土への愛着を深め、親しみをもって生活できるようにすることが大切である。
4.中学年
この段階においては、特に我が国の伝統と文化とのかかわりから視野を広げて、我が国の伝統と文化に関心をもち、国を大切にし、愛する心を育てるとともに、外国の人々や文化にも関心をもつことができるようにしていくことが大切である。
5.高学年
この段階においては、特に社会的認識能力の発達や社会科等での学習との関連を考え、国際理解と親善の心を育てることが重要である。その際、外国の人々が、 我が国と同じようにそれぞれの国の伝統と文化に愛着や誇りをもって生きていることを理解し、これを尊重するとともに、同時に、我が国の伝統や文化について の理解を深め、尊重する態度をもって考えを深めたり、交流したりしようとすることが大切である。
(※文部科学省「小学校学習指導要領解説・道徳編」参照)

<国際化・グローバル化社会の進行>
社会の高度情報化や国際化は世界との距離を縮め、グローバル化を推し進め、また、国際化はさまざまな国や地域からの移住者や観光客の増加をもたらし、とく に在住外国人の本人と家族へのさまざまな支援も課題となっています。これらは地域社会の多文化を意味し、多文化共生に向けたさまざまな取り組みが必須の課 題となっています。
他方、地域に密着した経済活動もまた、グローバル経済の波に巻き込まれ、地場産業の維持と発展、伝統的に職人文化の継承と発展、商店街の活性化も課題となっています。
(※文部科学省「小学校学習指導要領解説・道徳編」参照)

文字数がオーバーしたため、添付ファイルをご確認ください。
16.メンバーへの依頼事項
・姉妹盟約を締結している利川青年会議所との共同事業であることをご理解いただいた上で、事業への積極的な参加をお願い致します。
・お子様をお持ちのメンバーの方は、この貴重な機会を活用していただきたいと思います。ホームステイへの積極的なご参加を勧めていただきますようお願い致します。
・パスポートの有効期限の確認も含め、早期の準備・取得をお願いします。
・渡航先が海外であるという事を十分に認識し、身の回りの安全注意、なれない水道水を飲まない、深夜の連絡の取れないような行動を慎む等、行動規律には十分気を付けて下さい。
17.協議・審議のポイント
背景 目的(対内、対外)
18.正副会議での意見及び対応
19.その他(添付資料等)
01.事業収支予算書
  01-1.事業収支予算書
  01-2.横断幕見積書
  01-3.大島紬人形見積書
  01-4.大島紬人形
  01-5.航空券代見積書
02.第一講座
 02-1.第一講座 スケジュール
 02-2.第一講座 受付表
 02-3.第一講座 式次第
 02-4.第一講座 司会進行表
 02-5.第一講座 ワークショップ1
 02-6.第一講座 ワークショップ2
 02-7.第一講座 注意事項
 02-8.問診表
 02-9.プロフィールカード
03.第二講座
 03-1.第二講座 タイムスケジュール
 03-2.第二講座 基本運営方針
 03-3.第二講座 組織図
 03-4.第二講座 緊急連絡体制図
 03-5.第二講座 応急救護マニュアル
04.第三講座
 04-1.事業報告会 スケジュール
 04-2.事業報告会 受付表
 04-3.事業報告会 式次第
 04-4.事業報告会 司会進行表
 04-5.事業報告会 グループワーク
 04-6.事業報告会 感謝の手紙
 04-7.アンケート(児童用)
 04-8.アンケート(保護者用)
05.参加者アンケート
 05-1.参加者アンケート(子供)
 05-2.参加者アンケート(保護者)
 05-3.参加者アンケート(利川・日本語版)
 05-4.参加者アンケート(対内)第一講座
 05-5.参加者アンケート(対内)第二講座
 05-6.参加者アンケート(対内)第三講座
06.参考資料
 06-1.前年度よりの引継事項
 06-2.事業に対する調査分析ビジョン
20.当日回覧資料
21.添付ファイル 審議資料201503J.zip

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