おぎおんさぁ参加計画(案)の件

委員会名: 正副
担当室長名: 白男川 賢治
委員長名: 嶋 竜一
担当副委員長名: 堤 康祐 
担当室長確認日: 2015年2月26日
委員長確認日: 2015年2月26日
担当副委員長作成日: 2015年2月26日

●公益社団法人認定法に関わる事業の分類
    ・公2 まちづくり事業

1.事業名
おぎおんさぁ参加計画
2.事業実施に至る背景
鹿 児島には、地域の個性が生み出し、地域の方々に守られ、今まで継承されてきた素晴らしい伝統文化「鹿児島祇園祭おぎおんさぁ」があります。おぎおんさぁ は、「商売繁盛、家内安全、悪疫退散」を祈ることを主眼とし、今では、鹿児島の市民の方々の心のよりどころとなっています。その中で鹿児島JCでは、まち のことを思い、ご神体の入る一番神輿をお預かり継承し32年目を迎えます。これまで先人たちに、地域のために積極的に行動してきた先人達に尊敬と感謝の気 持ちを持ち、そして伝統文化を継承していく中で、多くの市民の方々と郷土愛を育んで参りました。今後も、先人達が守り築き上げてきたこの素晴らしい伝統文 化を通じて、地域の方々と交流し絆を深め郷土愛を育んでいかなければなりません。そして、これからも先人達の志や精神性を受け継ぎ、大勢の地域の方々と一 つになる事ができる伝統文化を絶やさぬように、次世代にしっかりと継承していかなければならないと考えます。
3.事業目的(対外)
先人たちの志や精神性を受け継ぐとともに、郷土に対し深い愛情と誇りを持って郷土のために積極的 に行動することができる意識の向上を目的とします。
4.事業目的(対内)
先人たちの志や精神性を受け継ぐとともに、郷土に対し深い愛情と誇りを持って、郷土のために積極的に行動する事ができる人財の育成を目的とします。
5.事業内容
・事業支援運営会議の開催
・おぎおんさぁ一番神輿への参加
・おぎおんさぁ前夜祭
・おぎおんさぁ本祭(一番神輿の運営)
6.実施日時
・おぎおんさぁ前夜祭
 2015年7月18日(土)前夜祭 17:00~(予定)
・おぎおんさぁ本祭
 2015年7月19日(日)本祭  06:00~(予定)
7.実施場所・会場
<おぎおんさぁ前夜祭>
 鹿児島市街地内近辺
 詳細ルートについては、鹿児島祇園奉賛会で検討中、決定後報告させて頂きます。

 <おぎおんさぁ本祭>
 鹿児島市街地内近辺
 詳細ルートについては、鹿児島祇園奉賛会で検討中、決定後報告させて頂きます。
8.予算総額(詳細は別紙予算書)
¥1,131,000.-
9.参加員数計画並びに参加推進方法
1・おぎおんさぁ一番神輿への参加
・鹿児島JCメンバー  180名
・鹿児島JC仮会員    61名
・一番神輿を担ぐ会    45名
・一般参加者      130名
・合計数        416名

 (参加推進方法)
・ホームページ記事による告知を致します。
・鹿児島JC公式FACEBOOKによる案内を致します。
・メディアを使った広報を行い広く市民に告知を致します。
・エントリーボードを立ち上げ、JCメンバーには登録をご案内致します。
・委員会PRに伺い、エントリーボードの登録をお願いします。
・一般の方々やシニアの方々には、参加申込書をFAXして頂き出欠確認致します。
・メンバーに友人・知人への参加協力のお願いを行ないます。
・事業運営支援会議を開催し対内の参加動員につなげます。
(印刷物の内訳及び配布予定)
 一番神輿 案内文(内部)・・・・・・80枚
 (委員会PR55枚、正副理事20枚、予備5枚)
 一番神輿 案内文(外部)・・・・・・300枚
 (過去2年の参加者200枚)
 一番神輿 参加申込書(外部)・・・・380枚
10.外部協力者・団体
・八坂神社
・鹿児島商工会議所
・八坂神社祇園奉賛会
・鹿児島祇園睦会
・社団法人中条青年会議所
・一番神輿を担ぐ会
・サントリービア&スピリッツ
・ミスミ株式会社
・紫原酒店
・千石酒店
・オーリック
11.実施組織
郷土愛溢れる人財育成委員会づくり委員会
12.実施までのスケジュール
2015年03月03日(火)3月常任理事会協議
2014年03月10日(火)3月理事会協議
2014年04月07日(火)4月常任理事会協議
2014年04月14日(火)4月理事会協議
2014年05月07日(木)5月常任理事会審議
2014年05月12日(火)5月理事会審議
2014年06月21日(日)おぎおんさぁ子供神輿勉強会
2014年07月18日(土)おぎおんさぁ前夜祭
2014年07月19日(日)おぎおんさぁ本祭
2014年10月06日(火)10月常任理事会報告
2014年10月13日(火)10月理事会報告審議
13.前年度よりの引継事項
【全体】
神輿に関係する役職者につきましては、早い段階で担いを決めた上で、まちづくり支援推進会議などの場を活用して、当日の流れ等をDVD活用や経験者などを 交えながら打合せすることが重要です。また一番神輿を担ぐ会の担当委員会、鹿児島祇園睦會の捌き方などとの打ち合わせも重要です。
→しっかりと打ち合わせいたします。
【運営】
・予算策定、事前計画の発案に時間がかかり審議通過が6月となってしまい、準備・担ぎ手募集の時間が短くなり委員会メンバーの負担が大きくなります。5月審議通過を目指してください。
→事業計画書に基づきスケジュール管理をし進めていきます。
・豆絞りを200名以上分用意したところで、晒の残数が足りなくなり20反の晒の追加購入が必要となりました。昨年度の晒残数をしっかりと確認し、太巻き豆絞りを用意する際は1反6本を目安に予算組みをしてください。
→昨年を参考にしっかりとした予算組をします。
・当初計画では、締込場所を8か所(16名程度)で行いましたが、想定以上の時間がかかり、出発が遅れてしまいました。締込担当の増員を図ってください。1人当たり10分程度必要。10名で行えば2時間で120名の締込ができる計算となります。
→締め込みしていただいた方たちにも協力をお願いし早く終わらせるようにします。
・宮入時は、合計活動時間が長く、給水や食事等の休憩が必要です。また、待機できる場所も事前に検討してください。
→事前に検討します。
・宮入時の交通規制について、関係各所との事前打ち合わせ、並びに現場での綿密な打ち合わせを行ってください。
→決まり次第打ち合わせします。
・一般参加者のアンケート回収について、本部へ帰ってきたときに配布し、帰宅時に回収を予定していましたが、本部への引継ぎミス、委員会メンバーの不手際 等で上手くいきませんでした。また、途中で帰る方もいらっしゃいますので受付時に配布し、帰宅時に回収するようにしてください。
→検討しアンケートが取れるようにします。
・帰りのバスについて、計画では19時に八坂神社出発を予定していましたが、当日は19時36分出発となり、駐車場に戻って待機して頂きました。八坂神社 での神事終了を事前に見計らって連絡係よりバスを呼び出すことになりました。バス会社へ帰りの時間が遅れる可能性がある旨伝え、運転手への連絡体制を市バ スと打ち合わせしておいてください。(後方連絡係→本部担当→交通局→運転手が望ましい)
→待ち時間がないように打ち合わせします。
・本祭当日の急な必要備品の購入や出費の際は縦ラインの許可を取るようにしてください。委員長→室長→副理事長→専務が通常の流れだとは思いますが、室長以上の理事役員も渡御に回っていることが多いので、許可の取り方について事前に打ち合わせし確認をしてください。
→室長、副理事長と打ち合わせします。
14.本年の工夫と期待される効果(地球環境への配慮を含む)
《工夫》JCメンバーの全員参加が達成できるように、メンバー全員と交流し絆を深めます。
《効果》メンバーとの絆を深めていく事で参加の拡大に繋がります。
《工夫》当日の締め込みを、各委員会にお願いします。
《効果》本祭の締め込みの時間短縮に繋げます。
《工夫》神輿を担げない方には担ぎ手以外の役割を担っていただきます。
《効果》担ぎ手以外の役割をお願いすることで参加動員に繋げます。
《工夫》JCメンバーへアンケートを行います。
《効果》問題点を探り、来年以降の取組みに繋げます。
《工夫》昨年同様、一番神輿を担ぐ会の先輩方に、懇親会での協賛のお願いいたします。
《効果》一般の参加者も、懇親会に参加していただき地域の交流の場としたいと思います。 
《工夫》本祭の時にメンバーと、市民の方々の区別をつけます。
《効果》市民のお手本にならないといけないという自覚を持ってもらいます。
《工夫》本祭当日に吹上荘の準備会場におぎおんさぁの歴史の資料をはります。
《効果》一般参加者のまちづくりに対する意識向上につなげます。
15.事業に対する調査分析・ビジョン(将来像)
【調査・分析】
≪調査≫
おぎおんさぁの歴史
≪分析≫
祇園祭(おぎおんさぁ)は、平安時代の869年に天下に疫病が流行った時、八坂神社の祭神、スサノウノミコトの祟りとして卜部日良麻呂が6月7日に全国の 国数に準じて鉾66本を立て同月14日に男児が神輿を奉じて神泉苑に集まり、政治的失脚などにより、志ならずに死んだ人々の霊が天災や疫病をもたらすとし て、その霊を鎮めるために行われたのが始まりです。
≪調査≫
鹿児島JCのおぎおんさぁの歴史
≪分析≫
鹿児島のおぎおんさぁは、第二次世界大戦後からしばらくの間は鹿児島における最も盛大な祭りと言われていましたが、おはら祭りや、六月灯の開催で衰退傾向となります。
そんな中町近辺の沖仲仕などが担いでいたものを、自衛隊員や消防局員などが替わって担いでいましたが、1トンという巨体ゆえに、その負担は大きく、ついに 13年間は岩崎産業の倉庫に眠っていたという時期がありました。そんな中、昭和59年に春田陽三先輩にけしかけられた鹿児島青年会議所の先輩たちが鹿児島 の元気なまちづくりの象徴としたい、とゆう志を持ち一致団結して郷土のために心ひとつにし、締め込み姿で一番神輿を担いだとのことです。その当時一番神輿 の復活で「鹿児島のまちは、大きく燃えた」そうです。
≪調査≫
 先人たちの責任と志について
≪分析≫
明るい豊かな社会を創るために努力を惜しまず、どこかで誰かのために役に立つと信じて自分自身に、地域社会に、時代に最良の変革を起こし続ける。志という のは、自分だけの世界に満足感を感じる人には無縁の概念です。志はすべて、人との関係性を持ったものであります。志を持って人と関わることは、リーダーに なるとも言えます。自分と人の志を尊重し、共有出来る「ありかた」が真のリーダーシップまさしく志であると考えます。
≪調査≫
郷土が大切にしてきた歴史について
《分析》
地域住民が参加する季節ごとの行事は、地域社会の一体感を育み次の日からの日常の暮らしに対しメリハリをつけるため、先人たちが大切にしてきた伝統的な歴史。
《調査》
郷土の伝統文化や精神性について
≪分析≫
「ハレ」祭りなどの非日常の行事「ケ」日常生活ハレの時のための準備作業や芸能、しきたりの指導等の数多く裏方作業。世代を超えて私たちが生存、生活する中で社会全体として共有しながら受け継がれてきた生活習慣、種種の週間、慣習、価値観。
精神性とは、心、意識、気構え、理念の意味を持つ言葉で、まちや人のために自分の利益をかえりみず労力を費やすことを惜しまず能動的で知性的な働きとされている。
≪調査≫
郷土愛を持った人財
≪分析≫
地域社会の一員として自覚をもって郷土を愛し、先人達に尊敬と感謝の心をもって、自ら進んで郷土の発展に努めることができる。
≪総括≫
志や精神性は、そこで育まれた地域の歴史や伝統文化に関心を持ち現在の自分たちの関わりを理解する中で芽えてきます。それは、さらに、自分に課せられてい る役割と責任を自覚し人々から信頼と尊敬を得られるように努めようとするものでなければならない。このような志や精神性を継承していかなければ、郷土愛は 失われ、先人達が未来を思い次世代のために築き上げてきた歴史や伝統文化、地域は途絶えてしまいます。鹿児島のまちづくりや、次世代のことを思い、継承し 続けてきて下さった先人達に尊敬と感謝の気持ちを持って「鹿児島祇園祭おぎおんさぁ」の灯を絶やすことなく受け継ぎ、次世代へ継承していかなければなりま せん。これからも、おぎおんさぁと、一番神輿に、一人でも多くの地域の方々を巻き込み、そこで郷土愛を育んでいただき、自ら郷土のために積極的に行動出来 る人財を育成していく事が大切でると考えます。
【ビジョン】
 未来のために明るい豊かなまちづくりを継続していくためには、責任世代である我々が、郷土の歴史、伝統文化、精神性を正しく認識し、市民の方々を巻き込 み共に郷土愛を育んでいかなければなりません。このような取り組みを今後も継続的に行っていく事によって、私たちが住み暮らすまちに深い愛情と誇りを持っ ていただくことができます。そうすることで、まちを思い、まちのために自ら積極的に行動できる人財を育成していくことができ、この様な人財がまた市民の 方々を巻き込み共に取り組んでいく事につながります。そうすることで、鹿児島に郷土愛が溢れ積極的に自ら行動する人財を育成していくことができます。この 様な人財を育成し続けていく事により、鹿児島のまちが活気づき世界に誇れる鹿児島を描けると考えます。
16.メンバーへの依頼事項
1・おぎおんさぁ一番神輿への参加
・担ぎ手の動員に関しまして、ご協力を宜しくお願い致します。
・各委員会に窓口担当を配置します。
・質問や要望等ありましたら窓口担当にお申し付けください。
・当日参加できなくなった方も、代わりに参加していただく方を出していただくようお願いいたします。
・締め込みは、委員会ごとにしていただくようお願いいたします。
・おぎおんさぁ終了後、アンケートの協力をお願いいたします。
17.協議・審議のポイント
背景・目的
18.正副会議での意見及び対応
19.その他(添付資料等)
01. 予算関連
 1-1. おぎおんさぁ参加計画収支予算書
 1-2.見積書
  ①.見積 なりざわ(食事代)
  ②.見積 フロンティア(保険)
  ③.見積 コバ金物(消耗品)
  ④.見積 ビルメン(運送費)
  ⑤.見積 鹿児島交通(旅費交通費)
  ⑥.見積 吹上荘(会場費)
  ⑦.見積 白男川薬局(雑費)
  ⑧.見積 フタ屋(消耗品)
02.案内文関連
 2-1.一番神輿案内文(内部)2015年
 2-2.一番神輿案内文(外部)2015年
 2-3.一番神輿参加申込書(外部)2015年
03.タイムスケジュール関連
 3-1.一番神輿タイムスケジュール
 3-2.おぎおんさぁ当日までのスケジュール
04.運営関連
 4-1.運営管理体制(一番神輿)
 4-2.基本運営方針(一番神輿)
 4-3.演技配列(一番神輿)
 4-4.役割と役割別安全対策(一番神輿)
 4-5.緊急対応フロー図(一番神輿)
 4-6.担ぎ手以外の役職表
 4-7.応急救護マニュアル
 4-8.病気等への対策
 4-9.締込会場配置図
 4-10.おぎおんさぁ一番神輿アンケート
 4-11.おぎおんさぁ一番神輿JC動員役割分担
 4-12.郷土づくり委員会活動予定表
05.関係団体関連
 5-1.関係団体説明
 5-2.外部協力者・団体(協賛品)
06. 参考資料関連
 6-1.電話対応フローチャート関連
 6-2.郷土の伝統文化、精神性
 6-3.郷土愛
 6-4.志
07.ヒアリングシート関連
 7-1.ヒアリングシート永田和弘先輩
 7-2.ヒアリングシート福永純一郎先輩
 7-3.ヒアリングシート川畑健義先輩
 7-4.おぎおんさぁの由来と締め込みの意味
20.当日回覧資料
21.添付ファイル 2015おぎおんさぁ参加計画201503J.zip

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