各種大会ブース出展(JCI世界会議ライプチヒ大会)報告の件

委員会名: JCI ASPAC誘致委員会
担当室長名: 前田翔太
委員長名: 緒垣雄一
担当副委員長名: 堂岡敏彦
担当室長確認日: 2015年1月5日
委員長確認日: 2015年1月5日
担当副委員長作成日: 2015年1月5日

●公益社団法人認定法に関わる事業の分類
    ・公2 まちづくり事業

1.事業名
各種大会ブース出展(JCI世界会議ライプチヒ大会)
2.事業実施に至った背景
鹿 児島JCは、これまで国内の各種大会への参加やJCIが主催・運営する国際大会へ積極的に参画してまいりました。本年度も多くの参加者が集まる懇親会で ブースを出展し、LOMと鹿児島の積極的な情報発信及びPR活動と現役メンバー同士の「友情」を築き合い、更なる交流意識を高め、鹿児島JCメンバーを 「心をひとつ」にする為の機会が必要であると考え本事業を計画いたしました。
3.事業目的(対外)
各種大会の参加者に鹿児島の魅力を認識頂き、鹿児島に興味を持って頂く事を目的としました。
4.事業目的(対内)
各種大会に参加している他LOMのメンバーと交流することで、鹿児島の魅力を再発見すること、そして各種出向への意欲向上に繋げることを目的としました。
5.事業概要
【第69回JCI世界会議ライプチヒ大会ジャパンナイトテーマ】
テーマ: 共鳴~Japanese festival in Leipzig
全世界のメンバーと友好関係を育むためには我々から一歩前に出て繋がりを作っていく必要があります。126の国から集まる世界会議は、その絶好の機会であ り積極的にコミュニケーションをとり互いに共鳴しあうことにより一層の絆を深め、恒久的世界平和の実現を目指しました。一年間を通じて、ジャパンナイトの テーマを「祭り」という日本の文化を発信致しました。世界会議ライプチヒ大会ジャパンナイトにおいても「祭り」をテーマとし、祭りの一体感を体感して頂き ました。 
今回のブースでは、体感型ブースの構築をいたしました。鹿児島のトレードマークでもある世界でも有数の活火山『桜島』の縦割りをブース内に設置し、ブース 来訪者に写真撮影を行いました。来訪者のカメラとLOMのカメラで撮影を行い、FaceBook等のSNSでの鹿児島PRに繋げます。LOMのカメラで撮 影した写真のうち、来訪者の承諾が得られたものは今後の国際会議誘致に向けての資料といたしました。写真撮影の際、日本らしさを演出するために、法被・扇 子、そして遊び心のひとつとして、ちょんまげのカツラを用意し、来訪者に好きに着用して撮影をしていただきました。また、来訪者にポスターやパンフレット を使って鹿児島をPRしました。
6.実施日時
第69回JCI世界会議ライプチヒ大会 ジャパンナイト
2014年11月27日(木)
20:00~22:00
7.実施場所・会場
ドイツ・ライプチヒ
Kohlrabi Circus(コーラビ サーカス)
An den Tierkliniken 42 04103 Leipzig
8.決算総額
¥194,652-
9.外部協力者・団体
鹿児島市観光交流部観光企画課
鹿児島県観光交流局国際交流課
公益社団法人日本青年会議所 国際グループ JCI関係委員会
10.参加員数と参加推進計画の検証
【参加員数結果】
鹿児島JCメンバー 9名 
※出席率 4%(メンバー総数229名)
          
【参加推進方法の検証】
【外部】実施会場での当日呼びかけを実施しました。

【内部】メンバーによる電話での参加依頼を実施しました。
    
全体参加者数は目標を大きく下回り、9名という結果になった。
メンバーの出席率は4%と非常に低く、前回のリオ・デ・ジャネイロ大会より少ない結果となった。本大会に参加する趣旨がLOMメンバーへ伝わっていなかった結果と思われる。声掛けの方法や内容の伝え方に工夫を凝らすべきであったとの反省が残る。
11.事業目的の実現と成果
【対外】
ブース来訪者で鹿児島に行ったことがある方が8%でしたが、鹿児島に行ってみたいと答えた方が90%という結果になりました。鹿児島を知って頂く機会とな りました。また、鹿児島のイメージについて、「自然」が半数を超え、桜島の影響が強く、続いて「食」、「温泉」、「歴史」の順番となりました。鹿児島の PRと合わせて鹿児島の名物を知って頂く機会となりました。
【対内】
参加メンバーに鹿児島についてPRできましたという回答が75%。写真撮影という体験型ブースで参加者とのやり取りに苦労しながら鹿児島の良さを伝えるこ とができたという意見があり、鹿児島のPRができたと考えます。参加する前と比べて各種大会(全国大会、世界会議等)へ参加する意欲はあがりましたという 回答が75%、JCIの活動・運動が理解できましたという回答が100%でした。日本JCへの出向など、機会を活用する意欲は上がりましたという回答が 38%でした。各種大会に参加して頂き、出向への意欲につながる工夫が必要であると考えます。ただ参加する大会では、何も得られない。今大会同様、何か目 的意識をもって参加をした方が、大会及びその開催地を楽しむことができると言った意見があり、意識向上へとつながる機会になったと考えます。世界大会に出 て鹿児島のPRだけなく多くのことも知ることができたという意見があり、大会に参加して刺激を受ける大切さを学んだと考えます。
12.公益性の検証
JCI 世界会議ライプチヒ大会ジャパンナイトは世界中から約1200名が参加しました。体験型ブース来訪者やLOMメンバーの交流状況から鹿児島の発信は十分に できたと考えます。このことが多くの方々に伝わっていくことで、鹿児島に興味を持ってもらい、鹿児島に来て頂くことで鹿児島の未来創造へとつながり、公益 性があると考えます。
13.次年度への引継事項
・ 今回、参加人数が少数であったのは、世界会議の楽しさやメリットを十分に伝えることができなかった結果です。今後も容易に参加できない地域での開催が十分 に考えられます。事前に参加人数を確保するためにも早めに開催地情報を伝え、鹿児島JCメンバーが一人でも多く参加できるように工夫する必要があります。
・ドイツの関税や検疫が非常に厳しく、手続きに時間がかかり、費用もかかるために食品の提供は致しませんでした。また、今回ドイツ国内で流通のあるものを選定して食品を提供する予定でしたが、費用の関係上、食品の提供を致しませんでした。
・のぼりを持参しましたが、火気の問題でドイツ行政の指示により、使用できませんでした。日本では全く問題がないようなことでも海外では事前確認が必要になります。
・今回、参加メンバーへ物品を分担し、各自スーツケースの中に入れ預け荷物として輸送しましたが、結果、数量超過料金が発生しました。事前の段階で、参加メンバーの航空会社を把握し、それぞれの重量制限を把握し、持ち込み数量で収まるように物品を分担する必要があります。
・今回の予算組みの際には考慮しませんでしたが、重量超過料金が発生しました。その料金が払えるよう予算組みをしておくことも必要です。物品の総重量を多めに見積もって計算し、超過料金が最大に発生した場合を想定し予算に組み込むことも検討する必要があると思います。
14.今後の展望
世 界会議ジャパンナイトブース出展は国際的な意識を向上させる貴重な機会です。メンバーに対して積極的な参加を推進し、世界会議を経験することによりその楽 しさや素晴らしさを体感して頂き、出向への意識向上につなげる必要があります。今後、JCI ASPAC鹿児島大会の実現に向けて各種大会へ参加しやすい 体制作りが必要になると思います。
15.委員長所感
世 界会議におけるジャパンナイトブース出展によって、参加したメンバーが海外JCメンバーと積極的に交流し、今回、体験型ブースを出展して鹿児島のPR、鹿 児島JCのファン作りをすることができました。また、鹿児島JCメンバーがブース出展を通じて国際交流の楽しさと素晴らしさに改めて感じて頂くことがで き、国際の機会に対する意識向上に繋がりました。今回参加して頂きましたメンバーの皆様には準備段階からご協力を頂いたことにより、輸送・実施においてス ムーズな運営ができたと思います。ご協力を頂きまして、誠にありがとうございました。 
16.正副会議での意見及び対応
無し
17.その他(添付資料等)
01.決算関係
 01-1.決算書
 01-2.現金出納帳
 01-3.請求書(ブンカ工芸社)
 01-4.請求書(トップツアー)
 01-5.振込受付書(会場費登録料分)
 01-6.領収書(ブンカ工芸社)
 01-7.領収書(ダイソー)
 01-8.領収書(トップツアー)
 01-9.事業用口座通帳コピー

02.事業関係
 02-1.タイムスケジュール
 02-2.ブースレイアウト図
 02-3.ローテーション表

03.事業検証アンケート
 03-1.アンケート集計結果
18.添付ファイル 各種大会ブース出展(世界会議)201501R.zip

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